グランマのピタを再現 | 世界を旅する♡Berryのブログ

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これまでにセルビア出身の友達と幾度となく作った『Pita ピタ』
地中海沿いや中東の国などであるピタパンとはちょっと違い、
セルビアでのピタは薄いパイシートに近いもの。
日本では本場のシートがないので、似たようなのを買って伸ばして使ってた。


さてさて、セルビアでのピタ作り、一から見て学びます音符
まずは完成品から。このピタはお庭からとってきたほうれん草を入れてある。




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外はさっくりとしていて、中はフェタチーズがたっぷり入っていて美味しいのーうさぎ
グランマにレシピを確認しながら、セルビアママと再現。
まずはオーブン予熱始め、卵とフェタチーズを混ぜる。





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買って来たピタシートを広げると、オーブントレイよりも大きい。
それをクシャクシャにしながらキレイに並べていく。
ぴっちりと敷くよりもこうするほうが空気が入っていいらしい。



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私がマーケットで買ったピタシートはこれ。



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*グランマのピタ* オーブントレイ1枚分


ほうれん草 1キロ
卵 3個
フェタチーズ 500g
サワークリームor バターミルク  150g

オイル 100ml
+
200ml ビールか炭酸水
ピタシート 500g


オーブントレイの上にまずオイルを薄く塗って、ピタシートを三枚のせる。
ほうれん草を適量にのせていく。
よく混ぜ合わせた卵、フェタ、サワークリーム→ピタ液を少しずつ広げては
ピタシートを1枚ずつ重ね、また液を広げ繰り返していく。
時々オイルと炭酸水をちらばせる。そうするとサクサクになりやすい。
200度のオーブンで20分焼く。きつね色になればおーけー。


自宅で再現して出来たピタがこちら!!!!



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グランマのうちよりオーブンが小さいので、フェタがたっぷり入ってかなりボリューミーいー
けど表面サクサク、中はどっしりとかなり美味しく出来たおんぷおんぷ


ピタシートを見つけたらまた作ろうキラキラ





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