それはそれは辛いです(*_*)
この前のアデノウイルスではなく以前罹った溶連菌がうつりました。
息子は喉の痛みはほとんどなかったのですが私は唾を飲むのも痛くて痛くて…
息子が救急外来で診てもらった時に我慢できず私も診てもらいました。
その時、息子は溶連菌に罹って一度解熱後再度発熱→インフルエンザ判明。
そのことを医師に伝えると溶連菌とインフルエンザ二つとも検査しましょうと言われました。
今まで息子が検査をする時は『すぐ終わるから大丈夫!』とか『そんなに痛くないよ(^-^)』とか言ってたけどアレってすごく痛いんですね!!!
特にインフルエンザの検査!
ハッキリ言ってかなり涙出ましたよ。
今まで息子にあんな気休め言って悪かったなぁと反省しました。
痛いものは痛い!
検査の結果、溶連菌感染であることがわかり抗生剤をもらって帰りました。
親子でW受診。
このことが教訓となってこの前のアデノウイルスはかなり慎重に手洗い・うがいをマメにしました。
そのお陰かうつることはありませんでした。
子供が病気になったら看病疲れでうつり安くなってると思います。
看病する側も気をつけないといけませんね!