こんにちはまいこです✨
先週もみなさまありがとうございました💗
昨日はゲスト講師としてお呼ばれしていただき、
【オーダーの言語化】に特化した内容でみんなでワークをしながら
•オーダーを出してるもののなんだかしっくり来ない場合の観るポイント
•上位互換のワークなどかなり細かくお話しさせてもらいました💕
みなさま、そのオーダーのために喜んでやりたい😆って前のめりになるぐらいのものをぜひ出してくださいませ🌈
この場でも雑談で少しお話しさせてもらったのと、
先週結構同じことお話ししていた気がするので今回はこれをネタにしよ!と思っていた話が
頼る
甘えるについて
みなさま、頼ることや甘えることに対してどんなイメージを持ってますか?
以前の私は
頼る、甘える=なんだか一方的にやってもらうみたいで申し訳ないなぁ💦って反射的に思っており😂
仕事のシーンで言えば、
頼る•甘えるというのはどこかで仕事をできない人がやる事(笑)って思い込んでいたりしたので、本当に困った時しか使わない最終手段みたいな感じでしたね😹
(頼る、甘えるのが苦手な人あるある)
もっと言えばこちらが相手の時間と手間を奪うような一方的な感じするから嫌だなぁと感じていたわけですが
頼る、甘えるって実は真逆。一方的じゃなくて双方向なのですよ😊✨
最終的に自分が喜ぶことで
↓
お役に立ってくれたお相手自身が自分も誰かを喜ばせることのできる存在なのだと感じられる【存在価値を上げる機会】を同時にプレゼントしているのだとしたら♡
(※ただし、これはこちらの立ち位置と相手を見る高さが大事)
そんな視点で観るようになってから、
頼る、甘えることで自分がやってもらえて嬉しい!という気持ち以上に相手のドヤ顔(笑)を観るのが密かな楽しみになりました😹
自分側のみを観ている甘え方
と
双方向のwinが観えてる甘え方
では
相手の反応は面白いくらい変わります😆
それにはまず、
向き合う相手
と
自分をみる必要があり、
向き合う相手
も
自分もズレてる場合は、
強制的にやらせた感満載だったり、甘えてるのに弾かれるはず。
そのカラクリをぜひ継続セッションにてマスターしていただけたらと思います!
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一昨日クライアントさんからいただいたレモンソーダ🍋
暑かったのでものすごい勢いで飲み干しました(笑)ありがとうございます💕