そして、魔のテスト返却が始まりました。
まずは英語。
しかし、返ってきてないと嘘をつきました。
でも、お友達のママから返ってきてるという情報を掴んで居ましたので、
他のクラスは返ってきたらしいよと告げると、
泣き出す。
だってさ、英語なんて2週間前にちらっとやってただけじゃん。
怒るつもりなんて、ないわけです。
事情もありますし、今回は、本人に任せてどうなるかということも知りたかったですし、親として今後どうサポートをするべきかということも、含めて、
うーちゃんには申し訳ないとは思いますが、
お試し期間というか、心の整理と、新たなやり方を見つけてる期間だと思ってるので。
私もただの大人で、お母さんで専門的な知識もないので、ADHDの子供とどう付き合って勉強をさせて、それを定着させることが出来るかは、わかりません。
なので、これからかな。と思っています。
英語のテストを持ってきたのはその後15分後くらいでしょうか。
まあ、3割くらいの出来でした。
並べ替えの問題すらできないとか。
英語教室行ってるんですけど。
やはり勉強は好きじゃないっていうところが、まずあるのは難関です。
あとは、テスト量が、きっと多い!!
萎えるパターンです。うーちゃんはですよ。
出来る子はそんなことも考えず、ひたすらに解くんでしょうが。
しかし、点数よりも問題なのは、答え合わせをしてるはずなのに写しきれないこと。
あー授業もこんな感じなのかーと思います。
きっと何やってるかわからないのかなーと。
でも、取ってしまった点数は泣いても変わらないので、振り返りノートの提出が必須なのでそこでしっかりやりますアピールするしかないわけです。
はぁ。
今日は他のもかえってくるんだろうなぁー。
点数よりも振り返る莫大な量に慄いております。