よく噛んで食べるだけで
運動してるのと一緒
って 知ってましたか?
噛むときに使っている筋肉
人体で1番強いかも
っていわれている
咀嚼筋
よく噛むことで血流が増加し
脳に栄養と酸素が行き届き
脳細胞の活性化にもつながります
唾液がよく出るようになり
おいしく安全に食事ができるようになります
噛んで おいしく食べることは
全身の健康の維持・促進につながります
1. 唾液・胃液の分泌を促し
消化吸収を助ける
2. 脳の血液量を増加させ
老化を予防する
3. 五感を刺激し食欲増進
心理的満足感が得られる
4. 満腹中枢を刺激し
過食と肥満を予防する
1. 唾液・胃液の分泌を促し
消化吸収を助ける
2. 脳の血液量を増加させ
老化を予防する
3. 五感を刺激し食欲増進
心理的満足感が得られる
4. 満腹中枢を刺激し
過食と肥満を予防する
唾液は長生きの基ともいわれ
その働きは
1. 食物の味を感じる
2. 口腔内の汚れを洗い流す
3 .口腔内の細菌の繁殖を抑え
むし歯や歯周病を予防
むし歯や歯周病を予防
4. 唾液成分の免疫物質を分泌し
病気を予防する
病気を予防する
「噛まない」
と「噛めなくなる」
口腔機能低下の
負のスパイラルに陥ります
口腔機能低下の悪循環を放置すると
滑舌が悪くなり
食べこぼしやむせが起こるようになり
無意識のうちに
食欲低下や食事バランスの悪化を引き起こし
全身の筋肉の減少を経て
やがて生活機能障害に至り
要介護状態に陥りやすくなってしまいます
無意識のうちに
食欲低下や食事バランスの悪化を引き起こし
全身の筋肉の減少を経て
やがて生活機能障害に至り
要介護状態に陥りやすくなってしまいます
ね?
咀嚼筋って大事です〜
よく噛みしめて食べましょう
植物も動物も空も土も風も太陽も
わたしも どこかで繋がってる
目も耳も鼻も
手も足も内臓も
身体は食べたもの出てきています
身体に必要なもの
身体にとって負担なものを知ることは
身体を整えるのにとっても大切です