歯科治療の記録 | 空と風とわたしのノート☆

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バセドウ病6年半で自ら断薬。自分と向き合うこと、食事療法や漢方、手当て療法を経て6年後ようやく基準値に。現在は心理カウンセラーを目指し勉強中。大切なことは全て自分の中にある。自分を大切に心地よく生きる♪

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先日、ネットで探したマイクロスコープ(顕微鏡)を用いた根管治療の専門医がいる歯科へカウンセリングに行ってきた。

8月に他クリニックで虫歯治療をし、大きく削った歯。神経をとるかとらないかはわたしの判断に任せるといわれたことなども伝え、診てもらった。結果、前の先生は、全く的外れな治療はしていない、保険内での治療でしたらきちんとやってくれていますとのことだった。

最初に歯科衛生士のチェックをし(歯周病のチェックっぽかった)その後、問題箇所のレントゲンやCTをとってもらい、問題箇所にどのくらい痛みの反応がでるか?電気をあてたり様子をみられた。結果、根の治療はした方が良いとのこと。先生はまだ30代前半くらいだろうか、見た目はとても若くみえる。

そこの歯科では根管治療の専門医だと根の治療自体が自由診療のため14万くらいかかるそう。同じくマイクロスコープを用いた根管治療をして保険診療をする先生もいるそう。その差は人、要はこれまでの経験、技術力ということらしく、自由診療で技術のある僕を選ぶか、経験を積むために保険診療をしている別の先生を選ぶか決めてくださいということだった。

初めて行ったクリニックで僕は技術がありますから、自由診療で14万かかりますと言われても説得力に欠ける。見た目は若く、そんなに経験あるのー?と見えてしまうし。とりあえず全体的なレントゲンもとってもらい、お口の中全体を診てもらってから判断することにした。治療後、セラミックを被せるとしたら更に14万くらいはかかるしな。本当に上手い先生だったら良いんだけど、決め手に欠ける。また2週間後カウンセリング。迷うなぁ。

緊急事態宣言がようやく明けた。
といってもマスク生活は続くわけで、それでも飲食店が営業できるようになったのは良かったですね。またまたランチ、ヘルシーなフムス。