(株)チョック・ディー阿部俊一の 三歩突き進んで二歩跳ね返される! -7ページ目

気まぐれ雑記 あれから~近況~いろいろ

昨日、【左肩関節脱臼】の手術をしました。


只今、入院中です。


昨日は、術後の痛みにのたうち回っておりました。


あまりの痛みに、初めて座薬を入れてもらいました。


座薬って効くんですね。。


術後の痛みがレベル10だとすると、


現在は、レベル4くらいですかね。


こうして、暇をもて余してブログを書ける位の余裕が出てきたところです。

、、、、という事で、12月にあった出来事を、


ポツポツ書いて見ようと思います。



★今年の【平田屋大忘年会2015】は、


個人的に一番良かったな~と。



盛り上がったとか楽しかったとか、

そういう事ではなく(もちろん盛り上がったし楽しかったけどね)、


今年の大忘年会は、一言で言えばスマートに終わったなと。


それが良かったなと。


参加人数は過去最高の30名。

平田屋OBは0人のオリジナルメンバーでの30人は、


会社の成長を感じさせてくれました。


貸し切りにさせて頂いたお店も、とても良かったです。


毎年、個室居酒屋の大部屋が会場でしたが、


今年は、オシャレに豪華にヤッちまいました。

参加したスタッフ達も、


遅刻者なしだったし、

スピーチでも楽しませてくれました。


2万円から3万円の賞金がかかった、秘密のゲームも大変盛り上がりました。



そう、、、今年の大忘年会は、過去最高で忘年会らしい忘年会だったというわけです。

それが個人的に、すごく嬉しかったんです。


会社ごっこが、本当の会社になり始めた感じがしました。





★来年の春、学生アルバイトの卒業に伴う、

毎年恒例の人手不足を見越して、


まさかの年末に求人をかけてみたところ、


12月だけで、

問い合わせ12件、

面接7件!!

んで、実際に面接に来たの4名ww

(バックレた3名はただちに◯んで下さい!もしくわ脱臼してくださいww)


んで、採用4名!!!!



一か八か、、いや、穴場なんだな12月は。


確かに毎年、12月は営業に気をとられてスタッフ募集したこと無かったもんね。。


来年も12月に募集してみよ。

ちなみに、来週も一人面接します。


こちらは社員志望です。





★そうそう、


新しく入ることとなった新人さん、


全員女子です。


男だらけの平田屋も、


最近は女子が増えてきました。


来年男子3人卒業で、女子3人新加入。


いいね。


平田屋本店には、


本当に久しぶりの、【週6勤務】のスタッフが新加入!


頼もしい限りです。


僕が現場に出れない今、まさに救世主です。




★来年は、初っぱなから大きな人事異動もありますし、


いろいろ問題も出てくる事と思います。



変化を嫌う者。


変化を好む者。



何事にも動じない者。


人それぞれですが、



新品の歯車も、




最初はぎこちないけど、


だましだまし動かしていれば、


角が取れた頃には、嘘のようにスムーズに動くものです。



自分の角を取ってみるのも、いいもんです。


それは成長です。


足すばかりが成長ではないんだよね。


ある程度、積み上がってる奴は、引いて成長することもあるって事を知ってほしいと思います。







★こないだ、金沢に行って来ました。
この↓でくの坊と




目的は2つ。


寿司の勉強と仕入れです。


あ、間違えたっ      ↑キャバクラ検索中










金沢は初めて行きました。


車で6~7時間くらいかかりました。


行き帰りの車中では、永田さんといろんな話をしました。


話した時間は、行き帰り合算で15分くらいかな(笑)。。。。



しゃべれ❗


(笑)








まあ、そんなこんなで今年も終わろうとしております。




僕自身は、手術が終わったばかりで何も見据えることはありません。


痛みや不自由さで、憂鬱になることもあります。




ただ一つ、


今回の事で、



【死ぬかもしれない】


という経験をしたことが、



今年一番の不幸であり【学び】でもありました。


これから、どう生きていくか?


そんなことを考えさせられる年越しになりそうです。












バーイ(-.-)y-~























ご報告 ~脱臼の治療~

事故後の経過と

これからの治療についてのご報告をします。


今後、【脱臼】で検索をされて当ブログに辿り着くかもしれない、


同じような境遇の方へ、何かの参考になればと思います。


本日、脱臼の専門医の診察を受けてきました。


僕のケースの場合、


①亜脱臼を含めると4回目の脱臼であること

②初めての亜脱臼が10代の頃であること

③脱臼する前、つまり正常時でも、肩関節が弛かったこと

上記の事から、

完治後も脱臼する可能性が高いとのこと。

なので、手術をして完治させるという選択をしました。


手術を避けてリハビリとトレーニングでの完治も目指す事は出来るとの事ですが、


脱臼に怯えて生活するのが嫌だし、

もし、再び脱臼してあの激痛を味わうのかと思うと。。。

それに、脱臼する度に仕事に支障をきたすのは、ぎっくり腰に怯えていた頃のようで。。。。


僕の意思と専門医の見解から、

手術を決断しました。


手術は12/24クリスマスイヴです。


サンタさんは僕へのプレゼントとして、

肩関節にビスをブチこんでくれるようです。

もう少し早い日程の術日を希望しましたが、


肩関節の組織の回復を待つ必要があるとのことで、クリスマスイヴが最適なんだそうです。




そして、やっぱりか。。。

と思いましたが、

【腋窩神経麻痺】を併発しておりました。


脱臼時に神経を圧迫したために起こる神経麻痺で、


これは自然治癒で、

完治には個人差もありますが3ヶ月から6ヶ月もかかるそうです。


ため息しか出ません。。。


完全に麻痺が戻らなくても、ある程度動かせるので、

仕事には復帰はできるんじゃないかなと、楽観的に考えています。





あくまで僕の考える予定ではこんな感じ↓


12/11現在の固定を解除し肩の可動域を広げる

12/16手術前検査

12/23入院
12/24手術
再び固定3週間
1/13固定解除
1/14リハビリ開始
2/1復活


甘いかな?

でも、これを目標に頑張りたいと思います。



体はポンコツですが、今しかできないことを前向きにやっていこうと思います。



しばらくご迷惑をおかけします。

ポンコツでごめんなさい‼

よろしくお願いいたしますm(__)m






地獄からの生還 ~後悔と反省~

先日、趣味の釣りで怪我をしてしまいました。

結論から申し上げますと、


今まで経験をしたことがないような恐怖を体験したことで、

深い後悔と反省をいたしました。

なので、磯での釣りはきっぱり辞める事にしました。




ご迷惑をおかけした関係者の皆様への謝罪と報告を兼ねて、

このブログで事の詳細を書いて参りたいと思います。

また、磯での釣りをしている方々や、

これから始めようと思っている方々へ、

安全に対する意識向上に少しでもお役に立てればと思って書いていきたいと思います。
















 僕は、一年間を通して様々な釣りをしているわけですが、


今年の晩秋から冬のヒラスズキシーズン(11月~2月)は、

他の魚種には浮気せずに、ヒラスズキ一本で行こうと意気込んでおりました。


去年から始めたロックショアゲーム(主に磯でのヒラスズキやヒラマサをターゲットとした釣り)で、

ヒラスズキを一本も釣り上げた事が無いからです。



ヒラスズキは、外洋に面した潮通しの良い磯場の岩に

ピンスポットに着いている魚であり、



非常に警戒心の強い事から、


海が荒れた日、


つまり、風が強く吹き

ウネリ(波)が高く、

そのウネリと磯がぶつかり合ってできたサラシ(白い泡のようなもの)の中で身を潜めて、

餌を狙っているという生態を持った魚です。


ですので、ヒラスズキが釣れる条件と言うのは、

一言で言えば「過酷な状況下」なのです。


今まで何度も過酷なポイントに挑みました。


磯から磯へ泳いで渡るなんて事は日常的に行って来ました。



ピンスポットに着いている魚ですので、


「釣る経験」を積む事こそが上達の近道だからです。



しかし、基本的に僕はビビりなので、


危険だと判断すれば磯に近づく事は避けて来ました。


過酷な磯に挑む「ヒラスズキ釣師」の中でも、

僕は末端の末端にいるほど、



危険には近づかない方でした。






怪我を負ったその日は、そんなビビりの僕にとって最適な日でした。


前日に、とある情報から、

僕も知っているポイントで3匹のヒラスズキが上がっている事を知りました。



風は弱いがウネリは多少残っている程度。←理想の状態です。

潮回りは、小潮で緩い。

黒潮も寄っている。


ベイトの確認もあったようだ!


うん、危険な磯じゃない!

実績もある。

今度こそ釣れるはずだ!




釣りに行く予定など立てていない日でしたが、

明日は絶好のチャンスだ!

明日行かずしていつ行くんだ!

無理してでも行こう‼

行かなきゃ必ず後悔する!


この決断が、

今の大きな後悔に繋がっていることとは知るよしもありませんでした。










当日、ポイントに着くと早々に準備をしました。


ウェットスーツにライフジャケット、フエルトピンの磯用ブーツ。


装備は完璧でした。


ロッドにリールをセットし、ラインをガイドに通しルアーをセット。


磯の先端に向かって出発しました。


前日に雨が降っていたせいで途中、ぬかるんだ道もありました。


今思えば、

そのぬかるみを歩いたことによって、

ソール(靴底)のフエルトの目に泥が入り込んで

その滑り止めの機能を低下させていたのだと思います。


高い岩場を2~3回越えるといよいよポイントの目の前まで来ました。


海を見渡すと、ルアーの届く範囲の沖で魚が跳ねました。

回遊のマルスズキでした。



今日は貰った‼

僕のテンションは上がりました。


海と磯場をしばらく観察し、

ポイントまでのルートを見定めました。


慎重に行動していました。


いや、今思えば、慎重に行動したつもりだったのでしょう。


さあ行こう‼


ポイントに向かって突き進みました。



途中、何でもない岩場の段差で足を滑らし、

1メートル下に落下しました。


たいした落下ではありません。


ズルズル!と1メートル下に落ちただけです。


その時、左肩に衝撃が走り、


同時に、顔の血の気が一気に引き、冷や汗が大量に出たのが分かりました。



直感で、


まずい‼

と、気づきました。


恐る恐る左肩に触れてみました。


オーダーメイドで作ったウェットスーツです。


あるはずの肩が無いのです。


脱臼したんだ。。。



アドレナリンが出ていたせいか、初めはそれほど痛みは感じませんでした。


過去に、左肩の亜脱臼を2~3回経験したことがあります。
亜脱臼(不完全脱臼)とは、関節から骨の関節面が、はずれかかっている状態のことをいい関節が形成する骨の互いの関節面が部分的に接触してしまっていることをいいます。また一度脱臼した関節を、自然に整復できたり、自分で整復できた状態のことも亜脱臼と言うそうです。



今回のは亜脱臼とは違う事がすぐに分かりました。


自分で、関節を整復させようと右手で左腕を持ち何度かトライしましたが、


全く動きませんでした。


次第に左肩に激痛を感じるようになりました。

腰から下は海の中です。



次の大きな波が来る前に、這い上がらなければ!


右腕の筋力と足の筋力で這い上がろうとした時、


また、足を滑らしました。


体を支える術もなく、僕は海に落ちました。


ずっと前に、ベテランの釣り師の言っていた事を思い出しました。


「海に落ちても冷静に!空を見上げて空が綺麗だな~と思える位に余裕を持ちなさい」


その言葉通り


焦らずにゆっくりと空を見上げて冷静を保ちました。



左肩の激痛は、

激痛を越えて【極痛】へと変化していました。




そして大きな波が襲ってきました。


ヤバイな。。。



ブクブクブクブク。。。



溺れまいと、焦らず逆らわず、

波の力に身を委ねました。

なんとかやり過ごしました。



大きな波が去り、

脱出するなら今、というところで火事場のクソ力で岩場に這い上がりました。


肩の痛みは想像を遥かに越えていました。



ハッハッハッハッハッと小刻みな呼吸。


痛みで呼吸も正常にできませんでした。


声すらも出す余裕がありませんでした。



少しの振動でも、激痛をこえる激痛が僕の左肩を貫きました。


痛みにヤマの無い継続的な激痛。


しかし歩いて岩場を越えて戻らなければ俺は死ぬ。


これから潮が満ちてくる。


戻らねば。。。





これは、、、









地獄だ。。。





初めて味わう恐怖感でした。


それから、激痛に身を悶えさせながら、

ゆっくりゆっくりと陸を目指し岩場を越えて行きました。


その途中でも2度、足を滑らし海に落ちたりを繰り返しました。


激しい痛みによる絶望感、

進みたくてもなかなか進むことができない岩場、

そして言うことを聞いてくれない自分の体、

諦めたら死ぬという現実、恐怖。



心が折れそうでしたが、死ぬわけにはいかない。




少しずつ少しずつ歩いて自分の車に向かいました。



磯場を抜けるのに40分くらいかかりました。



あともう少し。。。。



車まで数100メートルのところで、こちらに歩いてくる釣り人を見つけました。



助かった。。。



すみませーーん!!


救急車を!!!


なかなか僕の声に気づいてくれませんでした。



しかし、もうその人に頼る他ありません。


何度も何度も呼び掛けました。


この時、救助を知らせる為のホイッスル(笛)を持たなかった事を後悔しました。



釣り人の方がこちらの異変に気付き、


すぐに救急車を手配してくれました。



うずくまったままピクリとも動けない僕の装備を外してくれたり、


車から貴重品や着替えなどを準備して、救急車を待ってくれました。


救急車を呼んでから到着まで25分ほどかかりました。

救急車を待つ間、収まることの無い痛みに耐えましたが、

なかなか来ない救急車、途方にくれた気持ちになりました。


到着した救急隊員に開口一番、


お願いします‼麻酔を打ってください!お願いします‼麻酔を‼


と懇願しました。

当然、麻酔薬などありません。

淡々と僕の素性や状況を聞いてきました。


本当に痛みに耐えるのがやっとで、


お願いします、早く病院に!お願いします‼早く連れて行って下さい!!


こんなに本気で自分の意思、願いを懇願したのは初めてです。


とにかく、この極痛から解放されたい一心でした。


病院までは20分かかりました。


輸送中、僕の体が振動で揺れないように救急隊員の方が体全体で押さえてくれました。


人の温度というのは不思議なものです。


人に触れているだけで、少し痛みが軽減したような気になるのです。







病院に着くと、


白衣を着たスタッフを見つけるなり、


麻酔をお願いします‼麻酔をお願いします‼

と何度も何度も懇願しました。





レントゲンを2枚撮ったあと、


いよいよ整復です。



看護婦さんが

「ウェットスーツはどうやって脱ぐの?」

と聞いてきました。


痛みで、とても脱げる状態じゃありません。


切って下さい!


「いいの?切って!本当にいいの?」


お願いします切って下さい!

早くお願いします‼


とにかく痛みに耐えるのが限界でした。


気を失えるものならそうなりたい‼


本気でそう思いました。




この時は、とっくに磯での釣りは辞めようと、

二度と磯に近づくまいと決心していたので


安くないウェットスーツを捨てることに躊躇はありませんでした。






医師が僕の腕をひねり整復を始めました。


うわああああ~~~‼


と、病室の外には苦痛に叫ぶ声が響き渡った事だと思います。




3人がかりでの整復。



それでもなかなか間接はハマりませんでした。


何度も悲鳴をあげました。



4回目に捻ったときに、


ボコンっ



と鈍い音がして骨は元の位置に戻りました。



「よっし。入った入った!レントゲン撮っておいて~」



僕は、痛みのてっぺんから解放され、


静寂の中で、

ただただ呆然と天井の一点を見つめたままでした。






痛かった。。。と一言、



やっとまともな精神状態で、

言葉を発することができました。









その後診察を受けて、現在に至ります。









現状とこれからの治療についての説明とご報告を致します。


現在は、三角巾で腕を吊っている状態で、専用のコルセットで腕と肩を固めています。


最低で3週間の固定です。


亜脱臼の経験ありからの完全脱臼ですので、


回復の度合い次第では手術をしなくてはなりません。


手術と言っても、内視鏡手術ですので長い入院はありません。


また、2時間近く骨が外れたままでしたので、


神経麻痺が起こる可能性もあるそうです。


これは電気治療とリハビリテーションで回復するそうです。


実際、左肩の外側の皮膚の感覚が全く無い状態です。


完治にどれくらいかかるかは今のところ分かりませんが、


後遺症が一生残るようなケガではありませんので心配はありません。




とにかく、たかが趣味で、怪我をしてしまい、


仕事に支障を出してしまい、


僕の会社に関わる全ての関係者に、


深く深くお詫び申し上げます。


そして、心配ばかりかけている家族、

健康な体を与えてくれた両親に申し訳ない気持ちでいっぱいです。






また、同じように磯での釣りをされている方へ


装備は厳重にお願いします。


特にブーツ。

そしてホイッスル。


ライフジャケットは言うまでもありません。


ウェットスーツは必須です。


今回、もし僕がウェットスーツではなくウェーダーで入磯していたら、


間違いなく助からなかったと思います。

そして、今回の僕にように、


荒れていない磯でも決して油断をしないことです。


たまたま、脱臼しただけです。

あのくらいの落下は普段もありました。


もし、足を脱臼していたら?


そう考えるとゾッとします。


僕は激しく転倒したわけではありません。


軽く転んで、簡単に骨が外れ、


簡単に地獄を見たのです。


命あっての人生です。


釣りは、堤防からと船からでやっていきます。


それでも細心の注意を払ってやりたいと思います。


磯に挑むヒラスズキアングラー


かっこいいです。


僕もそうなりたい、その上で上達したい。


そう思って続けてきましたが、もう辞めです。



仕事もなく、家族もいなければ続けているかもしれません。


いや、それでももうやらない。

あの絶望感と恐怖感を思い出せば。。。



僕の立場で、磯での釣りは、


完全に選択ミスでした。



深く反省しております。




早く回復して、健康な体を大事に使って、趣味も仕事も楽しみたいと思います。




最後にもう一度、




ご心配をお掛けし、

誠に申し訳ありませんでしたm(__)m



これからコツコツ頑張ります。