渋谷の100円ショップでこんなものを見つけました!

とても、可愛い ひよこです。

 

 

 あまりの可愛さに、即決で購入です。

その隣にはこんなものが・・。

 

 

 タマゴの形をしたクリアケース。

「そうか、なるほどなぁ うまい販売戦略だなぁ」

と感心しながら、このケースも買い物カゴへ。

 

 店内をプラプラ歩いていると、こんなものが・・。

 

 「おっ、これ いいかも」

 

 

 「チェーンも買ってと」

 

 

 「あっ、これ いい色だなぁ これも買おうっと」

 

 その結果、こんなものが出来ました。

 

 

 可愛いですよね。

せっかく生まれてきた 可愛い ひよこをまたタマゴの中に入れてしまいました。

 

 

 これを受け取るのは、中学生の女の子です。

猫が好きな、やさしい子です。

袋から取り出して、にこっとしてくれたらいいなと思います。

 

 

 炭焼き珈琲味のキャンディと一緒に明日、郵送します。

2019年 私のホワイトデー。 

 

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

                                      (2018年12月31日)

 

 2018年の大晦日に記事にした洋品店のその後です。

年内に店を閉めると聞いていたのですが、大晦日の夜に店の

閉じたシャッターの前にメモが貼られてあり、そこには年明けも営業を

すると書かれていました。

 

                                    (2018年12月31日)

 

 その後、店の様子を伺える機会がなかったのですが、昨日 仕事が早く

終わった日に商店街に行く用事があり、ついでに洋品店の様子を確認できました。

 

 

 ちょっと前から部屋の蛍光灯がチカチカする現象を起こしていました。

「点くのか消えるのかはっきりしてほしいなぁ」と思いながらも

なかなか新しい蛍光灯の買い物は出来ないままでした。

 

 「あの洋品店のシャッターは閉まっているのだろうなぁ」

「寂しいものだなぁ」などと思いながら洋品店のある場所へ近づきました。

 

「んっ!?明るいなぁ」 さらに近づくと店が開いています。

閉店セールの札は以前と同様にぶら下がっていますが、普通に営業をしている

ようでした。

 

 

 店頭に置かれた商品はだいぶ数が減っているように見えました。

店にはあの親父さんがいましたが、店の奥にいたのでしばらくは私が来たことに

気がつかないでいました。

「よおぉ!」私に気がついて親父さんが近づいてきました。

「まだ営業されていたんですね」

「うん、もう やめるよ」

「いつまで、続けられるんですか?」

「2月いっぱいだな」

 

「引越しもあるのでしょう?大変ですね」

「場所はどこでしたっけ?」

「えーっと 八王子だよ」(今回はすぐに思い出したようです)

「富士山がよく見えるんだよ 5階建てだからね」

「最上階ですか?」

1階だよ」 「1階からでも見えるんですか?」

「見えないよ 外に出ればよく見えるんだよ」

 (まったく、この親父は・・)

「ここよりも寒いだろうなぁ おれ、あんまり寒いの好きじゃないんだよ」

「服がたくさんあるんだから、重ね着すればいいんじゃないですか」(笑)

「そうも、いかねぇだろ」(笑)

「残った衣類はどうするんですか?」

「全部処分するよ」

 

「おれ、田舎が福井なんだよ、寒いのはいやだね」

「もう86(歳)だよ、ここで50年やったよ」

「えっ、60年じゃないんですか?」

(記事には60年と書いてしまいました。 情報が違うのは困るなぁ)

 そもそも、この親父さんの口から出ることをすべて鵜呑みにしていいのか

疑問がわいてきました。

「この店は人に貸すって言っていましたよね?」

「ん? 借りているんだよ」

「ん?」

「家賃が○万円だよ 毎月 大変だよ」

(借りていた物件だったのか・・この情報も違うなぁ)

「あそこの角に歯医者あるだろ、前はパン屋さんだったけど1年持たなかったな」

「家賃が40万って聞いてるよ 高いな」

 親父さんは、聞きもしないことをペラペラと話し始めました。

「この裏に大地主がいてな・・」

 

 電気屋さんに行かなきゃなぁとも思ったのですが、親父さんが次々と

いろんな話を始めます。

 

「そもそも、この○○○という店はチェーン店なんだよ、ここに来る前は

笹塚にいた。 甲州街道が広くなる前だよ」

「そこから独立して、ここに来たんだよ」 

 

「これLLですね」

「おぉ、これいい生地だぞ」

「半額でいいよ 2枚あるから全部買えッ!」

 

 

「袖が短かくて風通しがよさそうですね」

「平気だよ すぐに夏は来る 本当にあっという間にくるぞ!」(笑)

「そんなに早く  くるんですか?」

「いやぁ、早いよぉ」(笑) 

親父さんは自分で言いながら笑っています。

 

 この親父さんと話していると力が抜けます。

今どき、珍しく すっとぼけた親父さんだと思います。

お客さんとの対応はいつもこんな感じだったのでしょう。

 

「仕事をやめたら、毎日好きなことが出来ますね」

「何もないよ 好きなのはこうして人と話すことだね」

「趣味とかないんですか?」

「ないよ」

 

 仕事一筋に(常にいい加減なことを言いながら)客商売を続けて

きたのだろうなぁ と思いつつ親父さんの話を聞いていました。

 

 もし、今回の聞いたお話が本当であれば、この店は2月いっぱいで

なくなります。

 

「もう1枚 買えよ すごい サービスなんだぞ!」

「1枚でいいです はい 1500円」

今回は千円札1枚と100円玉5個 お釣りがないようにしてお金を

渡しました。

(家に戻ってから気が付いたのですが、値札をみると3300円でした。 

 勝手に半額以下の値段で買ってきてしまいました。)

 

 

「2月中に来られたらまた来ます」

「そうか、元気でな」

「はい、ありがとうございます」

 

 年末に私に「年内で店を閉める」と言ったのはその場の流れで

口がちょっと滑ってしまったのだろうなぁと思います。

もし、私が売る側の立場であれば、同じように正確な情報よりも目の前の在庫の

商品をさばくことを優先したかもしれません。

 

 この親父さん、この店を離れて大丈夫かなぁと心配になります。

誰かと話をしていないと、どんどん年をとってしまうような気がします。

八王子に行ったら富士山が見えたとしても寂しい思いをするのでは

ないかと、このシャツを見ながらしみじみ思いました。

 

 

 この半袖のシャツが本当に最後の買い物になるかどうかはまだわかりません。

こころのどこかでは、また会えるといいなぁと思っている部分もあります。

 

 その後すぐに、電気屋さんへ行ったのですが、シャッターが閉まっていました。

休みだったのか、閉店したのかは わかりません。

電気屋さんに先に行くべきでした。

 

 部屋のチカチカする蛍光灯をはずして、持って行っていました。

現物を見てもらい、同じタイプの新品を買うつもりでいました。

新品を買えなかったので、また同じ蛍光灯を取り付けました。

チカチカする現象はなくなり、まともに点灯しています。

いったい、なんだったのでしょうか。

 

 今年の夏は、あっという間に来るそうです。

 

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

                (2019年2月9日 ちょっとですが東京に雪が降りました)

 

 2019年2月12日(火) この日、私は朝からずっと何者かに

声を掛けられている気がしてなりませんでした。

(怖い内容の記事ではありませんので気を楽にしていて大丈夫です)

仕事場に入り、バックをゴソゴソしている時に

私を呼んでいる正体が明らかになりました。

これです! 

 

 

 ドドーンとチャーシューで覆い尽くされた器。

これでもかというほどの肉が完全に視界を塞いでいます。

ありえないほどのチャーシューの量 器の中にチャーシューがギュウギュウ詰めに

なっています。 

目の前に広がるのは焼豚の世界です。

この店のチャーシューって柔らかいんですよ。

口の中でとろけます。  うっ、たまらん。 

このチャーシューの下には平らなちぢれ麺が身をひそめているはずです。

控えめに浮いた脂が泳ぐスープは一度 口に入れたら忘れられない

絶品の域に達している味です。

 決してしつこくなく、かといって物足りなくもなく、もう一口 もう一口

と最後の最後までそのスープを口に運ばせる、コクのある魔法の液体です。

 

 

 そして、この文字。

「焼豚(チャーシュー)ラーメン祭」と書かれています!

お祭りなのです。 

眼を閉じると喜多方の道をラーメン神輿を担いだ大行列が通る様子が

思い浮かびます。 

春はそこまで来ているとはいえ、まだまだ寒さの厳しい喜多方です。

男たちは地下足袋にふんどしをしてお腹にはさらしを巻いて、それにハッピ姿です。 

(私の妄想ですので、実際にはラーメン神輿は存在しませんし、ふんどしの男たちも

いないと思います。)

 

 

「寒くはないのか。 そうまでして、この私に喜多方ラーメンを食べさせたいのか!」 

ううっ、感極まって涙がこぼれそうになります。 

 

 

「このクーポンの使用期限も今日が最終日ではないか!」

「今日はそれほど遅くならずに帰れるはずだ!」

「わかった! 行く! 必ず行く!  待ってろ!  喜多方ラーメン!」

 

 この店は私が仕事を終えて歩いて帰るコースの途中にある店です。

前回食べたのは1月25日(金)でした。 

この日にいただいた、クーポンのチラシが私を呼んでいたのですね。

私がいつも食べるのは「ネギラーメン」です。

 

                           (ネギラーメン イベントチェッカーより)

 

ネギのシャキシャキ感、チャーシューの柔らかさ、麺にまとわりついた

しょうゆベースの控えめな甘さもある味わい深いスープがまた たまりません。

いっそ、このまま このスープに身を投じたい。

「喜多方ラーメンの世界に浸かりたい!」

「この山盛りのネギとチャーシューで作られた扉の向こうにはきっと、

桃源郷があるはずだ!」

などと考えながらいつも食べています。

             (本当におバカさんですね!)

 

 福島県の喜多方市、私は一度も行ったことはありません。

何年も前に新宿にある全国のおいしいラーメンを食べられるお店に入り、

たまたま喜多方ラーメンを食べてから、その味の虜になりました。

以前は小田急線の経堂駅近くの農大通りに1軒 こじんまりとした喜多方ラーメンの店舗

があったのですがいつのまにか、なくなっていました。

(同じチェーン店でも味は微妙に違います。この店のスープがとても好きでした。)

 

 驚安の殿堂 ドン・キホーテでみつけた「喜多方ラーメン」のカップ麺です。

麺の形、口あたりとスープの味が忠実に再現されています。 

カップ麺にしては素晴らしい出来の良さだと思います。

すごくおいしかったです。

 

    (パソコン画面の絵 ルイちゃん 作)     ルイちゃん

 

 3つ買ったのですが、最後の1個になってしまいました。

もったいなくて食べられません。

 

 現在の喜多方市 雪はどんなかな? と思い

ライブカメラで見てみたら、それほど雪は積もってはいませんでした。

 

   (2019年2月13日  喜多方市仲町  会津喜多方商工会議所ライブカメラより)

 

 降雪は適度な量で充分です。 でも、寒いだろうなぁ。 

まだ2月なので、これからもう一度厳しい寒さがくることでしょう。

 

  喜多方ラーメンと雪景色。

冬に喜多方ラーメンを食べている時に頭をよぎる風景があります。

 

真っ白な雪が山を覆い、平野を包み、一面の銀世界。

この時期は喜多方ラーメンの向こうに、そんな風景が広がっているのです。 

 

 

 帰り道、いつもより早足です。

普段はトボトボ いい加減に歩いていますが、今日は違います。

私を待っているラーメンの存在があるからです。

 

 

 呼吸は乱れ、肩で息をして、興奮冷めやらぬまま、血走った眼で

(だいぶ大袈裟に書いています)店のドアを開けます。 

「待たせたな!(心の声)」

 

 

 「いらっしゃい、マッセー」 国際的スターのペ・ヨンジュンさんを丸刈りにしたような

男性店員が迎えてくれました。

 

 久しぶりに来た。 ここが今日の私の幸せの食卓なのです。 

何を注文するかはすでに決めています。

「喜多方ラーメンとギョウザお願いします!」それと「トッピングでチャーシューも!」

歓喜のあまり、発注する私の声がうわずってしまいました。

こんなに注文することは滅多にありません。 

 

 

 喜多方ラーメン (通常価格 650円) → お祭り価格 600円 

 ギョウザ5個    (通常価格 380円) → お祭り価格 180円 

 焼豚トッピング  (通常価格 250円) → お祭り価格 100円 

                 合計 1280円  →  激安!  880円 

 

 

 いつもなら単品で「ネギラーメン」(通常価格760円)だけです。 

今回は割引価格の値幅の大きなものを優先して発注しました。

「いいのかな? こんな贅沢をして、それに食べ過ぎかな?」

 

 

 いいのです!

今日は特別なのです。

お祭りなのですから! 

 

 

 フゥーッ フゥーッ  アチッ! うんまっ!   

 

 

 春はすぐそこまで来ています。

 

                        (喜多方市と飯豊連峰  家コム会津より)

 

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 

 

 コメントをいただいたとしてもすぐに対応出来ないと思います。すみませんです。 

 

 

 スタンスの位置を固定しアドレスを決めた(投球する前のボールを持った状態)

鶴井亜南プロです。 (アイキョーボウル / ABS)

 

                                      (P☆LEAGUEより)

  涼しげで端正な横顔、美しいです。

サウスポーですね。

右足から出して、1歩,2歩,3歩,4歩 5歩 5歩助走です。

バックスイングからスムースに腕を振り下ろして、右手でバランスをとりながら

投球をしました。 

 

                                         (P☆LEAGUEより)

 左手はそのまま、真上まで高く上げ振り切っています。 

視線を見るとピンを見ないで2.14m先のガイドスパッドとその先のターゲットスパッド

を見てボールのコースを決めていることがわかります。

プッシュアウエイ~ダウンスイング~バックスイング~フォワードスイング~リリース~フォロースルー

身体はぶれることもなく安定したままです。

ボウリングのテキストに出ているような内容をみごとに再現できている

きれいな投球フォームです。

 

                                          (P☆LEAGUEより)

 ボールはオイルゾーンを抜け、ピンの手前でフックがかかります。

1番ピンと2番ピンの間のストライクポケットに向かっていきます。

 

 カッコーン!! 

スピード、回転、入射角度 バッチリです。

 

                                        (P☆LEAGUEより)

 寸分のずれもなくボールは1番ピン、2番ピン、5番ピン、8番ピンをなぎ倒していきます。 

(右手投げの場合は1番ピン―3番ピン―5番ピン―9番ピンが理想です)

 

 

 ボールによって はじかれたピンは回転をしながら残りのピンすべてを倒しました。

 

                                         (P☆LEAGUEより)

 申し分のないみごとなストライクです! 

 

                                          (P☆LEAGUEより)

 か、かわいい! 

 

 

 2018年の年末にうれしい事がありました。

テレビ番組を予約していたものを確認していた時のことです。

テレビのチューナーだけの状態で見られる番組がチラッ、チラッと映ったので

そのまま、どこの局を見ることが出来るのかチェックしていました。

その時、画面にP☆LEAGUEの番組が映りました。

「おっ!こ、これは! P☆LEAGUE じゃないか!」 

「あれっ!? 見ることが出来たのか! 気がつかなかった!」 

 

 世の中のすべての方が「P☆LEAGUE」のことを知っているとも思えないので

一応簡単に説明いたしますと、ボウリングの女子プロが年間を通して試合をして

最終的にその年の王者を決めるというものです。(こんな簡単でいいのかな?)

 

 登場する女子プロは基本的にみなさん、魅力的できれいな方たちばかりです。 

 

                                          (P☆LEAGUEより)

 まるでタレントさんというかアイドルみたいなプロもいます。

時代は変わりましたよね。

 

                    ( ↑ (株)ラウンドワン/STEEL   P☆LEAGUEより )

                     ( ↑ (株)サウンド・ストリー  P☆LEAGUEより  )

 かつては須田開代子プロや並木恵美子プロ、中山律子プロが日本の女子プロボウラーの

第一線をゆくスーパースターでした。

 

                                  ( ↑ 中山律子さま )

 けれども今考えるとずいぶん地味な恰好をしています。 

    (当時としては充分華やかだったと思いますけれども・・・) 

あれから30年以上経ったのでしょうか、現在では自由に着飾り、おしゃれをして

アプローチ(助走路)という舞台の上でそれぞれのプロが輝いています。

 

( ↑ 名和 秋 相模原パークレーンズ  ↑ 山田 幸 ボウルアロー  P☆LEAGUEより)

 

 家のテレビに映る番組は地上波と衛星番組 すべてがJ-COMを経由しての

ものになると思っていたのですが、備え付けのJ-COMのチューナーの電源を

入れなければテレビのチューナ―だけが機能するということが分かりました。

その中にテレビ神奈川が入っていたのです! 

テレビ神奈川では火曜日の19時から30分間 P☆LEAGUEを再放送しています。

(ちなみに本放送はBS日本テレビで日曜の夜 22時から放送しています。)

(BSのテレビ欄が出てこないので私の家のテレビでは視聴・録画は出来ません)

 

 見られると言っても再放送なので現在は昨年の6月頃に放送された内容になっています。ですが 

それでも、私には十分に楽しめます。

タイムラグはありますが、ちゃんと放送を楽しめるのです。

姫路麗(ひめじ うらら)プロのダイナミックな投球が見られます。 

姫路プロの投球は力強さがあります。

は第一投目も第二投目も力いっぱい投球する方です。

第二投目はそんなに力を入れなくてもと見ていて思ったりするのですが

常に全力全開の投球をします。

 

  ( ↑ 姫路 麗 フタバボウル         ↑ 松永 裕美 ABS  P☆LEAGUEより )

 ランキング上位の松永裕美プロ、これからの時代を切り拓く実力のある寺下智香プロの

レーンコンディションを読み切った投球も見られます! 

「最高です!」

 

              ( ↑ 寺下 智香 SDエンターテイメント  公式サイトHPより)

 

 テレビでP☆LEAGUEを見られると分かってからは毎週の録画 連続予約を設定

しています。

 毎週火曜日になれば新しい映像を見ることが出来るのです。 

火曜日ではなくてもテレビに向き合うことが楽しくなりました。

 

 現在では家に帰って真っ先にすることはテレビの電源を入れることです。

最近はすっかりテレビっ子になりました! 

録画した番組は何度も何度も繰り返し見ます。

 内容はすでに知っているので誰と誰との試合で誰が勝ち上がるのかはすべて

知っていますが、それでも楽しめます。

じっと、見ていなくてもただ、番組が流れているだけでも楽しいです。

時折、耳に入ってくるストライクを出した時の心地よい響きがいいです。

 

 ほぼ、環境ビデオ扱いになっています。

画面を見ても見なくても、ただ、そこにボウリングの世界があるだけで充分です。

 パソコンに向かっている時も音楽を聴いている時もテレビの画面にはボウリングが

映し出されています。

まるで自分がボウリング場にいて、目の前のレーンでプロが投球しているかのように

思えてきます。

 出ている人たちはプロですから見ていて参考になることばかりです。

バックスイングの仕方、リリースの時の手の形、軸足のつま先の向き、

身体のバランスのとり方 何度も繰り返してみていると見えてくるものもあります。

 

 うーん、やはりリリースは握手の形だな、バックスイングの時はすでに握手の形に

しておいてもいいのか! 投げられたボールはスピードがあるけど

投げる時に中指と薬指を使って、がむしゃらに回転をかけている感じはしないな。

 

 

 それにしても、上手にスペアをとるものだなぁ。

まぁ、このレベルにたどり着くまでには計り知れない投球数があるのでしょうからね。

うまいなぁ。 

 

 テレビで番組を見られるようになってからネットでP☆LEAGUEのホームページなど

も見るようになりました。 

女子プロの名前と顔を少しずつですが把握できるようになりました。

本当に魅力的な可愛い方たちばかりです。 

 

                                 (P☆LEAGUEより 公式HPより)

 

  P☆LEAGUE  には5つのPがあることも最近知りました。

1 Pretty       キュート

2 Performance   魅せる 

3 Passion     情熱的な

4 Power      力強い

5 Perfect      300点GET

 

 P☆LEAGUEの中ではまだParfectは出ていないようでしたが、 登場している

みなさんはたくさんのPを持っています。

 

 試合に出ているプロがボールを投げる瞬間もらす吐息とか、投げ終わって喜ぶ笑顔

とか、失敗して悔しがっている表情など、試合会場にいなければ体験できない臨場感を

テレビで楽しむことが出来ます。

(投げ終わった後の表情で、その方がどんな性格なのかだいたい分かります) 

 

 番組のエンディング曲もいいですよ。

現在はLittle Glee Monster というグループの「ギュッと」という曲が採用されています。

これが、またいいです。

 

                                       ( ↑ SPICEより )

 

 歌唱力重視の「最強歌少女オーディション」で合格した少女たちでグループが結成されたのだそうです。

声もいいし、歌がうまいわけですね。

(先週知りました。紅白に出ていたことも知りませんでした。完全に遅咲きの私です。)

胸キュン系の曲と歌詞ですが、100歳近い私が聴いても胸キュンします! 

歌詞は解釈に難解な部分がありますが、恋をする若い女性(十代か二十代?)の

こころを清々しく甘酸っぱく描いています。 

 

                                     ( ↑ modelpress より)

 ♪ ギュッと君の手をつかんで走り出して 

   小さなこの痛みを離さない ギュッとつないだ手を

 

 ♪ 早足で歩く君にはもう ブレーキかけたままじゃ届かないから

   永遠さがすあてのない旅より 数メートル先の君の隣まで

 

 ♪ ギュッと君の手をつかんで走り出して 

   あわてた君の笑顔 可笑しくって切なくって 

 

  ♪ ツンと涙目で それでも前を向いて 

    小さなこの痛みを離さない ギュッとつないだ手を 

 

                作詞・作曲 KOUDAI  IWATSUBO 

 

 この曲はYoutubeなどにもアップされています。

 

 

 いい音源でフルの曲が聴きたくて

レコチョクで250円を出してシングルを購入したほどです。

 

 この歌のメインテーマといえる重要な歌詞は終盤に置かれています。

フルコーラスで聴かれることを勧めいたします。

 

 この曲 ホントにいいですよー。 (何度も言いますが)  

 

 ギュッとしたくなります! ギュッとしたいよ! ギュッとされたい! テヘ 

                   (こういう使い方でいいのでしょうか)

 

 

 で、私のボウリングですが2019年になってから まだ初投げすら出来ていません。

もちろん、投げたい気持ちはあります。

なぜか仕事がやたら忙しくて休めていないというのも理由のひとつですが、

昨年末からずっと右手の中指と薬指の関節に痛みがあるのです。

一時期は指が曲がりませんでした。

直感として、「これ以上 無理をするとえらいことになるな」と感じます。

 ボウリングは、あくまでも楽しみで続けたいので無理をしてまで投げて身体を壊したく

ないなぁと思っています。 

 

 パールはレーンの上をおもいっきり 転がりたいと思っているはずです。

ですが、申し訳ないのですが 今は我慢してもらっています。  

 「パール!もう少し待ってくれ またストライクをたくさん出そうな!」

 

 

 私が「ギュッと」する相手はパールです。

パールを「ギュッと」して投球するのです。 

それでいいのだと思います。 

 

 

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 「芝浜」と聞いて何を思うでしょうか?

文字からして海の近くの地名ですよね。

砂浜にハマユウの白い花が群生しているさまが思い浮かびます。

ちょっと湿り気のある風と潮の香りがしてくるような雰囲気ある地名です。

 

 私の好きなものはたくさんあるのですが、その中の

ひとつに「落語」があります。 特に好きなのは古典落語です。

「芝浜」というのは落語の演目です。

 

 時代設定は江戸時代、裏長屋に暮らす うだつのあがらない

魚屋の勝という男とそのおかみさんとのエピソードです。

 

  ここから先は「芝浜」のお話の内容に触れます。

知りたくない方はすっ飛ばしてください。

  閲覧注意―記事はいつも以上に長いです。 なので無理して読むことはありません。

 

 

                          (御江戸大絵図  天保14年 1843年 )

 

 勝は天秤棒1本で商売をしている魚屋さんです。

魚市場で魚を仕入れて、その魚を売り歩くのが生業でした。

冷凍技術がない時代なので、その日の魚をその日に売りさばく

ように懸命に江戸市中を売り歩いたはずです。

江戸前の活きの良い魚が売られていたのだと思います。

勝が商品として扱う魚はおそらく、高級魚ではなく

庶民が口にできる安価な大衆魚の小魚が多かったのではないかと思います。

 

 勝はどちらかというと怠け者の部類に入る人間でした。

なまけ癖があり、お酒を飲んではグダグダとしていて、はりきって仕事に

出ることもなく惰性の日々を過ごしているような男です。

仕事は出来るのですが、お酒のせいで失敗ばかりしていました。

こんな男ですが、結婚をしていて奥さんがいます。

いつも、主人のお尻を叩いて仕事に向かわせるような勝気なところもあるようです。

貧乏長屋の狭い家で暮らし、路地で近所の奥さん方と「うちの宿六が」とか言いながら

自分の亭主の愚痴をこぼしていたのかもしれません。

 

 この噺は出番としては勝の方が多いのですが、噺の核になっているのは女房である

おかみさんです。 おかみさんの旦那に対しての深い愛情が根底にあります。

 

 その日も勝は朝になってもまだ酒が残っている状態で奥さんに叩き起こされました。

うす暗い夜明け、しぶしぶ家を出て魚を仕入れに魚市場へ向かいます。

思っていたよりも早く着いたので、時間つぶしに誰もいな浜へ出てキセルで

煙草を吸っていました。

海に入り、顔を洗っているとその足元に海中に沈んだ財布をみつけるのです。

手にしてみるとその中には大金が入っていました。

勝は大金を手にしたうれしさで仲間を集めてどんちゃん騒ぎを始めます。

その様子を心配げにうかがっている奥さんの姿がありました。

当時は十両のお金を懐にいれたら首がとぶと言われた時代です。

もし、大金を横領したことがばれたら死刑はまぬがれません。

 

 さぁ、この後の展開はどうなるのでしょうね。

私がこの噺の好きな理由は「後味のよさ」です。

「いい噺を聞いたな」と思うし、「そんな事が本当にあったかもしれないなぁ」と

思えてきます。 江戸の粋というものを感じます。

 実際に芝浜ってどの辺りだろうとか思うし、どんな場所なのかなぁなどと思いながら

周辺を歩きたくなります。 

 

 「芝浜」とは東海道の芝橋(現在は芝4丁目の交差点)から薩摩藩邸までの間にあった

海岸の網干場だった場所のようです。

 

 

  

                                         (現在の地図)      

 

 江戸から品川にかけての海は「袖ヶ浦」の呼称があり、この芝付近の陸側を「芝浜」

海上を「芝浦」と呼んでいたそうです。

 

 というわけで、17日ぶりの休日をいただいた2019年1月17日にこのお噺の

舞台に出かけてみました。

 

 

 JR山手線 田町駅で下車。

ここをスタート地点とします。

都内で100年近く生活していますが田町駅で降りたのは初めてです。

こじんまりとした駅だと思っていたのですが、思っていたよりも立派な駅です。

 

 

 田町駅から海側を目指すとなると東口になるのですが、それはあくまでも現在の場合で

す。  

向かうのは江戸時代です。   西口へ(内陸方向)向かいます。

 

 

 国道15号線に出ました。 京浜地区では「第一京浜」と呼ばれている道路です。

右方向(都営三田線 三田駅方向)に向かいます。

 

 

  右の歩道を歩いていくと大きな石碑が見えてきます。

幕末、慶応4年(1868年)3月14日

この場所で幕府の陸軍総裁 勝海舟と新政府軍代表 大総督府下参謀  西郷隆盛の会談が

行われた場所です。

 

 

 

 この会談を経て西郷は江戸城総攻撃中止命令を出します。

江戸城無血開城に結びつく歴史的な場所です。

 

 

 文久元年(1861年)と記された江戸切絵図にこの場所が示されています。

薩州 クラヤシキ と書かれています。

 

 

 薩摩藩の蔵屋敷のことで、藩の物揚場であり、港湾で働く人の宿舎を兼ねていました。

そして、芝浜の舞台の場所もこの近くです。

 

 

 薩摩藩の蔵屋敷があり、隣に川村宗舟の屋敷があり、鹿島明神があります。

その横にある「沙濱(すなはま)」と書かれてある場所が「芝浜」の舞台であると

伝えられています。 

 

 調べてみると面白い資料がたくさん見つかりました。

この鹿島明神は江戸名所図会に描かれていました。

 

                                  (江戸名所図会 鹿島神社)

 海に張り出しています。 

当時の海岸線はこの場所だったのですね。 

 

 この図会では下に鹿嶋神社(かしまのじんじゃ)と上に御穂神社(みほのじんじゃ)が

描かれています。

 

 

 2005年にふたつの神社は併合して鹿嶋神社の場所に「御穂鹿島神社」となりました。

現在でも同じ場所に鹿島神社は存在しています。

 

 

 

                   (狛犬 右 阿形 あぎょう)    

 

       

                 (狛犬 左 吽形 うんぎょう) 

 

 で、「沙濱」は? と探してみると・・。

 

 

 さすがに砂浜はありません。  現在は「本芝公園」になっています。

 

 

 この細長い土地が図会で描かれていたものとまるっきり一緒です。

設置された遊具で子供たちが遊び、のどかな風景が広がっていました。

 

 

 

 大金の入った財布をみつけたのはこの辺りでしょうか? 

 

 

 この公園内にこんなものがありました。

かつて、ここには 雑魚場(ざこば)があったと書かれています。

 

 

 雑魚場とは魚市場のことです。

勝はここで魚を仕入れていたのです。

この場所で水揚げされる魚は芝浦でとれる魚という意味で芝肴と呼ばれていたそうです。

新鮮でとても味が良いと評判だったそうです。

小魚や魚貝類が中心だったことから雑魚を扱う市場なので「雑魚場」と呼ばれました。

 

 明治5年に開通した鉄道は海岸の堤防の上に敷かれたレールを走りました。

当時の様子を伝える錦絵と写真を見つけました。

 

(明治4年1871年鉄道開通前年に描かれた錦絵)高縄鉄道之図 港区立港郷土資料館 蔵 

 

 (明治後期 生田誠氏 提供) 三井住友トラスト不動産 「この町アーカイブス」より

 

 確かに堤防の上を列車が走っています。 面白い風景ですね。

 

 江戸時代前期から使われていた雑魚場はこの高架のある場所を通じて東京湾に続いていました。

 

 

 芝浦が明治の終わりから次第に埋め立てられ、漁業も行われなくなります。

昭和43年にこの場所も埋め立てられて本芝公園となりました。

 

 

 この高架の向こうに海が広がっていたはずです。

ちょっと海の上に行ってみましょうか?

 

 

 高架は地下道になっています。

時代をさかのぼるタイムトンネルのように思えました。

 

 地下道を抜けて見上げます。

 

 

 以前は海だったはずの場所には大きなビルが立ち並んでいます。

よく、これだけ広大な土地を手に入れたものだと思います。

人間ってすごいですね。

 

 気の向くまま、歩いてみましょう。

屋形船が係留されていました。

もう少し暖かくなったら出番がきますね。

 

 

 運河の上をモノレールが走っています。

海の上に陸を造り、ビルを建て、後発の交通機関はその空間を埋めるように

ビルの谷間を走っています。

まさにウオーターフロントです。

 

 

 鹿島橋を渡っていたら目の前にハクセキレイが現れました。

お腹が空いているのか懸命に何かをついばんでいます。

 

 

 ハクセキレイは「尻ふりお松」という異名があります。

地面を移動する時にやたらお尻を振るのです。

そんな名前を付けられちゃって、なんか気の毒ですね。

 

 

 渚橋からみた景観です。

水面にはたくさんの ホシハジロとキンクロハジロがいました。

 

 

 モノレールの下をしばらく歩きましたが、自分がどこにいるのか

よくわかりません。(出たっ! 地図のよめない男)

芝浦埠頭をあちらこちら歩いていたのだと思います。

 

 

 港南大橋を渡り、品川埠頭まで行きました。

 

                            (港清掃工場)

 

 この橋を渡り、反対側の歩道に移動してから引き返しました。

 

 

 橋の上からレインボーブリッジが近くに見えました。

 

 

 

 のどが渇いたなぁ。

 

 

 お腹もすいてきた。

 

 

 

 大きい通り沿いに歩いていたら日ノ出桟橋に出ました。

 

 

 ここから東京湾 クルーズ船が出航します。

 

 

 

 そのまま歩き、竹芝桟橋に出ました。

 

 

 東海汽船の竹芝乗船ターミナルです。

以前、よく来た場所です。  もう迷子になることはありません。

 

 

 

 ここから八丈島へ何度も行きました。

また、行きたいなぁ。

 

 

 

 

 お腹が空いて倒れそうだったので、館内にある売店の奥の食堂で食事を

しました。

 

 

 島のりがふんだんに入った うどんと明日葉(あしたば)のてんぷらです。

うすく上品な味つけです。 さっぱりしているけど濃厚な鰹節の奥深い味わいがあります。

おいしい! やっぱり、ご飯って幸せです。

 

 

 明日葉は八丈島の特産品です。

ずいぶん久しぶりに食べました。

今日、葉を摘んでも明日にはまた葉をだすということから「明日葉」という名前が

ついた植物です。  それだけ生命力が高いということですね。

 

 

 ここまでの歩いた歩数です。

この時点で1万2000歩でした。 およそ10キロほどです。

 

 ここからの最寄駅は浜松町です。 

 

 

 「芝浜」の舞台となった場所を訪れ、かつては海だった場所をのんびりと

歩いた私の散歩は、この地点でゴールとしました。

 

 

 落語のお噺は古今亭圓朝の創作と言われていますから実話ではありません。

でも、たとえ架空の二人であったとしてもその姿はくっきりと眼に浮かびます。

 

 

 ある時は、打ち寄せる波の音を耳にしながら2人は浜辺を歩いたかもしれません。

 

 大金の入った財布を拾って、仲間を集めてどんちゃん騒ぎをしてから3年後

二人の生活には大きな変化が起きていました。

裏長屋から引っ越して、表通りに店を構えることが出来ました。

 

「お前さん、よくぞここまでがんばってくれたねぇ」

「うん、お前が支えてくれたからだよ 感謝しているよ」

「あらっ、うまいこと言って・・」

「本当だよ」

 

 

「きれいな夕焼けねぇ」

「・・お前の方がずっと・・・」

「えっ? 何て言ったんだい?」

「何でもねえよ」

 

「さっ、夜のとばりが下りちまう前に戻ろうか?」

「そうねぇ 物騒な世の中になってきたものねぇ」

 

「帰ったら、さんまを焼こうかしら?」

「さんまかい、いいねぇ ありがてぇ」

 

 

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

また、時間があったらどこかへ散歩に出かけたいと思います。

        (散歩に出ると記事が長くなるので出掛けない方がいいのでしょうか?) 

 

 

 

 

 私が生活している近くの商店街にそこを通るたびに眼を向ける店があります。

木造建築の古い店構え。

開店中は商品である衣料品が眼一杯 道路のギリギリまで並べられています。

「雰囲気のある店だなぁ。こういう店はどこの地域でも見かけなくなったなぁ」

 

              (2018年6月google撮影 この時も店頭に立って営業していたようです)

 

 この店との付き合いは、かれこれ18年になります。

私の仕事が休みの日、この商店街を歩く時は必ずこの店の前を通っていました。

「おっ、開店しているな」「親父さんはいないな-今のうちに通過しよう」 

 

 この店はご主人と奥さんの2人でずっと営まれてきた店です。

推定年齢85歳くらいかなぁと思うのですが、詳しくは知りません。

親父さんは子供っぽい笑顔の方です。

お母さんは沈着冷静、どうでもいい世間話はしたことがありません。

 

 「この店での初めての買い物はなんだったろう?」

チェック柄のシャツであることは間違いありません。

あの頃は愛犬ファングもいて、休みの日はのんびりと近くの大きな公園に行き

ベンチに座り、途中で買ったパンなどを食べながら散歩をするというパターン

が多かったです。

 

 帰り道、この店の前を通った時に吊るされている洋服の柄が眼に留まりました。

派手でもなく、それでいて地味過ぎず、いわゆる無難な感じのチェック柄のシャツでした。

「あっ、いいな」と思い「サイズはどうだろう?」と見ていたら、いつの間にか私の

後ろにこの店の親父さんがいました。(忍者かよ!)

「サイズは何なの?」 「LLサイズです」 「LLかよ!」

大体においてLLサイズの服は専門店ではない限り普通の洋服屋さんでは商品を多くは

置きません。 

売れるのはMサイズかLサイズが多いからです。 

LLサイズは1~2枚の在庫がありましたが、あまり好きな柄ではありませんでした。

「どんなものがいいの?」

「こんな感じのシャツとか、こんな感じとか・・」

「わかった。 またのぞいてみてよ!」 

「ハイ、また来ます!」

 

 2週間ほどして、またこの店の前を通った時です。

「おっ、あんたの服 仕入れたよ!」 「えっ!?」 

「ほら、これこれ! いいだろ ほらこれもだよ LLだぞ!」

「なっ?これだったら いいだろ」 

確かに柄は私の好みに近いものでした。

付けられている値札をみると、1枚 3000円とか4000円とかちょっと割高な

感じがしました。

「高くて買えません」「そんな事ないだろ、稼いでいるんだろう?」

「でも、これはいいかも」「だろっ? 2500円でいいよ」

「えっ!?」 「不満か? しょうがねえな これとこれで5500円でいいよ」

「それじゃ、定価じゃないですか!」 「だなっ!ハハハ 買えッ!」

 

 面白い親父さんでした。

人懐っこくて、可愛げがあって、憎めない感じの方です。

親父さんは、なぜかよく店の前に立っていることが多く、つかまる度に話をして

割引価格なのかそうではないのかよくわからない値段でよく服を買っていました。

商品は決して安物ではありませんでした。

生地がしっかりとしているし、縫製もいい加減ではなく、年数をかさねるとさすがに

色があせてくるものもありましたが、破れることもなく何年も着ることができる服でした。

 

 ここの店の客層は主に地元のじいさん、ばあさんたちが支えているようでした。

肌着や靴下、シャツやセーター、カーディガン、ジャンバー、ベスト、ズボン、スカート

帽子と一通りのものは取り揃えられてありました。 

ずっと以前から、地元の方たちと共にこの店はあったのだと思います。

近所には大きめの食料品店はありますが、衣料を扱った規模の大きな店は存在して

いません。

そういう点でもこの店は幸運だったのだと思います。

 

 家の愛犬がいた頃はよく、この店の前を散歩の時に通っていました。

しかし、愛犬がいなくなってからは大きな公園にも行くことがなくなり

この商店街も通ることがほとんどなくなっていました。

 先日、郵便局に行く用事があってこの商店街を通りました。

久し振りに見る衣料店です。 

なんか、いつもと雰囲気が違っていました。

 

 

 プラプラとしたものがぶら下がっています。

その文字は「閉店セール」と書かれていました。

 

 毎日のように「閉店セール」をやる店もあります。

「あの親父さん、営業スタイルを変えたのかな?」

店頭に近づいて様子をうかがいます。

「いい柄ないかなぁ」ちょっと見ていたらすぐに後ろに、親父さんが来ていました。

「閉店セールってなんですか? 店を閉めるんですか?」

「うん、やめるよ。 60年やったよ 疲れた」

「いつまでやるんですか?」 「年内で終わりだ」

この親父さんには息子さんが3人いると聞いていました。

「誰も店を継がなかったんですね」 

「やるわけないだろ みんな働いて いいところで暮らしているよ」

 

「ここは、どうなるんですか?」 「人に貸す」

「団地があたったんだよ 5回目でやっとだよ」

「どこだっけなぁ、昨日見てきたんだよ部屋が3つあって、台所と

広場もあったぞ」

リビングのことだと思いますが、よほど広いのかもしれません。

「京王線のずっと奥だよ、どこだっけなぁ」

思い出せないくらい奥地のようでした。

 

 「LLサイズはないですね」 「うーん、ないと思うよ」

いい感じのポロシャツを見つけました。 サイズ表記は「L」でしたが

身体にあててみると大きさ的にはちょうど良いように思えました。

「それ半袖だよ 今 冬だよ」 

商品を買おうとしている客を静止する親父さんは初めてでした。

「ほら、大きさも着丈もいいかもしれませんよ」

「だろ! 横幅もいいね 大きめに作ってあるんだよ 余裕だよ」

いつもの調子が出てきたようです。 

結局、2268円 のポロシャツは親父さんの独断で1500円になりました。

財布の中を見たら1万円札しか入っていませんでした。

その1万円札を渡すと、「悪いね、おつりはチップだよね?」と満面の笑みで

話し始めました。

(こんな あくどい商いを何処で覚えてきたのでしょうか?)

「・・いいですよ お世話になったし・・(クソッ 来るんじゃなかった!)

「ハハッ 冗談だよ!」 (本気かと思った)

 

「スーパーで買い物をして両替してから、また来ましょうか?」

「大丈夫だよ 待ってろ」 親父さんが歩く姿を見てちょっとショックでした。

一応自立して歩いてはいますが、全然 足が上がってないし歩幅もありません。 

それだけ年をとっていたんだなぁと思いました。

「おーい 両替!」と奥さんを呼びました。 

このお母さんには今年 ジャージのすそ上げをお願いしました。

「ジャージのすそ上げ ありがとうございました」

「いいえ、どういたしまして」

 

 お母さんが値札を見て ブツブツ言っています。

「なんで2200円のものが1500円になるのかしら ったく!」

へたをすると、定価になりかねなかったので私は口を固くつぐみました。

ふと、横にいる親父さんをみると微動だにせずに直立不動で立っていました。

 

 

 このポロシャツがこの店での最後の買い物です。

しっかりとした生地で、いいシャツだと思います。

ボウリングの練習の時に着るつもりでいます。

 

 帰り際、「お世話になりました。 お元気で。」

と言ったら「おぉ、あんたもな」と言ってくれました。

 

 自転車を押したおばちゃんのお客さんがやって来ました。

親父さんは、素早く移動しておばちゃんのところへ行き

握手をしながら親しげに話し始めました。  

 

 

 私が長年 愛した店がひとつ 消えようとしています。

昭和、そして平成という時代を地元の方々と共に生きてきた洋品店です。

この商店街の近くで暮らす方たちの多くは、この店から衣類を購入していました。

私もその中のひとりでした。

 

 

 何もかも、そのままの形でいつまでも残るということはあり得ません。

古くなったものは朽ち果てていきます。

そうした場所があるからこそ、新しい生命が芽を出すことが出来るのです。

この繰り返しが生命の歴史だと思います。

 

 平成最後の冬 私はひとつの終焉を見届けました。 

 

 

 という文章でこの記事を終えるつもりでした。

しかし、先ほど仕事帰りに洋品店がどうなったのか確認してきました。

そうしたら・・こんなものが・・。

 

 えっ!?

 

 

 もう少し、続けるようです。

閉店セールの売り上げが不満だったのかもしれません。

 

 じっくりと文字を追うと妙な文章であることに気が付きました。

1月5日まで休んで、同日に休み返上で売り尽くしセールをやるのですね?

「行う」の前の「お」はいらないかもしれない。

いや、何か特別なことを企んでいるかもしれないです。

あの親父さんのことなのです。

 

 年明け、あの親父さんの笑顔がまた見られるかもしれません。

シャッターの閉じた店の前で私はしばらくニヤニヤしていました。 

 

 

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。  

 

 

 2018年が終わろうとしています。

とても楽しく充実した1年でした。

みなさまのおかげです。

本当にありがとうございました。

 

来年も健康に注意して、元気に過ごしていきましょう。

 

 2018年12月22日(土) この日ピアノと和太鼓の音楽ユニット「流星」さん

今年最後の演奏が埼玉・行田 ウニクス鴻巣 屋外広場特設会場でありました。

 

 

 

 会場から離れた場所からでも大きな太鼓の音は響き渡っていました。

実は今まで私は「流星」さんのライブには一度も参加したことがありませんでした。

 今回やっと、「流星」さんの生の演奏を聴くことが出来ました。

「面白い音の組み合わせだなぁ」と思います。

ピアノは西洋の楽器、太鼓は日本の楽器 ですよね。

頭でイメージすると「果たして2つの楽器の音はなじむのだろうか?」

という懸念がちょっとあったのです。

 

 

 会場の離れた場所から太鼓の音を聞いている理由を想像できますか?

ハイ!○○さん大正解!!   私がライブの開演時間に遅れたからです! 

 

 申し訳ありませんでした!!   海より深く反省します! 

 

 

 この日は仕事が休みだったので行くつもりでいました。

「行田ってどの辺だ?」

「そうか、新宿から湘南新宿ラインの籠原行きの快速に乗ればいいんだな」

Yahooの路線検索で見てみると単純そうに思えました。

いつもであれば、路線検索の結果をプリントアウトするか画面をキャプチャーするか

メモをとるか、そのいずれかなのですが、なぜかこの時に限って何もしないでパソコン

画面を閉じてしまいました。 (余裕で行けると思ったのです)

 

 

 その結果、予期しない事が私を待ち受けていました。

うろ覚えのままのんびりと新宿に行き湘南新宿ラインに乗れるはずのプラットホーム

に向かいました。 

「そうそう、4番線だったはずだ」

「おっ、時間もジャストだ 快速 籠原行きだ」

階段を降りながら電車の姿を確認していると・・。

「あれっ! 動いているぞ!」 「あれっ?」行っちゃいましたね。

ホームに来る時間があまりにもジャスト過ぎて。乗り遅れてしまいました。

 

 時代の波にも完全に乗り遅れている私です。

電車に乗り遅れないはずがありません!  (なんのこっちゃ)

 

 ひとつの波に乗れなくても波は次々とくるから、そのどれかに乗ればいいのです・・。

ホームで時刻表をみてみると・・しばらく快速電車は・・きませんね。

 

 まずいです。 流星さんの演奏の予定時間は14時30分から15時までの間です。

電車に乗り遅れたということは、ライブの時間にギリギリ間に合うかどうかということに

なってしまいました。

 

 とにかく、目的地に近づこう! 

乗り換えなしで行ける電車はしばらくなさそうです。

もう、進む方向さえ合っていればなんでもいいのかな?

(間に合うかどうか切羽つまっているにも関わらず、結構 いい加減です)

とりあえず、大宮駅まで来ました。

ここで乗り換えれば「行田」に行けるはずだ。

今にも出発しそうな電車に乗り込み、ほっと一息いれます。

「ふふ、余裕で間に合うな!」

 

車内アナウンスが耳に入ります。

「次の停車駅は蓮田です」 「蓮田ねぇ」ちょっと気になりドアの上に張られている

路線図を確認します。

進行方向に行田駅の名前がありません。   

「と、いうことは・・」 「乗る電車を間違えた!」

早く大宮駅まで戻りたいのに、この電車は区間急行らしくて駅をすっ飛ばして

走っています。 「む、む、む、むっ」

 

 ここで、改めてスマホで路線検索をして行先と発車時間、ホームの番号を

調べました。 (はじめからそうするべきだったのですね!)

 そして、大宮から高崎線に乗り換えて、およそ33分後 やっと「行田駅」に

着きました。  時間は14時49分だったと思います。

「もう、演奏が終わっちゃうなぁ」 

「終わってから顔を出すのもバツが悪いなぁ 行くのをやめて帰ろうかなぁ」

などと思いながらも、きっと来ているであろう方たちのお顔を思い浮かべながら

コント55号の欣ちゃん走りをして(わかる方だけわかってもらえたらいいです)

会場へと早足で向かいました。

 

 

 グーグルナビがあって、本当に助かりました。

    (これがなかったら、会場には辿り着けなかったと思います)

 

 

 乗る電車を間違えて遠回り 

人生の道をいくつも間違えて、ここまで生きてきた私です。

電車のひとつやふたつ間違えないわけはないのです!?

 

 私はよく道に迷います。 

心の中で「迷った方が楽しめる」と思っている部分があるのも確かですが、

真面目に地図を見ても目的地にたどり着けないこともよくあります。

「それなら、それでいい」とすぐに思ってしまうので今後 改善されることはなさそうです。

 

 太鼓の音をたよりに会場へ向かいました。

まだ演奏中でした。 ササッと前方の客席に紛れ込みました。

前列最前席にはNikkiさんまちさんがいました。

後で知ることになるのですが、その隣には二胡の演奏をされるりっちゃさんがいました。

流星さんの音楽に夢中になっていて私には気づいていません。(しめしめ・・?)

ライブの最初から参加は出来ませんでしたが、なんとか曲を聴くことが出来ました!

 

 

 ピアノと和太鼓の音でみごとに曲が成立しています。

「おぉ、これが流星さんの音楽だったのか!」

メロディラインはセーニョさんのピアノの音です。

並列して響く太鼓の音は何になるのだろう?などと思いながら聴いていました。

音楽に合わせての手拍子というわけでもなく、曲のベースの役割でもなさそうです。

曲の鼓動という感じでしょうか?  ←うまいこと言ったぞ! 

 (要はうまく説明できないのです)

 

 

♪「太陽に吠えろ」そして♪「風神雷神」という曲になりました。

これが最後の曲です。 

2018年「流星」さん最後の演奏が始まりました。

 

 風神雷神は有名な屏風絵です。

俵屋宗達の最高傑作といわれ2体の神の姿が大迫力で描かれています。

(私もこの絵はすごく好きです。 浅草寺の参道でこの神がプリントされている

 Tシャツを見つけた時にすぐに買ったことすらあります。- お前さんは外人か?)

 

 絵と同様に流星さんの音楽も大迫力で、聴いている私の身体に響いてきました。

「あれっ!? 音が立体的かも・・」ライブで聴いていたせいもあったと思いますが

音に全身が包みこまれているようです。

すぐ、そばに雷神がいて、その隣には風神が舞っているのを感じます。

 眼を閉じると、なぜか私の身体は黄金色の竜神に包み込まれています。

そして、宙を舞っています。(一度 診てもらった方がいいのでしょうか?)

 

                          (俵屋宗達 風神雷神図屏風 wikkiより)

 

 この絵の迫力のひみつはあり得ない描写が成立しているからだと思います。

雷神の右足の裏が見えています。 左肩が見えています。 右腕がねじれています。

ひとつの視点からは絶対に見ることのできない構図です。

なのに、迫力のあるすばらしい絵になっています。

いや、そのあり得ない構図が迫力につながっているのです。

 「流星」さんの音楽もそれに近いものがあるのではないかと思いました。

ありがちな、音楽ユニットに収まらずに先入観の枠をはみ出した音づくり

によって曲が仕上がっています。

 

 ピアノと和太鼓 いうなれば  ハンバーグと牛タンの塩焼きです。

これ、アリですよね。 それか、エクレアと赤福です。  大好物です。

白ワインとサンマの塩焼き  いけると思います。

 和洋折衷という言葉がありました。

異文化の音がひとつになることでもっと広がりのある世界観が築かれていくのです。

 

   (2018年12月24日のお昼ごはん  誰かさんのマネをしました!)

 

         (反省会? まちさんの話が意外に長い! ← 人のこと言えるのか!?)

 

 「流星」さんの音楽は薄っぺらい感じはしません。

太鼓の音も意外に高く、軽快なリズムにも調和しています。

しかし、・・あまりの迫力でどんなメロディだったか思い出せません!(笑)

                           (やっぱりイカレポンチだね?)

 

                 (みなさん、お疲れさまでした! 楽しかったです!)

 

                  (ハイ! ポーズ! カシャ)

 

 

  流星さんの音楽  もう一度 聴きたいです!! 

 

                         (2018年12月24日 メリークリスマスです!)

 

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 出ました! 遂に出ました! 

何が出たと思いますか?  なんとなくわかりますよね・・。

そうです! そうなんです! 

へなちょこボウリング 遂に念願の200アップを達成できました!

ハイスコア 225 ! やったーっ!

 

 

 達成時間は2018年12月18日 午後17時07分です。

 

  この日 仕事はお休みでした。

眼が覚めたのは朝の5時頃です。

「よし!今日も行くか!」

ボウリングの練習をする場所は、基本的には家の近くにあるボウリング場へ行きます。

重いボールを持ち運ぶのが面倒なので近い方がいいですよね。

レーンの使用料もあるので割安な早朝時間に合わせることが多いです。

7時から9時までの間は1ゲーム400円から500円ほどで出来ます。

 近場のボウリング場へ行く時は3ゲームから5ゲームほどやります。

昨日もそのつもりでいました。

けれども、シャワーを浴びたり、コーヒーを入れて食パンを食べたり、

新聞を読んだり、洗濯をしたり、みなさんの記事を読んだりしているうちに

8時近くになってしまいました。

「あれ、まずいな 今日はやめるか!」

「じゃぁ、釣りか? サイクリングか?」

「んー、やはりボウリングの練習だな」

 

 というわけで、朝の割引時間を逃した私は、ちょっと離れた場所ですが他のボウリング場

へ行くことにしました。

平日の13時から17時までの間 3ゲームと貸し靴セットで990円で出来るところが

あるのです。

友人と今まで何度も行っている場所です。

これまでの私の最高スコア194は、このボウリング場で出したものです。

(この時は貸し靴とハウスボールでした)

 

 昼すぎにのんびり出ればちょうどいいな。

電車を乗り継いで1時間ほどかけて目的の場所へ向かいました。

マイボールとマイシューズを入れたバッグは結構重いです。

ボールは1個だけですが、14ポンドあるわけで6,35kgあります。

ずっしりとした重みが肩にくい込みます。

 コロコロバッグ(キャスター付きのバッグ)の購入も考えたのですが まだ200アップ

すら出来ていない私には不釣合いだなぁと思い購入を控えていました。

 

 ボウリング場に入って1ゲーム目を始めたのは13時36分からでした。

「さぁ、今日はがんばるぞ!」気合を入れた遠征単独練習なのです。

集中していきますよ!

1ゲーム目 125 まぁ、ウオーミングアップだな。

2ゲーム目 176 もうちょっとだな。

3ゲーム目 108 スペアがとれなくなりました。 

 

 

 これで990円 終わりです。 

せっかく大変な思いをして遠いところまで来ているのですから、ここで帰るわけには

いきません。 練習を続けます。

4ゲーム目 105 なんだこりゃ。 

5ゲーム目 134 少しはスペアがとれてきました。

6ゲーム目 111 またスペアがとれない。 

 なぜでしょうね。 (下手だから だっちゅーの!)  

 

 

 スコアも伸びないので、あまりの悔しさでやめる気になりませんでした。

7ゲーム目 151  8ゲーム目 132  9ゲーム目 186 

ストライクが続くと楽しいですよね。 ターキーが2回出ました。

ちょっと調子が上がってきましたね。

 

 

 10ゲーム目 114  11ゲーム目 134  12ゲーム目 105 

調子が落ちてきました。 疲れも出てきました。 

 

 

 けれども、もう今日はヤケです。 

いずれにしても時間は充分にあります。 200アップまで「帰りまテン」です。

13ゲーム目 141  14ゲーム目 124   

 うーん、いまひとつ しっくりきません。

 

 

 15ゲーム目からボールをリリースする時の手のひらの角度を変えてみました。

それまでは、ボールを持って構えるときは手の平でおぼんを作るような感じで

ボールを持っていたのですが、始めからペットボトルを持つような形でボールを持ち

そのまま、バックスイングしてリリースしてみました。

レーンを滑ってゆくボールを見ると今まで以上に回転がかかっているのがわかります。

「おやっ? なんかいいですねー」 スタンディングポジションは真ん中よりも少し

右、狙うスパッドは右端から2つめ。 ひょいっと転がすとゆっくりと曲がって

1番ピンと3番ピンのストライクポケットに入っていきます。 

ストライクが量産され出しました。

ボールをリリースした瞬間、フォームもふらつかず安定してきたように思えました。

 

15ゲーム目 154 です。

 

 そして、16ゲーム目 遂に、遂に 夢の200アップを達成できました。

新記録も出ました。 ストライクが5回連続出ました。 

 

 

 同じように投げることが出来れば、同じようにストライクを出せます。(理論上)

しかし、レーンのオイルのコンディションは刻々と変化するし、

ほんの少しのリリースポイントのズレとか、ボールが指から離れるタイミングが

遅れたりとか、なかなかうまくはいきません。

こんな、へなちょこボウリングの私をこのボールが支えてくれました。 

おかげで、200アップ出来たのです。

すべては、このボールのおかげです。

 

 

 んっ? いつもと違うボールですよね? 気が付きましたか?

にゃんと、このボールはマグニチュード035パールです。

私の憧れていた夢のボールです。

本当ならばタダでもらったストレートのボールで200アップ出来たらこのボールを

購入するつもりでした。 でも、何度 挑戦しても200アップは出来ませんでした。

ふと、パールはまだ買えるかな?と思いネットで調べたらもう、国内販売は終了して

いました。 無理もない話しです。 プロからアマチュアまでこぞって絶賛した

安定のマグニチュード035パールなのです。

売れ残るはずはないのです。

10月26日の話です。 「まずい! このままだとパールが買えなくなる!」

「今なら、まだ手はある 買おう!」

結局、プロショップを経由してアメリカから取り寄せてもらいました。

 待つこと1か月以上、海の向こうからパールは私の元にやってきてくれました。

 

 

 

 12月15日(土) 品川プリンスホテル内のプロショップでパールにドリルをして

いただくのと受け取りと、清算の日です。

 

 

 この日を待ちに待っていました。 「私のパール!」 

初対面の時、箱から出された まだドリルを終えていないパールを撫でまわしました。

 

 

 「美しい」 パールという名前なのに金色が入っています。

なぜだろう? まぁ、いいです。 とにかく美しいボールです。

石井プロがドリルを担当してくれました。

私の右手を採寸するだけで40分もかけてくれました。

(タダのボールの時は5分くらいで終わりました!)

 

 

 テストボールに試しにドリルをして、それに実際に指を入れてみて確認したりと

慎重に、慎重を重ねて入念な作業をしていただきました。

(こんなに細かい作業をして夫々の身体にあったボールが作られていくのですね。

  感動しました。 )

 

 

 

 

 

 で、ドリルを終えたパールを私の家に連れて帰ることが出来ました。

サンプルボールとして持ち込んだタダのボールはバックに入れ、パールは両腕で抱え

ながら電車に乗り家に帰りました。

 

       (左 マグニチュード035 パール         右 タダのボール )       

 

 家に帰ってからパールを箱から出し、おもいっきり抱きしめてやりました。 

「日本語はわかるのか?」 「頼むぞ!200アップするぞ!」

「んっ?サボテンのにおいがする(いったい、どんな匂いなんだ!?)

 

 

「あれっ? ちみの故郷はアメリカじゃなかったのか・・メキシコでしたか!?」

まぁ、いいです。

「明日、200アップするぞ!」

 

 

 

 2018年12月16日(日) 家の近場のボウリング場で朝練です。

パールにキズを付けたくなくて大事に大事にボールをリリースしました。

 

 

 石井プロによると「このボールは走ります。そしてゆっくりとなだらかに曲がります」

と話してくれました。

 そんな事を聞いていたのですが、パールは全然曲がりませんでした。

「おかしいなぁ ストレートボールみたいに転がるなぁ」

隣のレーンにいたプロ並みの出で立ちのおばちゃんが

「今日はオイルが多くて全然 曲がらないわよ」と言っていました。

「それで曲がらないのか」と納得して続けました。

パールの初陣 最高スコアは174でした。  200アップならず。

 

 

 しかし、ストライクが4回連続出ました。

今までは3回連続が最高だったので、私としては新記録が出ました。

200アップは出来ませんでしたが、まぁまぁの初日でした。

 

 そして12月18日(火)を迎えたのです。

パール出陣 2回目でした。

16ゲーム目 パールは14km/hから15km/hほどのスピードでレーンの右端を

転がっていきます。

 

 

 オイルがなくなるゾーンに入るとパールはまるで見えているかのように1番ピンと

3番ピンの間に突っ込んでいきます。

多少ずれたとしても、ボールがピンにあたったら最後、そのピンは激しく回転を

して他のピンをなぎ倒していきます。

ピンアクションがすばらしいボールです。

 

 

 マグニチュード035パール まさに私のレーンに激震が走るのです。

ストライクが5回連続で出るなど、今までの私ではとても考えられないことです。

パールは私の夢を叶えてくれました。

念願の200アップを達成です。

 

 

 正直言って、パールは私にはもったいないボールです。

パールに恥じないように自分の技術にも磨きをかけていきたいと思っています。

 

 連続で18ゲームもやったのは初めてのことです。

自分の調子や技術を探る時は納得がいくまで続けた方が結果を出せますね。

左のひざの周りと両方の足の裏が筋肉痛になっていました。

1階のフロアーでアイスクリームの自販機があるので、そこで140円の

チョコミントアイスを食べました。 今日のアイスは特別においしいぞ!

 

 

 

 「今日は生涯 忘れられない一日になるな」

ボウリング場を出てちょっと歩いてから振り返りました。

 

 

 なんでもない、いつも見かける巨大なボウリングのピンがトロフィーのように

そびえていました。

 

 帰りの電車の中で思ったことですが、自分の目標とする結果はだせたけど

「今度は225 以上のスコアをださないといけなくなるのだなぁ 出せるのかなぁ」

などとぼんやり思いながら帰路につきました。 

 

 

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。  

 

 

 

 

  やけに赤く、きれいな夕焼けです。

はるか彼方の地平線の向こうが赤く染まっています。

 

 

 住宅街から見える夕焼けは、この地球上で生きる人間の営みそのものを

映し出しているように見えました。

「美しいなぁ」

夕陽の周りが赤く見えるのは、太陽から届く光の距離の変化によるものです。

私たちから見ると太陽の動きは真上から横へ移動していきます。

と同時に、私たちのいる場所と太陽との距離は長くなります。

大気層を通過する光の距離は日中よりも長くなります。

青い短い波長の光は大気中のチリや水蒸気に反射して拡散します。

日中、空が青く見えるのは、その拡散している距離内に私たちがいるからです。

赤い長い波長の光は遠くまで届きます。 

地球が自転しているので私たちは日中いた場所よりも太陽から離れた距離にいます。

その場所で長い波長の光が拡散をします。  

その時、私たちから見える空は赤く染まります。

「そんなことはどうでもいいのです」

 

 

 前日から一睡もしないでこの日を過ごしていた私には、この夕焼けが

「明日もおもいっきり地球を照らしてやるから、お前さんもがんばれよ!」

と太陽が言っているように思えました。 

2018年11月25日(日) 

夕焼けを見てから数時間後 私は2度に分けて合計14時間眠りました。 

 

 それから1週間以上経ちました。

私のブログにはこれといった変化は起きていません。

記事を更新できませんでした。 

毎日とか頻繁に記事を更新できている方は本当に偉いと思います。

ひとつの記事にまとめるだけでも、アップする画像を準備するだけでも

相当な時間が必要なはずです。

本当にみなさんはすごい人たちです。

何もない状態からモノを生み出せるのはクリエイターだと思います。

本当に偉い・・。

 

 

 ずっと真面目に、ひたすら仕事をしています。

天気が良い日の帰りはいつも歩いています。

歩く時のBGMはもちろんBoAさんの曲です。

 

 

 今現在の曲よりもデビューしてから数年の間の曲の方が完成度が高いと思います。

曲のノリもいいし、格好いいし。

歌詞を聴いていて多くの単語がこころにひっかかります。

まぁ、どうでもいいですね。

 

 

 で、歩いている時はいろいろな事を考えながら歩くわけです。

家族、友達のこととか。 ずーっと遠い記憶とか。 

その中で、みなさんの事もよく考えます。

ブログを通して、今現在 私とかかわりのある方々はブログを始める前までは

一切認識出来ていない方々でした。

いわば、自分以外の地球上で暮らすその他の方々だったのです。 

あたりまえのことですが、ブログを通して知っている人が単純に増えました!

 記事を読ませていただくことで、どんな考え方をする方なのか。

どんなことに興味を持って日々の生活をされている方なのか。

生活をしている環境はどんな場所なのか。

 人を知るということはすごく面白いです。

刺激があります。

ほとんどの方が、私にはない感性や才能を持っている優れた方々です。

こんな頭のいい人いたんだな。 とか 本当にこころがやさしい人なのだろうな。

とか。 仕事をしながら試験に挑み勉強しているがんばり屋さんとか。

ちょっとした工夫と知恵で毎日の生活を豊かにしている方 とか。

夫婦仲がよくてご主人を最大に立てて、理想的な家庭を築いている方とか。

好奇心旺盛でかわいらしさがある方とか。

事象の捉え方が詩的で美しい言葉が並ぶ文章を書ける方とか。

しかも、すさまじく美人な方 とか。

みなさん、いろんな魅力を持っていて記事を読ませていただいているだけで

毎日があっという間に過ぎてしまいます。 

(記事が書けない理由を人のせいにするなよ!) 

 

 

 仕事場と家とを往復しているだけでは人間関係も希薄になります。

私の場合、仕事関係以外での友人、知人というのはほんのわずかな人たちだけです。

ブログを通して人間関係がふくらんだというのはやはり私の人生に於いて

大きな収穫だと思っています。

 実際に何名かの方たちとお会いしたこともあります。

会ってがっかりしたという方はひとりもいませんでした。

それまでは文字だけでしか知り得なかった方たちの実像は実にエネルギッシュで

日常を愉しんで生きているという感じの方々でした。

そして、当然のようにしっかりとした自分を持っています。

実際には思い悩む事柄も抱えているかもしれません。

けれども話をしていると、こちらまで元気になったり、何かヤル気が起きたり

といった刺激を受けている自分に気がつきました。

 

 

 で、頭に浮かんだのは「袖振り合うも多生の縁」という言葉です。

まさしく、これは今起きている事を言い得ていると思うのです。

人との縁はすべて単なる偶然ではなく深い因縁によって起こるものであって

どんな出会いも大切にしなければならないという仏教的な教えに基づく

ものだそうです。

「多生」というのは六道を輪廻して何度も生まれ変わるという意味です。

 

「六道」とは冥界にある世界の事で「地獄道」「餓鬼道」「畜生道」「修羅道」

「人間道」「天道」の6つの世界をいうのだそうです。

現世で生きている間に行った行為によって、死後にこの6つのうちのどこかの世界へ

行きあちらこちらへと魂が6つの世界を回り続けるのだそうです。

冥界は極楽と地獄の2種類だけの世界ではなかったのですね。

 

「多生の縁」は前世で結ばれた因縁のことだそうです。

前世での縁によってすでに会うことが決められている

ということらしいです。(ホントかよ!)

ということは、今のこの現世で交流できている方々とは過去のどこかの時代に

すでに会っていて、「生まれ変わったら会おうね!」とか約束していたのでしょうか?

 

 そういえば、○○さんとは1657年の振袖火事の直前に長屋の水桶を置いて

ある場所で「生まれ変わったらまた会おうね!」と約束したような気がします。

 ※(少しずつ妄想モードのギアが上がってきていますのでご注意ください)

 

 

 そうか、人は生まれ変われるのか。

ムムッ、待てよ。

生まれ変わるという事は現世から いなくなった人はどうなるんだ!?

冥界に行って、そこで花畑とかがあってのんびりと暮らしているのではないのか?

生まれ変わったら、冥界での存在はなくなるのか?

 そんなはずはないはずです。

冥界に旅立った方たちは永遠の命を得てずっとそこにいるのではないでしょうか?

しかし、生まれ変わるということは・・。

 うーん、矛盾が生じますね。

いくつもの場所に同じ人が何人も存在出来るわけはないのです。

おっ、そうだ!  考え方を変えれば可能だぞ! 

パラレルワールドが存在すればこれは可能になるのではないでしょうか?

パラレルワールドとは現行の世界と並列に存在している別の世界です。

パラレルワールドと現世とが、どこかで時空のトンネルで結ばれているとしたら・・。

 

 

 私の過去記事を全部読んでくださった方がいます。

人類史に残る名言「ご飯って幸せです」という言葉を発信された あきさん です。

私からすれば、世の中のおいしい食べものすべての研究者です。

食べるだけではなく、同じものを作れるプロ顔負けの技術があります。

(余談ですが、サンマの塩焼きを食べさせたら世界一きれいに食べる方です。)

私の過去記事にコメントが入り、私も過去に戻りました。

不思議な感覚に陥りました。

その方と私は過去の時代で会えたように思えたのです。

その方は自分の現在生活しているタイムライン上で自分の過去の時間に

私との出来事を置き留めたのです。

私も同様にその記憶を自分の過去のものとして(脳が勝手に)認識しました。

 これって、精神的なパラレルワールドなのではないでしょうか?

 

 すべてを精神世界に結び付けたら世の中の矛盾はなくなるかもしれません。

けれども、今 私が考えている矛盾はこうでも考えない限り整理が出来ません。

 

 

 私にとって、コンピュータの存在(特にインターネット)は全く新たな世界

を切り拓いてくれました。

2016年に「ブログ」の世界の扉も開けてしまいました。

これにより、また もうひとり新しい自分と出会えたのです。

 

 私がブログを運営されている方たちと会うことや文字上での交流で、

何かしらの形で摩擦は起きます。

物理的というよりは精神的に受ける摩擦の方が大きいと思います。

その摩擦は時には互いに感じる「刺激」であったりします。

人と接すれば摩擦が起きて、熱が生まれます。 

熱はエネルギーに変換できます。

その熱は時には予期しない大きなエネルギーを生み出すというわけです。

そこに「まったく新しいモノ」が生み出される可能性があるのです。

 

 

 私はみなさんのおかげで、たくさんの刺激を受け それをエネルギーに

変換してきました。  

本当にありがたいことです。 

 

 

 私のプロフィール画像はこれです。

私とは似ても似つきませんが、かわいいでしょ!? 

 

       

    ( ↑ ルイちゃん 作 2017年3月26日 受け取りました)

 

 この絵はブログで知り合い、交流させていただいている ルイちゃん

(当時 小学6年生)わざわざ描いてくれて私に贈ってくれたものです。

 

 私がブログの扉を開けなければ、ルイちゃんもこの絵を描くことはなかった

はずです。 ルイちゃんがこの絵を描いていなければこの記事も存在しないはずです。

(そういえば、太古の時代 恐竜に追いかけられている時に横で一緒に走って

逃げていたのはルイちゃんだったような気がしてきました・・ホントかよ!)

 

               ( ↑ 2018年2月14日 ルイちゃん 作)

 

 かわいいイラストを描く方で、私もよくおじゃまさせていただいている

イラストレーターの先生がいます。 さいとう まり先生です。

プロ中のプロの仕事人だと私は思っています。

揺るがない長い実績もある方です。 

アーチストというか芸術家なのに、ありがちな自己中心的な部分が一切ありません。

仕事は個人だけでするものではなくて、チームでするもの。

だから同じチームの意見にはしっかりと耳を傾ける。 

作品に反映させる。 といったポリシーの方です。 

しっかりとした自分自身の考えを維持してさらにチーム全体の意見も取り入れて

作品に反映させるその姿勢はプロ中のプロと言えるのです。

 

 

 描く絵にもこまやかなメッセージが含まれています。

本来 家族ってこんな感じであるべきとか 夫婦ってこんな感じであるべき とか。

見ているこちらまで、穏やかで幸せを感じられるような絵を描く方です。

1つの表紙のイラストの中にきめ細やかなストーリーがふんだんに取り入れられています。

登場人物の話している内容が自然に聞こえてくるようです。

記事の内容は主に月刊誌の表紙のイラストが完成するまでを惜しげもなく公開しています。

 

 

 今年の8月、私は先生の記事にコメントを入れました。

そしたら、アシスタントでもない私の意見を先生は受け止めてくれました。

そして、すぐに自分の作品に反映できるかどうか試してくれたのです。

その作品がこれです。

 

 

 クロスワードDAY 12月号 (30周年記念号)  これはchoco家の家宝 確定です。

 

            ( ↑ 2018年12月号 表紙 制作途中 さいとうまり先生)

          ( ↑ 2018年12月号 表紙 制作途中 さいとうまり先生)

            ( ↑ 2018年12月号 表紙 完成版 さいとうまり先生)

 

 下書きからはじまり、最終的な完成版までです。 

先生の試行錯誤の連続でやっとひとつの作品が生まれます。

 

 

 先生は私の実家の愛車Keiさんまで描こうとしてくれました。

とても うれしかったです。

 

             ( ↑ 2019年2月号 表紙 ラフ版 さいとうまり先生)

 

このアイディアは編集部の意向によって結局 ボツになりました。

(車のスペース分、愉しげな雪投げの描写に使えるのでその方がよかったなと思います。)

けれども、先生のしゃれっ気というか粋なはからいにはとても感激しました。

 

             ( ↑ 2019年2月号 表紙 完成版 さいとうまり先生)

 

 これもまた、人と人が出会ったことによる、摩擦からのエネルギーへの変換

が成されたと言うことが出来ると思うのです。

 

 

 現世の時間軸で考えると、ブログの世界はまるでパラレルワールドの

ように思えます。

現実の世界のはずですが、手を伸ばしても届かない世界です。

でも、その世界の方とは実際に文字で会話も出来るし、会えたりもします。

現実の世界の中にもうひとつの現実の世界が確実にあるのです。

ただ、ひとつの違いは時間の経過が現行の現実とは違い止っているかのように

ゆるやかだということです。

 

 私の記事を読んでくださった あなたはわたしにとって特別な方です。

「まさか、この時代でまたお会い出来るとは思っていませんでした。」

「会えてよかったです。」 

 

              ( ↑ 2017年12月23日 ルイちゃん 作)

 

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。  

 

 

 2018年11月11日 昨日までの雨があがり この日は朝から好天に恵まれました。

「晴れてよかった  いいLiveになるだろうな」

東京 福生で「銀座商栄会アート祭り」のイベントが行われました。

福生は音楽、映画、ファッション、イラスト、漫画、写真など

さまざまなジャンルのアーティストに愛されている街 なのだそうです。

その中でダブルシャープのLiveの舞台が用意されたのです。

Liveのスタートは15時からです。 

「ちょっと前に行って、少しブラブラしよう」と思い13時過ぎに現場に着きました。

 

 福生駅西口から出て、歩いて数分でイベント会場になっている商店街に入りました。

商店街の路地を1本 車の通行を止めてイベント会場になっていました。

駐車場のスペースなどを利用してフリーマーケットやファションショー、仮装コンテスト

などが行われていました。 

 

 商店街に入り、歩き始めてすぐに見覚えのある人が目の前に現れました。

 らぶしねま さんです。

 5月にお会いして以来なので5か月ぶりです。

「お久しぶりですー」とあいさつをしていたら、その後ろから「何でいるの!?」

という声が聞こえてきました。

(あれっ、来ちゃ まずかったですか? 帰った方がいいのでしょうか?)

  セーニョ さんでした。 

セーニョさんは純粋な方で思ったことを包み隠さず正直に言葉にする人です。

(嘘をつけない方だと私は思っています)

私を見て、単純に驚いたという意味なのでしょうね。 

(都合が合えば、応援に行きますよ!!)

 

 

 ダブルシャープのお二方とらぶしねまさんと私の4人で昼ごはんを食べました。

日曜日ということもあり、食事が出来る店がお休みだったりしてあちこち歩いて

結局、「いなげや」というスーパーの中にある食事の出来るスペースで食べました。

自分で好きなお弁当とかを買ってその場で温めて食べます。

こういう食事も愉しいです。 

 

 栄養補給も終え、音響機材を会場に設置して準備万端です。

  しのはら さん がマイクテストをしていたら、ブログ仲間が現れました。

 

 

  みかりん さんです。  

 応援団長のまち さん は岩手に出張中なので不在です。

  Nikki  さん も今回はダメか・・。

 

 15時、ダブルシャープのLiveのはじまりです! 

 

 

  会場は飲食の出来るスペースの奥にステージがあります。

 

 

  お客さんたちも食事をしたり、ビールを飲んだりといい感じに雰囲気が

あったまっています。 

 

 

 

 ♪ ハナミズキ ♪ 涙一粒 (オリジナル曲)♪ 負けないで トーク ♪ もう1曲  

 

 

 今回はフルコーラスです。 

 

 

 セーニョさんの娘さんもステージを見守っています。 

 

 

  おかあさんが自分の子供のステージを見守るというのは多いと思いますが

その逆のパターンって少ないのではないでしょうか。

 

 

  お嬢さんはどんな気持ちなのでしょう。 

自分のお母さんを誇らしく思っていることでしょうね。

 

 

 音楽にのってきたお客さんたちが動き出しました。

 

 

 

  ステージ近くで踊りはじめました。 とてもにぎやかです。

 

 

 

  会場全体が楽しめている感じのライブでした。

終わったあとの拍手もすごかったです。 

 

 

 かくして、ダブルシャープのセカンドLive は大成功でした。

 

 

 次の出演予定は

ダブルシャープと流星のコラボになります! 

11月25日(日)埼玉県 桶川市 

桶川全国ふるさと祭り 

時間 11時45分~12時15分 

 

 お時間のある方は是非、足を運んでみてください。

楽しい時間を過ごせますよ! 

 

 

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。