もう先月の話だけれど、雪組さん全ツのベルばらを観てきました。
いつも一人だけど、今回は姉と観劇。
チケットを取るときに、軽い気持ちで誘ってみたら「観る!」とのことだったので。

初のベルばら舞台
まず客席から見たときに舞台の枠にロココ調の額縁みたいな装飾がされていて、それがなんだか紙芝居の枠組のようで、客席とは切り離された、違う次元のまったくの異世界っていう印象で、面白かったです。
ごらんなさい♪って歌う小公女たちの白とピンクのドレスはケーキみたいですごく可愛かった。
冒頭の子供時代のオスカルとアンドレが一度影に隠れたと思ったら、同じところから成長した二人が出てくる演出とか、知識として知っていたけれど、実際観ると「おお!」となりました(笑)
それからジェローデルが出て来た瞬間、姉が「長っ」と一言。
あとで聞いてみたら“脚”長ってことだったみたい。
確かに。鳳翔さんずば抜けて背が高い。そしてもちろん脚も長い。
アンドレの最期は…そんなにいっぱい撃たなくても、と思ってしまったけれど、オスカルが撃たれるときのラ・マルセイエーズの曲調が悲しさを引き立てていて、好きです。
ベルばらはストーリーも然ることながら、お衣装が観ていてすごく楽しかった。
輪っかのドレスの貴婦人がいっぱい並ぶシーンとか、ときめく。
早霧さんのオスカルは文句なしに美しかったし、夢乃さんアンドレはオスカルを本当に愛おしそうに見つめる視線が素敵でした。
ああオスカルのように勇敢で、アンドレのように一途で、ルイのように寛容な誰かの春風になりたい…。
あ、春風だと通り過ぎちゃう(笑)
でもオスカルがロザリーのことを「わたしの春風」って言うの好きなのよね

それから先週の金曜日、雨で散ってしまう前に桜を見てきました。
夜桜も風情があっていいものです。


これ、種類はわからないんだけど大ぶりで不思議な感じ。
とりあえずベルばら読み返そうかな。











