いよいよ、専門の病院へ行く日。
症状は、良くも悪くもなってない状態が続いた。
専門の病院までは、家から1時間くらい。その間、入院だろうな…って。また、この道を帰って来れますように…って。
病院に着いて受付→問診票記入。
最初に整形外科の先生に診てもらった。一から説明して、前と同じような検査。
その後、神経内科の先生に診てもらった。また、一から説明…。
整形外科と神経内科の先生が発した言葉は、
『う~ん…』
だった。
細かく調べるためと、またMRIとレントゲン。それと血液検査。
一通り検査が終わって、神経内科の診察室へ通された。
隅から隅まで、画像を見てる。
入院には、なりませんように…。まだ、そんな事を考えてた。
先生が、
『結論から、言うと…前脊髄動脈症候群だろうと…』
『ただ、画像にはハッキリと映ってないので、確定じゃないんですけど。』
『この、病名の人は両足の麻痺だったり、排泄機能が失われます。ただ、そこまでの症状は出てないようなので、非常にラッキーだと思って下さい。』
『とりあえず、薬を飲んで下さい。』
その瞬間あたしは、
「入院じゃない!!」って思った

ずっと聞きたかった事があった。それは…
「ずっとこのままですか?」
先生は、『まだ、若いから大丈夫だと思います。』
ちょっと元気出た。
その後、整形外科でも診察。
『ヘルニアもないし、特に異常は見当たりません。これからは、神経内科と連携して行きましょう。』
そんなこんなで半日ががりの検査は、終わった。
ホッとしたら、お腹の虫が久しぶりに鳴いた。
そんな28日。
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