第3話 道を歩けばお声がかかる~モテ気分を味わえます~ | Choco♪@タイ・バンコク在住 ベリーダンス・日本語教師・フリーライター 「笑顔は人を幸せにする」

Choco♪@タイ・バンコク在住 ベリーダンス・日本語教師・フリーライター 「笑顔は人を幸せにする」

Belly danceとDolphin swimmingと旅を愛し、日本語教師・Bellydancer・フリーライター、2012年8月よりThailandのBangkok在住・Choco(しょうこ)のつれづれ記です♪

パラオ到着ーねこへび



しかし着いたのは23時ごろ・・・

パラオでは夜24時を過ぎて外を出歩いてると捕まる

っちゅーことで、おとなしくホテルへバスDASH!



街並みは、今まで行った国の中では

バリに雰囲気が近いかなぁウサギ


アメリカより東南アジアなかんじの街並みです家


Choco♪の「日本人だもの」


ところで親日国家というパラオ。

日本人だからか女ひとりだからか、

とりあえず3歩歩くといろんなところから声がかかります。



マンションの上階、車に乗る人、すれ違う人。



「コンニチハべーっだ!

「Hi~パー

(口笛~音譜


など。



最初は警戒心全開で聞こえないフリをしていたものの、

みんな何してくるってわけでなく、

ほんまに挨拶の声をかけるだけなんですなべーっだ!



次第に一人旅というさみしい環境の中、

人に声をかけられることがうれしくなってきて、

手を振ったり、笑顔で応対、(*^▽^)ノ




ヤバイ、私モテてるっウサギラブラブ(笑)


↑勝手な思い込み(笑)



日本ではこんな状況はないので、

「モテてる」と前向きにとらえ、

パラオで存分にモテ気分を味わってきましたとさ(●´ω`●)ゞ(笑)



Choco♪の「日本人だもの」