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RENT

混乱した二十代女のさまよえる日常




もう先月の話だけれど、雪組さん全ツのベルばらを観てきました。
いつも一人だけど、今回は姉と観劇。
チケットを取るときに、軽い気持ちで誘ってみたら「観る!」とのことだったので。






初のベルばら舞台

まず客席から見たときに舞台の枠にロココ調の額縁みたいな装飾がされていて、それがなんだか紙芝居の枠組のようで、客席とは切り離された、違う次元のまったくの異世界っていう印象で、面白かったです。

ごらんなさい♪って歌う小公女たちの白とピンクのドレスはケーキみたいですごく可愛かった。

冒頭の子供時代のオスカルとアンドレが一度影に隠れたと思ったら、同じところから成長した二人が出てくる演出とか、知識として知っていたけれど、実際観ると「おお!」となりました(笑)

それからジェローデルが出て来た瞬間、姉が「長っ」と一言。
あとで聞いてみたら“脚”長ってことだったみたい。
確かに。鳳翔さんずば抜けて背が高い。そしてもちろん脚も長い。

アンドレの最期は…そんなにいっぱい撃たなくても、と思ってしまったけれど、オスカルが撃たれるときのラ・マルセイエーズの曲調が悲しさを引き立てていて、好きです。

ベルばらはストーリーも然ることながら、お衣装が観ていてすごく楽しかった。

輪っかのドレスの貴婦人がいっぱい並ぶシーンとか、ときめく。

早霧さんのオスカルは文句なしに美しかったし、夢乃さんアンドレはオスカルを本当に愛おしそうに見つめる視線が素敵でした。


ああオスカルのように勇敢で、アンドレのように一途で、ルイのように寛容な誰かの春風になりたい…。


あ、春風だと通り過ぎちゃう(笑)


でもオスカルがロザリーのことを「わたしの春風」って言うの好きなのよね






それから先週の金曜日、雨で散ってしまう前に桜を見てきました。
夜桜も風情があっていいものです。







これ、種類はわからないんだけど大ぶりで不思議な感じ。




とりあえずベルばら読み返そうかな。




年度が変われば消費税率引き上げ。
10%への足掛かりだからしょうがないとは言え、8%って計算しにくい。
あ、でもわたし七の段苦手だから7%じゃなくてまだよかったかな(笑)


と言うことで増税前に消耗品を少し買い足しているところです。
コンタクトの保存液、化粧品、シャンプー

それから!ブラジャー!(笑)
これは死活問題、わたしにとっては大きな買い物なので、3%の差だって馬鹿にできません。
久しぶりに測ったらサイズが変わっていてげんなり。
ジャストサイズに変えた途端、今までぴったりだと思っていたものが急にしっくり来なくなる不思議。
全部は処分できないから、だましだまし使わなければ。


そして今悩んでいるのはコンタクトを新調するか否か。
今のはもう三年くらい使ってるんだけれど、ここ最近左の視力が落ちているような…

そうなると眼鏡ももう一個くらいあってもいいかな、なんて物欲は尽きないものです。


そもそも消耗品も今のうちにどの辺りまで揃えておくのが賢い方法なのかいまいちわからないや。


うーむ

あとはお酒かな





今更ながらハマっています。

「デスパレートな妻たち」



観始める前まではタイトルを聞くたびに「デスパレート」とは何ぞ、と思っていたんだけど、自暴自棄、破れかぶれ、死に物狂い、崖っぷちとかそんな意味だそうな。


郊外の住宅街に住む奥様たちの生活を描いていて、人が死んだり不倫したり、穏やかならぬことがたくさん起こる一方、ちゃんと愛もあって、なかなかどうして心をつかむドラマです。
その中毒性は恐ろしく、先月末から今に至るまで、わたしの睡眠時間をかっさらって行きました。
由々しきことです。
夜のカフェインでトイレも近い近い。

今は全8シーズン中5まで観終わって、シーズン6に入ったところ。
マイクがスーザンの元に戻ったことで、キャサリンが壊れ始めてしまっていて、今後どうなるか気になるところだけど、睡眠も大切なので残りはペースを落としてのんびり観るつもり。


そうそう

シーズン4で、妊娠で感情の起伏が激しくなっているスーザンにブリーがアドバイスしていたこと。

空っぽの箱を想像して、その箱の中に感情を入れて蓋を閉める。
それを大きなクローゼットに仕舞い込んでしまうのよって。

これはいい方法だわ
わたしも見習おう、、






深夜の映画鑑賞、その一。
「ダイ・ハード」

ダイ・ハード


タンクトップ姿のブルース・ウィリスでお馴染みのアクション映画。
なぜ今ダイ・ハードかと言うと、お目当ての人が出ているから。
アランさん、アラン・リックマン。

アメリカで公開されたのが1988年、撮影当時のアランは四十歳くらいかしら
ちなみに彼の映画デビュー作です。


舞台はクリスマスのアメリカ西海岸、カリフォルニア。
ブルース・ウィリス演じる刑事ジョン・マクレーンは別居中の妻が勤める日本企業のパーティに参加するため、遥々NYからやって来ます。
パーティ会場は高層ビルのワンフロア。
マクレーンが一人で妻のオフィスにいる間に、社員が集まる広間はテロリストたち(というよりも強盗)に占拠されてしまいます。
その集団を率いるのが、アラン演じるハンス・グルーバー。
マクレーンはハンスたち相手に一人で立ち向かい、人質たちを救い出すのです。


アランの役どころは先に書いたように泥棒さん。

アラン1

アラン2

アラン3

アラン4
(かわいい!)

金庫のパスワードを頑なに言わない社長を躊躇いもなくバン、血も涙もない悪党です。

アラン5

身内が死んでも動じることなく「想定の範囲内だ」と。


自分は死んだと見せ掛けてお金を盗んでトンズラするはずが、結局はマクレーンに撃たれ高層階から落ちて…

アラン6


上の写真のあとになんだけど、スーツでキメたアランがとってもかっこいいです。
なんと言っても若いし、鳶色っていうの?髪が瞳と同じ色。


それから日本人社長役の俳優さんが、殺されてしまうけどなかなか素敵で。

社長

社長2

洋画の日本人ってへらへら軽薄そうに描かれることが多いけど、これはそんなことなく、渋くてどっしりと貫禄があってよかったです。
ジェームズ繁田さんっていう、日系二世の方らしい。


アクションものってチャーリーズエンジェルくらいしか観たことがなくて、おじさんばかり出てるのは何となく苦手意識があったけど、ダイ・ハードを観て、戦うおじさんってかっこいいんだって気づきました。
シリーズ借りて観てみようかなー





先週末は一泊二日で大阪へ行ってきました。
BIGBANG好きの友達が遠征するのに便乗して、わたしは2014年初タカラヅカを。


まず初日は村で星組さん
「眠らない男 ・ナポレオンー愛と栄光の涯にー」

ナポレオン

スマスマに出てた方たちが目の前に!!とひとり興奮。

スターさんが銀橋に出てこられる度に思ったのだけど、みなさん本当に背高いのね…
日常的に観劇しないから、たまに観るとその迫力に驚かされてしまいます。

作中で柚希さん演じるナポレオンは“荒鷲”に例えられていたけれど、柚希さんの鋭い目付きというか視線が本当に猛禽類みたいで、目が離せませんでした。

紅さんは涼しげなお顔立ちだからか、濃い舞台メイクでもスタイリッシュな印象で、柚希さんとはまた違った魅力があってよかったです。

ねねさんの役、ジョセフィーヌは二人の子持ちって!あんな綺麗なお母さんすてき。
社交界の華っていうのに納得。


そして二日目、梅田で月組さん
「風と共に去りぬ」

風と共に去りぬ

初生轟悠さん!
バトラーはダンディー過ぎてなんだかもう。
わたしも金貨で150ドル(今の日本円に換算すると150万円くらいだそう)と言わないから落札してください。否…わたしが払う側か。

真咲さんスカーレット、気の強い美人大好きー!普段は男役でとってもカッコいいのに、女役したらしたで美しいってすごい。

愛希さんメラニーはかわいいよー!あのピュアさ、透明感はどうすれば?

そういえば、いつだったかビデオで観たときはスカーレットの夫チャールズが戦場で亡くなった後から始まってた気がするけど、今回はばっちり「樫の木屋敷の出来事」から描かれてるんですね。
わたしの気のせいかな、でも分かりやすくてよかったです。


さて久しぶりのタカラヅカに癒されて、しばらくはこれを糧に長らえそう。


一年ちょっとぶりに大阪の友達にも会えたし、
BIGBANGのライブに行った友達も楽しかったようで何より。
なぜか帰りの新幹線でEXOっていう12人もいるアイドルグループを覚えさせられたけど、この知識はいつ役に立つでしょう(笑)