ホッとしてます。
それにしても今回の高熱はすごかったなぁ。
起きてる時はまだいいけど寝てる時のうなされ方が尋常じゃなかった(>_<)
熱せん妄?かも!とか考えてしまいました。
恐るべしアデノウイルス!!!
みなさんもお気をつけ下さい。
またまた息子が高熱を出しました
スイミングが終わった直後、『お母さん、寒い・・・』と言っていたので、あやしいな・・・と思っていたら案の定、その日の夜、発熱しました
次の日、病院へ行ったら『喉が少し赤いね~。溶連菌の検査しとこうか』と言われ検査しましたが陰性。
たぶん、アデノウイルスかなぁ~などと思い、この時は溶連菌じゃなくてよかった!って気持ちが強く、ちょっと安心して帰ったのです。
その日の夜、39度台から全く下がらず『やっぱりアデノウイルスだな』と確信して看病していたのですが、次の日、唇がぶくっと腫れて足に発疹というか紅斑が出たのです。
最初は薬疹かも?と思っていたのですが、足に発疹が出たのでネットで見てみたら息子と同じように真っ赤になった足の写真を発見!!
病名は川崎病と書かれてました
『ま、まさか川崎病?』
怖くなってダッシュで病院へ行きました。
すると先生が『喉に白いものがべったりついてるから化膿してるね~。いちおアデノウイルス調べとこうか』と言われて検査をしました。
結果は陽性
川崎病の可能性を聞きましたが、アデノウイルスと川崎病の併発は非常に稀だからおそらく川崎病の心配はないと思う、と言われました。
足の発疹もアデノウイルスからきてるものだと思うとのことでした。
でも二日後も発熱していたらまた来てねって言われました。
とりあえずアデノウイルスに感染したことがハッキリしたのでその時は納得して帰ったんです。
そしたら今度はその日の夜、40度超え
おまけに手にまで発疹が出てきました。
前回アデノウイルスにかかった時は確かに熱は高かったけど40度は超えず、しかも3日目の朝には37度台まで下がりました。
もちろん、発疹などありませんでした。
アデノウイルスが何種類もあることは知っています。
でもいつもの高熱の状態と違っていて寝ていてうなされたり、起きてる時も目がうつろだったりしたので夜間救急相談室というところに電話しました。
するとアデノウイルスで発疹はあまりメジャーじゃない症状だと言われました。
この言葉がずっとひっかかり、それから川崎病のことをネットで検索しまくり。
川崎病かな?これ当てはまるな、これはちょっと違う、などと心配でなりませんでした。
4日目の朝、熱は37度台まで下がったので安心しました。
しかし、ホッとしたのもつかの間、再び体温上昇
そして目やにが大量に出るようになりました。
プール熱は結膜炎の症状が出たりするので目の充血や目やにが出る場合もあります。
あぁ、やっぱりアデノウイルスだよね、そうだよね。
体温が上がったり下がったりを繰り返すのもプール熱の特徴だよね。
と自分に言い聞かせながらも『じゃこの手足の発疹はどうなるの?』と疑問に思う自分もいます。
とにかく明日体温が下がらなければ再診です。
現在の体温、37度後半。
あぁ、どうにかこのまま上がらず朝を迎えて欲しいです
たった今2話~4話まで観ました。
号泣です!
第3話、号泣です!
見続けるのが耐え難いほどのシーンでした。
でもね、今の自分の子育てと比べるっていうか、
自分はどうだろう・・・
ちゃんと子供の気持ちをわかってあげられてるか、
かなり不安になりました。
最近、生意気なこともいうようになり、会話が雑だったような気がします。
ちゃんと話を聞いてあげてなかった気がする。
妙に言葉が立つからちょっと大人の扱いというか小大人みたいに扱ったりして。
でもどんなに生意気なことをいおうとも5歳の男の子なんだよね。
まだまだお母さんとお父さんに甘えてたいよね。
明日からまた改めよう。
ちゃんと息子の心の声に耳を傾けよう。
とりあえず、5話からまた録画して最終話が終わって観ることにします。
じゃないと心がもちましぇーん。
4月になると一気に行事が増えますよね。
そのひとつに家庭訪問があります。
私はどちらかというと整理整頓が苦手で・・・
まぁ家庭訪問の2,3日前から片づけ始めますが日頃が日ごろだけにあまり片付きません。
そういう時のために片付かない?片づけられない物はひと部屋に押し込んでしまいます。
いわゆる『開かずの間』です
今年もその『開かずの間』は大活躍
先生をお通しする部屋だけなんとか片づけ、無事家庭訪問も終わったのですが・・・
なんと先生が帰る際にその『開かずの間』の扉がopen~
知らぬ間に息子が開かない。いや、開けてはいけない扉を開けていました
先生もビックリだったでしょうね
いやいや、なんといっても私が一番ビックリでしたよ
ちゃんと息子に開けてはいけないと念押しするべきでした