バイオプログラミングの製品は

本当にどれも不思議。

通常のドライヤーやコテ、アイロンの

常識を覆すものですドライヤー 


レプロナイザーを効果的に使用するには、

髪をシリコンなどで

覆われてない状態で使うことと、

密度のせをすることです。


というのも先日、

COA銀座で購入したヘアミスト香水

 

 

ヒト型セラミドが数種類、発酵エキス、

ラノリンなどを配合した

アウトバストリートメントで、

サロンで使用して頂いた時に

サラサラの仕上がりが気に入って購入しましたキラキラ

 

トリートメントもして頂いたので、

髪はいい状態だったのですが、

翌日このミストを使用して髪を乾かしてみると

なんかイマイチなんですもやもや

 

レプロナイザーの使用方法は

必ず、ヘアオイルやプレスタイリング剤を

使用していない“素の髪”に
レプロナイザーをあてる。

髪の根元まで風が行き渡るように、
乾かしていく。

となっています。

 

次の日は、

このヘアミストを使用せずに乾かすと、

どういうわけかサラサラでまとまるんです。

 

決してヘアミストが悪いのではなくて、

このドライヤーにはおそらく

シリコン系のコーティング剤が付いた髪だと

バイオプログラミングパワーを

発揮できないようです。

※トリートメント効果自体はあると思います。

 

バイオプログラミングの

シャンプー、トリートメントは、

いずれもノンシリコン。

その他ヘアケアに使えるアイテムとして

ヘアミスト、スカルプエッセンス、

理水がありますが、ノンシリコンです。

 

 

 

これらをドライヤーの前に使用すると

よりサラサラ度が増しますキラキラ

 

製品をご使用の際は、

事前に「スキンタイムセス 907D Plus理水」で

頭皮や髪、肌を整えていただくのがおすすめです。

また、その他の同シリーズ製品を

重ねて使用するテクニック

「密度のせ」を行うことで、

更なる本質美を目指します。

 

頭皮にまんべんなくキューラを塗布し、

髪全体にセリオーネを噴霧してから

レプロナイザーで髪を乾かせば、

うるおい輝くような美しい髪に。

と記載があります。

 

レプロナイザーの効果を最大限発揮させるには、

なるべく素髪であること

(コーティング剤が付着していないこと)

がポイントです。

 

ヘアオイルをつける場合は、

全てのスタイリングを終えてからにしています。


美容院では大抵、

オイルやトリートメントをつけて

乾かしてくださるので

自宅でも

そうされてる方もいらっしゃると思いますが、

是非素髪で試してみて欲しいです。