お母さんの膝の上 | 脱ステロイドしました⭐︎よしこ

脱ステロイドしました⭐︎よしこ

身体中痛みで息が出来なくなり緊急で病院へ行くも薬が効かず彷徨う
身体と心と魂がバラバラになるのを体験
元気な身体になる事を身体に約束
知識不足による生活習慣を改め脱ステロイド成功
全て繋がっていると気付く


お母さんの膝の上は
セーフティゾーン照れ


生まれたばかりの赤ちゃんは

お母さんの膝の上にいるときには

安心して目新しいおもちゃを

手にしたり遊んだりするそうです


ところが

お母さんの目が届かないところだと

すでに知っているものしか

手にしないことが多いそうです




ドキドキお母さんの膝の上ドキドキ

子供は親からの無条件な愛情を重ねることで
長所や欠点を含めた
ありのままの自分真顔
を肯定していけるようになるのだそう



大人になると

お母さんの膝の上のような場所って

なかなか見つからない

気がしますうーん


『心が寂しがってる』

の かもしれません


わたしは 子供が生まれたとき

子供が泣いていても 笑っていても
怒っていても 悩んでいても
すねていても

大好きだった

愛おしかった

そして 

巣立って もう 家には居ないけど

今も同じ想い



勝手に出てくるホルモンドキドキのせい

ホルモンが正常に働こうと
頑張ってくれてる

という気がします



ホルモンたちが正常に働いてくれる
環境づくり

してみよう


セロトニン

強い光を網膜が感じることで
セロトニンの分泌は活性化します

朝起きたらすぐにカーテンを開けて
室内に日光を取り入れ
ましょう

睡眠中に減少していたセロトニンが
活性化して脳と身体を目覚めさせます

歩行運動や食事の咀嚼
意識的な呼吸など

一定のリズムでする運動も
セロトニンの分泌を活性化します





ドーパミン

認められたり褒められたりすると
分泌されることが特徴です

1日のはじまりに 簡単な目標をたててみて

それを達成できた自分をほめてあげることで
ドーパミンが分泌されます




 オキシトシン
(優しい気持ちになれる)

 

握手をする 手をつなぐ 抱き合うなど 
近しい間柄の人とのスキンシップにより
分泌が高まると言われています

また
相手を思いやって何かを分け与えること
助けること 褒めること などでも
オキシトシンの分泌は高まります





飛び出すハートってこと❓

愛ってなんだろう、、
愛の漢字を調べてみました


『胸がいっぱいになるほどの

切なさ』だってほんわか



相手を想う気持ちが

自分にも返ってくる


ということなのかしら



相手を想う 木や空や太陽にも

想いを馳せてみよう







植物も動物も空も土も風も太陽も

    わたしも どこかで繋がってる

 

        目も耳も鼻も

        手も足も内臓も

 

    身体は食べたもの出てきています

       身体に必要なもの

   身体にとって負担なものを知ることは

   身体を整えるのにとっても大切です