ブログネタ：資生堂ジャパン株式会社「エリクシール ホワイトデーケアレボリューションT」体験レポート 参加中資生堂ジャパン株式会社様のPRに参加中です。
資生堂ジャパン株式会社様から商品提供頂き、2019年3月21日に新発売された エリクシール ホワイト デーケアレボリューションT＋ をモニターさせて頂きました。
発売日：2019/03/21
内容量：35mL
価格：3,348円（税込）
SPF50+ PA++++
以下、公式の商品説明から引用抜粋
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美白＆エイジングケア。
化粧水の後1本で、夕方まで「つや玉」
「つや玉」が輝く朝の印象を、夕方までキープするために。乳液、化粧下地、プロテクターの3つの効果が1本に。
メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ、美白有効成分 m-トラネキサム酸 配合。
乾燥による小ジワを目立たなくします。
ファンデーションのつきやノリをアップ。
リラックス感のあるアクアフローラルの香り。
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引用終わり
SPF50+ PA++++ という鉄壁の数値だけでも心強いのに、資生堂が誇る美白有効成分・トラネキサム酸まで入ってるとか贅沢ですよね。
エリクシール の デーケアレボリューション は、これ1本で保湿と日焼け止めと化粧下地を兼任してくれるという忙しい現代人のニーズに即した非常に賢い時短アイテム。
ブランド内でも非常に人気があるらしく、公式サイトによると累計で1,000万本も売れている大ヒット商品らしいです。
今回モニターさせていただいた エリクシール ホワイトデーケアレボリューションT＋ はそんな大ヒット商品から派生したもので、保湿と日焼け止めと化粧下地の効果に加え美白まで一緒に出来るという更なる欲張りタイプなのだそう。
SPFの強さが30のものと50のものが２種類出ています。
今回私がモニターさせていただいたのは50の方です。
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こういう時短系のアイテムに対しては、保湿効果は良いけど下地としてはちょっと、とか、あるいはその逆とかのあちらを立てればこちらが立たない的な不信感がある人も多いと思うんです。
かくいう私もそう思うタイプで、忙しい朝に時短は確かに魅力的だけど、保湿は保湿、日焼け止めは日焼け止め、下地は下地、それぞれの専門のアイテムを塗る方が絶対良いのでは？くらいに思ってたんですけど、エリクシールの公式サイトを読んでいたら、「朝のケアでいろいろなものを塗り重ねると化粧崩れしやすくなる場合もある」的なことが書いてあって、これには確かに心当たる部分があるなーと思ったんですよね。
朝はあまり時間がないので、畢竟ゆっくりスキンケアの浸透を待っていられないですから、油分が表皮の上に余ってる状態のままファンデを塗ることになり、結果的にそれが午後のテカリや崩れの原因になるのってあるあるあるある…みたいな。
それを踏まえると、1本で全部済ますというのはただ単に時短というだけではなくて存外合理的なのかもしれないなーなんて思いまして、1本で何役もこなします的な時短アイテムへの偏見を少し改めようと思ったりしました。
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そんなこんなで10日間ほど毎朝使ってみた感想が以下。
テクスチャは真っ白でサラサラ。
真っ白ですけど、スルスル〜と良く伸びるので、白さは気にならないと思います。
春夏の新製品だけあって使用感としてはサッパリめだと思います。
塗った後の肌はサラッとした感じに落ち着くので、リキッドファーションは無論、パウダリーファンデーションとも相性悪くないだろうなーという感じ。
リキッドでも種類によってはルースパウダー要らなそう or ほんの少量を崩れ易い部位にブラシ付けで良さそうな感じ。
あーこれは確かに化粧崩れしなさそうとか思いました。
かなり収斂効果に富んでるのかな、皮脂をめっちゃしっかり抑えてくれる感じがします。
午後になっても全然鼻周りがベタベタして来ない。
かと言って頬が突っ張る感じも特になく。
そこは「つや玉」を謳うエリクシールの面目躍如なのかな。
まあでも春先だとまだ冬のようなからっ風が吹く乾燥した寒い日が多いし、花粉のアレルギーなんかも相俟ってちょっと乾燥が気になる人もいるかもしれないです。
だからくれぐれもハイライト含めてファンデの後に粉を付ける人は量を考えて調整した方が良いです。
けどもうちょい暖かくなって毎日のように汗ばむ時期になったらものすごい良さそうだなーと思いましたね。
日差しが強い日でも SPF50+ PA++++ のアイテムを塗っているという心強さもあり気分良く過ごせました。
これから夏にかけてポーチの中に入れておきたいアイテムです。
資生堂ジャパン株式会社「エリクシール ホワイトデーケアレボリューションT」
