朝から金沢行の新幹線かがやきに乗り、金沢美術倶楽部100周年記念茶会へ
一緒に東京から行ったM先生はなんと新幹線の中でお着物に着替えられました!
私もその様に勧められましたが、新幹線の中で着付けができるか心配で。。
早起きしてお着物に着替えました。
暑いので当たり前に単衣です。
M先生の裏千家学園の同級生のI先生は金沢と東京を行き来してらして裏千家茶道を教えていらっしゃいます。そのI先生が金沢駅まで迎えにきて下さり、I先生の運転で金沢美術倶楽部へ。
女三人揃うとおしゃべりが朝からつきません^^。
金沢美術倶楽部は丁度近江町市場に隣接していて、席までお時間もあり、近江町市場をうろうろしました。
蟹もまだ沢山ありました。ボタン海老も大きい!
お教室で使いたい食材も購入して参りました。
お茶会のお濃茶席は利休道具の取り合わせ。
MOA美術館から長次郎のあやめをお持ちだし頂き、ガラス越しにしか拝見できない茶碗を拝見させて頂きました。こちらは展観席での拝見で、席中の主茶碗で実際に使われたのは名物の大井戸茶碗 銘 妙喜庵 雨漏りが景色となり、珍しい井戸茶碗でした。二椀目は大樋さんが朝日奈の所蔵主から実際に茶碗を渡されて1か月か2か月傍においてそれを写した 黄瀬戸 朝比奈の写しでした。所蔵主とこちら2椀だけのものだそうです。朝比奈は手に取れないので、手に取らせて頂き、実際の重みや手に取った感覚等わかり光栄でした。感じたことは桃山の茶陶は凄い!ということで、いくら造形を模倣してもその大らかさ、時代から出てくる独特の表情は現代ではコピーでいないと思いました。
薄茶席は金沢美術倶楽部のお道具屋さんの役員席。
100周年という事でめでたき道具組。この行事に対する皆さまの思いが込められたお席でした。
点心席はつば甚さん。金沢の味を楽しみました。
お茶会の後は丁度この日に東京から共通のお茶の知り合いのIさんが金沢にいらしていて、またまた共通のお知り合いのHさんは東京を離れて金沢に移り住んでいらっしゃり、県立美術館にある辻口シェフプロデュースのカフェしに行き、5人でお茶を。
ケーキがどれも凝っていて、私が選んだのは柚子のジャムと無花果の赤ワイン煮をチョコレートと合わせたドーム型のケーキでした。驚くほどあっさりしていて、重くなく美味しかったです♪
おしゃべりがつきませんでしたが、帰りの新幹線があったので、お先に一人だけ失礼させて頂きました。
一日があっという間でとても楽しく充実しておりました。
お蔭で金沢がとても好きになりました。
また秋から冬の間に訪れたいと思います!




