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RENT

混乱した二十代女のさまよえる日常



ドラマ「LOST」観終えました。



シーズン1~6、あっという間!


物語はシドニー発L.A.行きの飛行機が太平洋のある島に墜落するところから始まります。
乗客たちがその島で生き延び、なんとか脱出しようとするなかで、たくさんの試練が彼らを待ち受けています。
島に元々いた「アザーズ(他の者達)」との戦い、島に潜むモンスターの脅威、仲間割れ…。

登場人物たちの過去と現在が交互に描かれていて、絡み合う人間関係に翻弄され、ハマると抜け出せません。
寝不足です。

それから宗教色が強く(一口にキリスト教って言っていいものか)、「うちって浄土宗?浄土真宗?」ってくらいの宗教観念のわたしからすると、ちょっとピンとこないことも。

でも面白いから問題ないです。



ここで突然、わたしの好きなキャラクターベスト3。


一位ベンジャミン



アザーズのリーダー、幼い頃父親と島を訪れて以来、島で暮らしている


二位デズモンド



島で「世界を救う」ためボタンを押す任務を続けていたアイルランド人


三位マイルズ



ある目的で島へ送られた中国系アメリカ人

三人ともサブキャラ!笑


ベンジャミンとマイルズは見たことあると思ったらお二人さんSAWに出てたのね!

この二人大好き。
ベンの色素の薄い薄情そうな目とか、マイルズの小馬鹿にしたような表情とか、嫌味っぽい口調とか。
ベンはムーミン谷にいそうなルックスでいて、言葉巧みに人を操ります。
操られている本人には自分の意思で行動してると思わせてしまうのもまたすごい。
終盤はわりと人間らしさが出てくるけれど、そこもわりと好き。

小声で告白すると、サイードに拷問されてるところとかもすき。
痛そうな顔いいね!(こら)


そして二位のデズモンド、何がいいかと言うと、返事をするときの「アイ!」がもうかわいい。
これってスコットランド人はみんなこんな感じなのかしら?
同じイギリス系でもチャーリーの英語は聞きづらかったけど、デズの方はわりと耳に優しかったです。
ちなみに英語力はないです。ただの耳触りの問題、笑


名前が出たついでに、顔だけで言うなら、サイードがダントツ一位。



西アジア人って男女ともに美人が多くて素晴らしい。

サイードを演じるナヴィーン・アンドリュースさんは、二重幅広めの三白眼気味のタレ目で、拗ねたネコ科大型動物の子どもみたいでかわいい!!


それと、女性キャラクターはもうみんな好き。
ケイトもクレアもサンもジュリエットもペニーもシャロンもリビーもダニエルもアレックスも。


一番を決めるとしたら、ペニーかなー?



美人なのに人懐っこそうな笑顔が可愛いし、気立てもよくてデズモンドとお似合いの微笑ましいカップルだし。


ああ、でもやっぱりヒロインのケイトも捨てがたい。



ケイトの魅力はたくましさだと思う。


初期の、そのまんま、まるごと天使、みたいなクレアもいいよね。



ファイナルでは息子を失ったことで不安定になってしまってかわいそうだけれど。



やっぱり決められない。笑


なんかすごーく偏った感想になってしまったけれど、とにかく面白いドラマです。




最近時が流れるのが早くてこわい!

同級生が年女・年男の年なのね?!
干支ふた周り?!
わたしひつじさんだしー23歳なったばっかりだしーって思ってたんだけど、気づいたら誕生日からもう五ヶ月も経ってるのね…

経験値と年齢が比例してるなら、誕生日も怖くないけれど。


わたしいつまで話の通じない人の相手してるんだろう?
口汚く罵られるのとか、慣れてきちゃって。
たまたま一方的に絡まれてるだけ、10:0の交通事故みたいなものって言い聞かせてるけど。
不正出血とかしちゃうし、なんかこれストレス?

わたしの人生を通り過ぎるだけの人に振り回されて嫌になるわ。


って
弱気になっちゃいかーん!

だって、そんな人ばかりじゃないのはわたしがいちばんよくわかってるもの。
お客さんのありがとうは本当に心に沁み入るし、癒やされることだってたくさんある。
物事を一面的にしか見られないのは考え方が偏っていたり、ストレスで視界にモヤが掛かっていたりするから。

明日もがんばるわたし!


やっぱりてきとーになるべく楽して切り抜けよ






深夜の映画鑑賞その参、プロフェッサー(Nobel Son)




片手間にネイルしながら観てたんだけど、うーむこれは。


物語は大学教授イーライ(アラン・リックマン)がノーベル化学賞を受賞するところから始まります。
その受賞式に妻と出席した帰り、切断された親指と共に息子が誘拐されたとの知らせ。
犯人の要求は受賞賞金の200万ドル、と見せかけて…?

登場人物みんな騙し騙され、真意が何かわからない。
けれどイーライだけは欲望に忠実っていう筋が一本通っていてわかりやすいかな(笑)

観始めは「えっ、この後どうなるの?」っていうドキドキ感があったのに、終わりが近づくに連れて期待が薄れてゆく…

刑事の奥さんへの横恋慕というか、そこらへんの事情は必要だったのかしら。

もう少しはっきりシンプルに収束を着けてくれたら、もっと楽しめたかもしれません。



けれど、やっぱりアランはすてき(笑)

アラン演じるイーライは賞を獲るような才ある人だけど、性格に難あり。
学生に手を出したり、身代金出し渋ったり、奥さんに離婚された後も懲りずに女の子誘ったりするダメ男。

でもでもチョコレートを貪ってベッドに寝そべったり、受賞式帰りの車内で奥さんといちゃいちゃしたり、かわいいの。

人間味溢れる下衆なアラン(イーライ)!!

そんな彼を見たいときにオススメの映画です。

ちなみにながらネイルは好きなユーチューバーさんを参考にしたけれど、技術が伴わず野暮ったい感じに。



でも春らしくなったから二、三日はこれで行こー







深夜の映画鑑賞その弐、アラン・リックマン出演のモネ・ゲーム(GAMBIT)です。




去年ソウル旅行のときの飛行機で観たんだけど、字幕を日本語に設定できなくて半分も理解できてなかったのよね
その時は画面を見てただただニヤけておりました。

今回はDVDでじっくり観ることができたので、あらためて感想をば。

物語は印象派画家モネの「積み藁」をめぐって繰り広げられるコメディ。

出演はアランの他にコリン・ファースとキャメロン・ディアス、脇にはトム・コートネイにスタンリー・トゥッチ。

舞台はロンドン。
C.ファース演じるハリー・ディーンはメディア界を牛耳るシャバンダー(アラン)の雇われ美術鑑定士。
暴君のようなシャバンダーに対して日頃の鬱憤を晴らすため、ハリーは贋作画家の友人(トム・コートネイ)と与してある作戦を考えます。

暴君ぶり↓







(アランになら罵られても…)

その作戦とはテキサスのカウガール・PJプズナウスキー(C.ディアス)を手駒に、積み藁の贋作をシャバンダーに掴ませて、大金をせしめようというもの。

結局そのプランは表向きのものでうまくは行かないけれど、最後にはどんでん返しが待っているのです…

クソ真面目な演技のC.ファースとアメリカンコメディそのまんまのノリのC.ディアスが絡むのが面白いです。
C.ファースの真剣さが周りから一人浮いて滑稽で。
彼がやることはすべてうまく行かなくて、見ていて可哀想になるくらい。

C.ファースは半裸で歩き回るし、



C.ディアスは下着姿だし、



アランにいたっては全裸だし、



全体的に肌色率高め。
(シャバンダーの全裸はハリーの妄想なんだけどね)


それからアラン演じるシャバンダーの商売敵?として日本人が登場するんだけど、それがとっても胡散臭い。



日本人側の通訳チャックは日本人の耳には優しい(笑)カタカナイングリッシュを話し、シャバンダーを苛つかせます。
笑えるけれど、バカにしてるだろと思うくらい酷いんだもの…
日本人のお偉いさんは、シャバンダーがわからないのをいいことに、面と向かって「バタ臭いイギリス人が」とか言っちゃうし

言われたシャバンダーはこの表情



まあ、最終的に日本人とハリーは共謀していて、おまぬけっぽいのは演技だったっていうことがわかって日本人としては円満な気持ちで終れるかな(笑)

それにしても、
利己主義的で傍若無人で横暴で、欲しいものは絵でも女でも手に入れようとする貪欲なシャバンダーアラン、好きです!
というか多分ね、アランが演じていると思えば変態でも殺人鬼でもサイコパスでもなんでもいいんだと思う。


さて次は何を観ようかしらー





振り乱した髪の毛でそこら中の人間の頬をビンタして目の合った背広のおじさんの腕に白目剥きながら噛み付いてそのまま意識を飛ばす


そうしなければどうにもならないと思うこともあるけれど、わたしは一般的な倫理観と常識を持ちあわせた善人なのでそういうことは頭の中で済ませます。
目の下の筋肉がひくひくと痙攣するのを感じながらいつか発狂する日を案じます。
口紅を塗り直して平静を装ったつもりが直後上前歯で下唇を噛み締めてしまってわたしったらおばかさん。
歯に紅が付いた女なんて。


アルパカの耳が生えた。
動物になって奔放に。


恋したい。


そこでアランへ現実逃避


言い訳はすべて春だから