カウンティ(郡)に登録手続きしたその後 | チョコのめでたいブログ

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アメリカの田舎町に住むアラ還の日記である

例の通訳を頼まれた件ですがね・・・

すると、
 
「あなたの応募書類は上に提出してあるけど、郡に雇用されるにはバックグラウンドチェック、係員の面接等の手順がある。
 
もう学期末なので、あなたの書類に目を通されるのは夏に入ってからだと思う。
 
今の段階であなたを雇用することはできないので、小学校で通訳をするなら個人的に賃金の交渉をしてもらうしかない。」
 
と返事がきました。
 
 
やっぱり公的機関だから手続きは厳しいですね。
 
 
 
でも・・・
 
今は雇用されないと聞いて、自分がすごくホッとしていることに気づきました。
 
郡に通訳として登録されれば、
 
いい副業になる
都合よく使われなくなる
人助けもできる
老後の楽しみになるかもしれない
いろいろ体験できる
箔が付く
 
など、いろいろ自分に言い聞かせていたけど
 
魂実はずーっと気が重かった魂
 
 
そう、私は時給が発生しようがしまいが
 
この仕事はしたくなかったのです!
 
 
 
すぐに、返事に対するお礼と応募取り消し依頼の返信メールを出しました。
 
キラキラ気分スッキリ!キラキラ
 
 
 
ああ、危なかった。
 
もう少しでまた余計な仕事を増やしてストレスためるところだった。
 
 
もうやめよう、本当にワクワクすることしかしないようにしよう!
 
 

もう50半ばの私。

 

今自分の気持ちを大切にしなかったら人生終わっちゃうよ!!!

 

 

副業は手放したけど、今とても心が軽いですルンルン

 

 

 

今回はもう一度引き受けちゃったからボランティアします。

 

そして今後はちゃんと断ろう!