私の中での12月最大のイベントは、友人宅でのお片づけでした。
私は、お片づけが得意というかマニアックなところがあり、得意とするところを自分の家だけではなく、他の方の家でも発揮出来るのか・・今ブームのこんまりさんにも触発されて、常々興味がありました。
このほど、それを実行する機会に恵まれたので、自分の中での整理も兼ねて書きます。
勉強中のブライトリスニングを自分なりに、駆使した成果や、お片づけのコツようなものも盛り込む予定です。
いくつかの記事に分けて記載しますが、どうぞお付き合いください
順を追っていきます。
①友人(Aちゃん)宅に遊びに行ったときに、洗面所まわりをお片づけしました。
そのことをきっかけに、今度、ご自宅をお片づけするよ!というお話になりました。
3日間くらい必要かな~くらいはAちゃんに伝えたけど、
このとき、具体的な詰めは全くなく、私の’お片づけをやってあげたい’気持ちが全面に出ていました。
②軽い気持ちで引き受けたがいいものの、自分の中で、いろんな感情や段取りどうする?ってことが出てきたので、頭の中を整理し、友人にメールしました。
このメールの内容はブライトリスニングを知らなければ、ここまで書けなかったと思う内容です
感情を丁寧に扱っていると思うのです。それでいて、自分の言いたいこともちゃんと伝えることができたと思います。
こんな感じです。(ちょっと変えながらも引用してます)↓↓↓
まず、私は、お片づけの条件を出しました。
ベビーシッターを雇い、私の娘と、友人の娘を片づけ中はみてもらう。
期待できる効果。→→さくさくお片づけが進む。時間を有効に使え、無駄がない。
友人のメリット①(と私が考えるもの)→→私への対価は支払わないけど、シッター代を払うことによって、お片づけに対する本気度が自分で確かめられる。
料金を支払うからこそ、片付けすることへの気合が入るし、片づけの技をとことん吸収するぞっ、元をとるぞってお片づけに挑むと思う。
友人のメリット②今回、初のシッター利用をすることで、友人が心理的にシッターさんにちょっとかもしれないけど、慣れる。(友人は、シッター利用とかほとんどない方だと思われる)こうすれば、一人時間ができるんだーって頭の片隅にでも置いてもらえると、友人が、育児に疲れたときに精神的に楽になるんじゃないかと思う。
今回、友人が、私との片づけは、しないってことになっても、シッター会社を調べて、連絡先とかシステムとかを見たりするだけでも、育児に滅入ってしまったときの息抜きの選択肢が増えると思ってる。
友人のメリット③ シッターを利用することで、子どもが手を離れてくれると、片づけ中、自由に動ける!自分自身に丁寧に寄り添って、捨てるもの、残すものを選ぶ作業って、自分の望みを聴く作業になるけど、子どもに「邪魔」されると、集中できないから、GOALになかなか近づかない。そればかりか、自分には何が必要で、何が不要で、自分は、何がしたいのか、っていう自分の思いに気付くと、決断が早くなる。じっくり納得して決めることができるので、スッキリして、あとあと後悔もないよ。あと、毎日育児に頑張っている自分へのご褒美になると思う。自分だけの時間、大人の時間を味わえる。
私へのメリット→→私は、本気なので(笑)、友人が自主的・主体的にお片づけに向かう気持ちがあるのだったらその気持ちにこたえたいと思ってる。シッター代を支払うことまでしてでも、お片づけに取り組みたいということは、友人が本気だ、っていうことの確認ができます。安心して、お片づけに私が取り組めます。
それから、片付けを日々実践している私が考える「片づけによってもたらされる効果」も書きました。
これから、すてきなことが自分の身に起こるのだとわかったら、俄然、片づけのモチベーションがあがると考えたからです。
以下~
片づけが終わったあと、きっと家の居心地がさらによくなって、これから何を買い足そう♪とか考えたりするのも楽しいと思うよ!買い物がより楽しく、無駄なく出来て、買った後に、「これ、同じようなもの持ってた」とか、「これ、家にまだこんだけストックあったのに」っていう後悔がなくなる。
あと、Aちゃん宅は、私が思うにセンスのよいものがキラキラ存在しているのに、物の多さが、ごちゃごちゃ感を出してしまって、キラキラ度がちょっと残念だけど、低めになっているので、それを全面に出してあげて、ステキなグッズがさらにステキになるようになるよ!
Aちゃんが片づけを通して、リフレッシュできたら、娘さんにも、もしかすると、旦那さんにもいい状態ができるかも。家族の幸せにつながると思う。
最後はこう締めくくりました。
このメールを読んで、「ちょっとここが気になる」、とか、「なんか、もやっとする」っていうことがあれば、きっと何かが心にひっかかっているということだから、遠慮なく言ってね。お互い納得して、お片づけに挑んだほうが成果も大きいので、違和感などは解消してから、取り組みたいです。
Aちゃんの気持ちを丁寧に聞いて、それでもこの条件のもとで、お片づけに取り組もうっていう気持ちがあれば、ぜひ、私をつかってね。断ってくれても大丈夫だから、そこは気にしないでねー!!!!!お互い無理なく進めるのが一番だと思ってます。
こんな感じです。
今、改めて、読んでみて、私は、Aちゃんの自主性をほんとうに大切にしたい、そして、お互い納得して取り組みたいんだとひしひしと感じました。
彼女の本気度がどのくらいかわからず、それを確認せず、私の真剣な気持ちをそのまま一方的にぶつけてお片づけに入ってしまうと、彼女に配慮のない気がするので、事前確認と思い、長々とメールしました。
私は彼女の意思を確認して、理解し、納得して、楽しく取り組みたいと思っていたのです。
長年の大切な友人なので、私への遠慮とかで、このお片づけ祭りをしたくなかったのです。
(続く)