ベルギーで医者にかかる | 世界を旅する♡Berryのブログ

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大手企業で会社員を勤めた後、2011年からパンダの国へ・・・

からの世界一周旅行(笑)インドにて全米ヨガアライアンス取得。

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ヨガ、料理、写真、スポーツ、パーティ大好き♥



いやーしんどー。しんどかったーーー。
やっと熱が下がった。5日間高熱が続いて
、辛かった!(´Д`;)
先週の火曜の夜、食後気持ち悪いなーと思って、ただの食べ過ぎと思ってたけど
次の日起きると、なんとなくしんどい。
関節痛、頭痛と悪寒がして、夜にはしっかり熱が出て来ちゃった。しかも高熱。
その翌日も一日高熱で寝込み、喉も痛くなってきたので
金曜日についに医者に行くことに。海外での病院はめんどくさい。
なんせうまく伝えられないし・・・。と思ったら日本語堪能なお医者さんがいるらしい。


こちらではまず総合病院に行く、ということはなくMédecin に診てもらう。
日本で言うクリニックみたいな感じかな。
LeBlanc先生、日本で医師免許を取って日本語ペラペラらしい。
ドキドキしながら診察の予約をしようと電話をかけると
『もしもし』と第一声があり拍子抜けしてしまう。

無事予約が取れたので、ふらふらしながら建物についたものの、
すぐにわからず、ウロウロ。ポストの名前を確認出来たのでベルを鳴らすと
扉をあけてもらった。何階かわかってなかったのだけどたぶん1階(日本の2階)かな?
と思って階段登るとビンゴ。待合室、など日本語で書いてある。

ルブラン先生、噂通り日本語ペッラペラ。
サバサバでダイレクト。症状など全く問題なく理解してもらえ、
どうやら風邪ではなく、扁桃炎。たくさん薬を処方された。
現金のみの支払いなのでお金が足りず、ATMへ引き出しにいくはめに。

ここでもらった紙をPharmacy に提出して薬をもらい、薬代を払うシステム。
海外保険がちゃんとおりればいいけど・・・。

週末もずっと安静にして、やっと回復してきたー。
元気が取り柄だけに、これだけ長いこと寝込むと辛い
ためいきためいきためいき
海外生活は全ての環境が違うので、気をつけないとね。



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ルブラン先生

Paul Hymanslaan 127, 1200 Brussel
02 772 66 63

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