イガリシノブさんの本「イガリメイク、しちゃう?」の出版記念イベントに行って来たので、自分用忘備録メモを兼ねたイベントレポ(1/3)です。
イベントは、イガリさんがモデルさんにメイクしながら直々にメイクメソッドを詳しく解説してくださり、我々はそれを拝聴しつつ本を見つつ各々でメモを取る、みたいな流れでした。
生イガリさんとってもキュートな方でした♡
イベントの内容を本を見ながらまとめてみたので、「イガリメイク、しちゃう?」を片手に読んでください。
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P40-47 & P84-87 の手順でベースメイクを仕上げて行きます。
ベースメイクの手順そのものはP84-87の方がわかりやすいかな。
両方見ながらやると良いと思います!
P84 PROCESS 1 & 2
イガリメイクの下準備はスチーマーを当てながら、たっぷりの水分をじわじわ吸い込ませるスキンケアから。
日焼け止めを塗り終わるまではオンスチーマーで塗り重ねて行きます。
♥︎パナソニック スチーマー ナノケア EH-SA33
Panasonic公式 / 価格コム / @cosme
化粧水をヒタヒタになるまでたっぷり含ませたコットンを、スチーマーの射出口のところに置いて、蒸気であっためてホカホカにして、コットンパック!
ヒタヒタコットンをスチーマーであっためる作業はパナソニックの許可が降りず本には掲載出来なかったそうです。
(火傷の危険性があるからですかね?)
イガリ流スキンケアはとにかく水分多め!油分少なめ!
スチーマーを駆使して水分を沢山沢山入れ込むことで油分は限りなく少なくて済むとのこと。
だから化粧水はケチらずタップリと!
ちなみに化粧水は安いので十分だっておっしゃってました。
イベントで使ってらしたのは、石澤研究所の名品・ははぎくアロマ。
♥︎ははぎくアロマ アロマ化粧水 ¥1,500
コットンパックしながら頭皮をマッサージすると、顔色のトーンが上がってふわぁっと白くなるそうです。
表情筋(P88に解説があります。)を引き上げるように揉む!
マッサージするなら顔じゃなくて頭皮!!
頭皮のマッサージはアンチエイジング効果が高いと言われていますし、美容院で頭揉んでもらうとめちゃくちゃ気持ち良いですよね。
※ 筆者注
スカルプケアに関心が高まっている昨今、各社からスカルプローションも多数出ていますし、そういうのを一緒に使ったり、頭揉むのってなかなか握力が必要ですから、アユーラの頭皮用のビカッサプレートとか、頭皮マッサージ専用の器具を使ってやってもよさそうだなって思いました。
P84 PROCESS 3
リップクリームで潤い補給。
唇を前に突き出して、30回くらい指でポンポンポンポンポンポンポンポンとしつこくリップクリームを叩き込むと、潤い感アップ!
唇の色も良くなって口紅の発色もアップ!
P85 PROCESS 4
油分は乳液のみ。
ちょびっと、半プッシュを掌全体に馴染ませてから、顔面を覆うように抑え付け(いわゆる漢塗りってやつですね。)
油分が多いなっていう時はローションパックで使った化粧水を含ませたコットンで乳液を抑えて拭き取る。
油分を極力少なくすることで崩れ防止になるとのこと。
※ 筆者注
崩れ防止&粉が少なくて済み、結果として薄づきの素肌っぽいメイクになるのだと思う。
でも油分は乳液のみでオイルとかクリームを全く使ってなかったことにびっくり。
乾燥肌の私としてはそれでいいの?!まじで?!ってなった。
ちなみにイベントで使ってた乳液はdプログラムの紫でした。
♥︎資生堂 dプログラム バイタルアクト エマルジョン ¥4,800
P85 PROCESS 5 & P41
化粧水と乳液が終わったらコントロールカラーを塗って行きます。
コントロールカラーの塗り方は P74-77 にタイプ別に詳しく載ってます。
手指の使い方は P41 の写真を見るとイメージわくかと。
P74-77 にイガリさんお気に入りのコントロールカラー群がカラー別に載っているけど、使用頻度が高いのは断然イプサのブルーとのこと。
次いでRMKピンク、エレガンスオレンジと続くそう。
ライティングとの相性でコントロールカラーの色を選んでいるそうですが、オレンジは滅多に使わないって言ってました。
★イプサ ピュアコントロールベイス EX
ブルー
SPF20 PA++ ¥2,800
★RMK クリィミーポリッシュトベース N EX-01
SPF13 PA++ ¥3,500
★エレガンス モデリングカラーベース EX UV OR220
SPF40 PA+++ ¥4,500
ブルーのコントロールカラー(P74-75)が好きな理由は、日本人の黄色い肌と相性が良いことと、外人さんぽい色素の薄い透明感が出るからとのこと。
イガリメイクしちゃう?の表紙と裏表紙のメイクにもブルーを使っているそうです。
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イガリさんのメイクは全てのプロセスで、ポンポンと色を乗せて → ポンポンと叩き込み → 手指の温度でじんわり抑え付けで馴染ませる~というのがキモだそう。
P70-71 にポイント別手指の使い方の解説があります。
あくまでポンポンであって、バシバシ・ビタビタは細胞が死ぬから絶対にNG。
手でもブラシでも、肌に色を乗せる時はポンポンポンポンと付けていました。
ポンポン付けると色の粒子が際立ち、ピンポイントで粒子を重ねていくことによって立体感が生まれ、ひらべったい顔にも凹凸が出来、顔が前に出て来るとのこと。
そしてポンポン付け+ハンドプレスで付けたメイクは崩れにくくて持ちも良くなる。
皮膚を横に引っ張ってグイグイ伸ばしたりするのはNG。
グイグイするとせっかく重ねた色が落ちてしまうし、色の粒子が流れてしまい立体感も台無しで、ドローンとした顔面になってしまうとのこと。
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P85 PROCESS 6
コントロールカラーの後は日焼け止めをたっぷりと。
コントロールカラー → 日焼け止めという順番にする理由は、P72-73 にあるように、日焼け止めの色で顔色がおかしくなるのを防ぐためだそうです。
塗り方は前述した P85 PROCESS 4 の乳液の時と同じ感じで(P41に載ってる写真みたいに)手のひらに指先まで伸ばして、抑え込みながら塗っていきます。
首までしっかり!
イガリさん的には日焼け止めは緩めのテクスチャで成分の優しいものがお好きとのこと。
イベントで紹介された愛用品は以下の3品。
♥︎ビーバンジョア 薬用UV美白エッセンシャルベース ¥12,000
♥︎ギノー ニューワイトUVシールド
SPF50 PA++++ ¥7,000
♥︎ビオデルマ フォトデルム センシティブベース AR 50+
SPF50+ PA++++
日焼け止めまで塗り終わったらスチーマーのスイッチはOFFに。
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長くなったのでここ一回切ります。
次回(2/3)へ続く。




