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ゆうママ@チーズのブログ

自分の記録用にゲームのレポ書いてます♪
のんびり更新しています(^^
ネタばれ注意です

クリスマスイブのパーティー前日―。


最後の確認をしていると、宿り木が搬入されてくる。


レオ「そういえば昔、こんな言い伝えを聞いたな 確か…宿り木の下でキスをした2人は永遠に結ばれる…とか何とか」


ユーリ「へえ、そんなのがあるんだ」


(この宿り木の下で、アランと…)


ユーリ「知ってた?イヴ様…」


ユーリに話しかけられたことにも気がつかず、私は頬を染めて宿り木を見つめていた。


レオ「…」


レオは、クスリと笑みを漏らすと、


レオ「そっか」


イヴ「え…?」


レオ「ううん。叶うといいね」


イヴ「…!」


頬が熱を持っていく。


ユーリ「何?2人だけで、ずるい」


レオ「秘密の話」


レオがこっそりと、私に目配せをしてくれた―。


アラン「イヴ」


3人で話していると、アランがやって来る。


イヴ「アラン」


(今の話…聞かれてたかな?)


アラン「…訓練早めに終わったから、何か手伝うことでもないかと思って」


イヴ「ありがとう。でも、大丈夫だよ」


不自然にうわずる言葉が、私の鼓動を早めていく。


イヴ「あ…私、飾り付けの確認をしなくちゃ…」


そう言うと、私は逃げるようにその場を立ち去った。


ユーリ「2人の秘密だって言って、教えてくれないんだ」


ユーリが口をとがらせる。


アラン「…ふーん…」


レオ「聞かなくていいの? 俺、イヴちゃんがしてほしいこと知ってるんだけど」


アラン「…」


アランは、何も聞かずにその場を立ち去って行く。


残されたレオは、使用人を呼んだ。


レオ「宿り木を、バルコニーと会場の柱すべてに飾って」


使用人「かしこまりました」


レオ「それだけあれば…イヴちゃんの願いも叶うでしょ」


イヴの後姿を見つめ、2人はフッと笑いあった。

いよいよイブのパーティーの当日―。


(ドレス…変じゃないかな…)


ドレスアップを終えた私は、アランのお迎えを待っていた。


その時…


???「イヴ


扉が叩かれ、アランが姿を見せる。


アラン「…」


(アラン…礼服着てる…)


しばしの沈黙の後で、アランがゆっくりと口を開いた。


アラン「…似合ってる」


イヴ「え…っ


アラン「その服」


イヴ「…ありがとう…


アラン「…行くぞ」


パーティー会場の前につくと、


アラン「…ほら」


アランが腕を差し出してくれる。


イヴ「え…?」


戸惑う私に、アランはフッと微笑みかけ…


アラン「お手をどうぞ、プリンセス」

優しくそう囁いた。


(今日のアラン…何だか王子様みたい…)


頬を染めて俯くと、私はそっとアランの腕に手を添えた―。


アラン「お手をどうぞ、プリンセス」


そう囁いたアランの腕にそっと手を添えると、私はアランにエスコートされて会場へと足を踏み入れた。


(わあ…)


会場では、普段制服を着ている人々が着飾って楽しそうに過ごしている。


(皆、楽しそう…良かった


しばし皆との楽しい時間を過ごした後で、アランは私をバルコニーへと誘った。


アラン「…やっぱり肩がこるな」


それまで紳士然として振る舞っていたアランが、外に出た途端に肩の力を抜く。


イヴ「ありがとう、アラン」


お礼を言うと、アランはフッと微笑みを漏らした


アラン「お前ってほんと変な奴だよな」


そう言って、アランは私が手にしていたマフラーを私の首に巻きつけてくれる。


アラン「いろんなこと思いついて、ちょこまか動き回って…」


イヴ「そんな事…っ


言いかけると、アランは私を抱き寄せ…


アラン「目が離せねぇって言ってんの」


アランが私の耳元で囁く。


その時…


イヴ「…雪…?」


降り出した雪が私の熱を持った頬に触れる。


(このまま、こうしていたいな…)


アランの腕に抱かれて、私は今年初めての雪を眺めていた。


アラン「…あ―あ…こんなに乗せて」


しばらくすると、アランがクスっと笑って私の頭に乗った雪を払ってくれる。


アラン「戻るか。お前風邪ひきそうだしな」


(…もう少し、2人でいたい…)


気がつくと私は、会場に戻ろうとするアランの服の裾を、そっと引っ張っていた。


アラン「…ん?」


優しく目を細めると、アランはこちらを振り返る。


私は背伸びをして、そんなアランにそっとキスをした。


アラン「………」


アラン「お前、この下でキスする意味知ってんのかよ」


驚いたように押し黙っていたアランが、しばらくすると口を開く。


イヴ「え…?」


アランの言葉に上を見上げると、柱には宿り木が飾られていた。


イヴ「あ…っ」


(アランも…知っていたんだ…)


思いがけない事に頬を染めると、アランの腕が腰に回され…


イヴ「ん…っ」


気がつくと私は、アランの深い口付けを受けていた。


(意味…知ってるよ…)


(アランとずっと…一緒にいたいな…)


唇を塞がれ、言葉を紡ぐ事が出来ない。


静かに降り積もる雪が、世界を白銀色に染めていく―。

続く数日―。


私は、アランに内緒でクリスマスイブのパーティーの招待状を配っていた。


(アランには、当日の朝渡そう…)


アランの驚く顔を思い浮かべながら、お城の皆に招待状を配って歩く。


ユーリ「ありがとう、イヴ様」


(よかった…喜んでもらえて)


嬉しそうに笑うユーリの顔を見つめ、私はほっと胸をなで下ろす。


その時…


アラン「イヴ」


アランに声を掛けられ、私はとっさに招待状の束を隠した。


イヴ「アラン…どうしたの?」


不自然に声がうわずることを感じながらも、私は何とか笑みを浮かべる。


アラン「お前…最近変だぞ …何渡してたんだよ」


イヴ「え…?何でもないよ」


アランから目を逸らすと、アランは私を壁に追い詰め、手をついて閉じ込めた。


アラン「…言え 言わねえと…」


アランの顔がだんだん近づいて―。


(どうしよう…っ)


高鳴る胸の音に、思わず目を閉じたその時…


ジル「プリンセスを見ませんでしたか」


ジルの声が、廊下の向こうから響いてくる。


メイド「先ほど、あちらへ行かれましたが…」


ジル「そうですか」


ジルの靴音が近付いてくる。


イヴ「ア、アラン…っ」


私は、ジルに届くよう、わざと少し大きな声を出した。


イヴ「あの…お城の皆へのクリスマスプレゼントに、お菓子を作りたいと思ってるんだけど… アラン、教えてくれないかな…」


そこまで言うと、ジルが廊下の角から姿を現す。


ジル「…お邪魔でしたか」


アラン「……」


アランはゆっくりと手を壁から離した。


(ジルのおかげで、アランに知られないで済んだな…)


(アラン、ごめんね…)


私は、招待状の束を後ろ手に握りしめた。



お昼休み―。


アラン「ミンス・パイなんかいいんじゃねーの」


お菓子の本を手にアランのもとを訪ねた私は、アランに作るお菓子の相談をしていた。


イヴ「わ…懐かしい。城下では、クリスマスに必ず食べていたな…」


懐かしさに私が頬を綻ばせると、アランもフッと表情を緩める。


アラン「ふーん…城下のクリスマスって、どんなことすんの」


イヴ「えっと…飾り付けをして、ごちそうを囲んで、皆でお祝いするの 食事の後は、一番良い服を着てお出かけして…それから…」


(…好きな人と宿り木の下でキスすると、永遠に結ばれるって…)


そんな言い伝えを思いだして、私はそっとアランを見つめる。

アラン「…うん?」


イヴ「ううん。何でもないの」


私は、頬を染めて慌ててそう言った。


アラン「何だよ」


フッと微笑むと、アランは私の髪をぽんと叩く。


(アランと、宿り木の下で…)


アランの手を頬に感じながら、私は言い伝えに想いを馳せた―。


昼下がり―。


アラン「オレンジピールも入れて お前酔っぱらうから、ラム酒はちょっとだな」


イヴ「…はい」


アランに教えてもらいながらお菓子を作っていると、いつの間にか私は助手のような役割になっていた。


アラン「こんなもんか…よし、味見してみろ」


ミンス・ミートをスプーンですくうと、アランは私の口元にスプーンを運ぶ。


イヴ「…」


アランの差し出してくれたスプーンを、私はぱくりと口に入れる。


アラン「どうだ?」


イヴ「おいしい…っアランも…」


そう言って目を上げると、


イヴ「ん…っ」


アランに、不意に唇を奪われた。


アラン「…甘いな」


フッと微笑むと、アランは私を抱き上げて座らせる。


イヴ「…アラン…」


アラン「…最近、こそこそ動き回ってるみてーだけど…」


イヴ「え…っ」


アラン「何隠してる」


そう言うと、アランは再び私の唇を奪う。


アラン「今度は、言うまでやめねーぞ」


アランは唇を私の首筋におろしていった。


その時…


イヴ「アラン…っ」


誰かの足音がして、私は必死でアランを遠ざけようと腕を伸ばす。


すると、アランは私の手を掴み、耳元にその唇を寄せた。


アラン「…どうする?」


私の目を見据えると、アランは今度はゆっくりと私のドレスの裾に指を伸ばし…


(…どうしよう…っ)


段々に近づく足音に、私はついに口を開いた。


イヴ「あのね…っ」


アランの指が止まる。


イヴ「クリスマスパーティーは、アランと一緒に過ごせないからイブの日に、お城の皆やアランとパーティーが出来たらいいなと思って…アランには、当日まで内緒にするつもりだったんだけど…」


そう言うと、アランは私の肩に額を乗せた。


アラン「何だよ…」


そうしてしばらくすると、ずれてしまった私のコサージュをなおしてくれて、


アラン「…とっとと作っちまうぞ」


そう言って、私をシンクから降ろしてくれる。


アランの頬が、少し、赤く染まっているような気がした…。


ゲームを始めて 半月くらいになります笑


どんなゲームが楽しめるか音譜 ゲームの楽しみ方も良く分からずあせる


そんな日々を送ってますドキドキ





最近だと 真夜中のシンデレラ っていうのを楽しんでます。


複数キャラを同時攻略中ですがにゃ


アメーバとGREEだと ストーリーの些細なところが違ったりするんだねええ!!




同じキャラでも複数のエンディングあったり…


奥が深いよねラブラブ



まだまだ分からないことばかりで なかなか思うように攻略できないけど


うまく進められたら 完レポ記録していきたいと思いますDASH!