エネルギーワークをスタートすると
見えない世界をどう知覚するのか?
気になるでしょ?どんな人?って。
子供のときは特別視していました。
私が幼少時に実際接した『視る人々』は
予約なく訪れても、大概訪問を知覚してた。
なんなら、道で迷うことすらご存じだった(笑)
「知らされる」と仰られていた。
式神/精霊/高次
いづれかのサポートがあるようでした。
質問・相談内容については
応接間で着席してからだけれど
答えが視えているかのようでした。
例えば同席していない家族の体調・お墓・自宅とか
縁談先のこととか。
大概その通りだった。
目で見えない世界の
なにかを覗くようで
興味深くて私は何度か同席しました。
うち高次エネルギーを体感したことは1度だけ。
毎回不思議で仕方なかった。
面白いとさえ思ってたの。
とあるおばあちゃん祈祷師は
羽黒山で修験された方でした
彼女の頃は女性を嫌う山もあったそうです。
女人禁制ね。☟私は2012と2019に行ってます。
父の知人にも視える人はいました。
・・そういえば山形の方でした。
盲目だけど千里眼で警察の捜査に協力していた。
(昭和当時の日本です)
やはり、
タイミングや
決まってること
自由になること
ままならないことが
あるようでした。
かわすのか?
掴むのか?
機を図ることも大事。
当時は漠然とそんな風に感じていました。



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