深夜の映画鑑賞その参、プロフェッサー(Nobel Son)

片手間にネイルしながら観てたんだけど、うーむこれは。
物語は大学教授イーライ(アラン・リックマン)がノーベル化学賞を受賞するところから始まります。
その受賞式に妻と出席した帰り、切断された親指と共に息子が誘拐されたとの知らせ。
犯人の要求は受賞賞金の200万ドル、と見せかけて…?
登場人物みんな騙し騙され、真意が何かわからない。
けれどイーライだけは欲望に忠実っていう筋が一本通っていてわかりやすいかな(笑)
観始めは「えっ、この後どうなるの?」っていうドキドキ感があったのに、終わりが近づくに連れて期待が薄れてゆく…
刑事の奥さんへの横恋慕というか、そこらへんの事情は必要だったのかしら。
もう少しはっきりシンプルに収束を着けてくれたら、もっと楽しめたかもしれません。
けれど、やっぱりアランはすてき(笑)
アラン演じるイーライは賞を獲るような才ある人だけど、性格に難あり。
学生に手を出したり、身代金出し渋ったり、奥さんに離婚された後も懲りずに女の子誘ったりするダメ男。
でもでもチョコレートを貪ってベッドに寝そべったり、受賞式帰りの車内で奥さんといちゃいちゃしたり、かわいいの。
人間味溢れる下衆なアラン(イーライ)!!
そんな彼を見たいときにオススメの映画です。
ちなみにながらネイルは好きなユーチューバーさんを参考にしたけれど、技術が伴わず野暮ったい感じに。

でも春らしくなったから二、三日はこれで行こー