大阪寿司視察
※弊社のスタッフ向けに配信した文章です。
せっかく書いた長文だし、
ブログを全然書いてないので、
「俺生きてるよ~」の意味で載せてみます。
ではではどうぞ~👍
【大阪寿司視察】
今回の大阪寿司視察の事の発端はずいぶん前に、大阪勤務経験のある山本ちゃん(宝仙寺前店)から聞いていた、大阪中央市場内の大繁盛寿司店、【つかみ寿司 ゑんどう 】が非常に気になっていたからだ。
聞くところによると、長嶋茂雄氏を初め、各界の著名人にも愛されているという。
お店の特徴をググって調べると、まずシャリが通常の温度よりもかなり温かいらしい。
そして握ると言うよりパっと一回だけ掴むだけの雑な感じ、しかし食べればその旨さに舌を巻く。ネット上の情報はそんな感じ。
つかみ寿司。。。上手くパクれたら多店舗展開しやすいのかな?✴だってパっと掴んでペッて出すんでしょ?簡単そうじゃん。そんな思いが自分の興味を【つかみ寿司ゑんどう】へと注がれていった。それが大阪寿司視察の事の発端。
朝は5:00オープンの同店。すぐに満席となって列ができるそう。6:00に到着。まだ列はできていないが、店内は7割り埋まっている。
おまかせで【上まぜ 5貫1000円】というのが定番のようなので、店員のお姉さんに言われるがまま、上まぜと赤だしを注文した。
1枚目、中トロ、ウニ、穴子箱寿司、鯛、カンパチ。
噂通り、左手にネタを持ち、右手でワサビを塗ってシャリを放り込むと、一回ぐっと片手で握りしめ、と言うよりは掴みこみ、皿にポッと盛る。そんな雑多にみえる仕事。
中トロを食べてみる。インドマグロの冷凍だと思う。でも全然悪くない。てか旨い。カンパチは大根おろしとポン酢が添えられてサッパリ旨い。穴子は大阪らしい箱寿司。鯛やウニも美味しい。ネタは良い。ピチピチ新鮮。シャリの温度は噂ほど温かくはない。板さんの着るTシャツのバックプリントには英語で【HOT SUSHI】の文字が。でもそれほど温かくはない。期待はずれ。でも旨い。シャリは全体的に少なめで、ネタに一工夫加えたものが多い。江戸前風?。
上まぜを2枚3枚と食べてみる。さすがに朝から15貫は堪える。印象的なネタは松茸。蒸してから、じっくり照り焼きしてある丁寧な仕事。ハモはあまり好きではないが、なんか美味しかった。何でだろ?柔らかくてサッパリしていて。赤貝は身とヒモも両方乗っけて海苔で固定。夜ならコレで一杯呑める。
全体的な感想。旨い❗以上。
んで、肝心なパクれるか?東京で展開できるか?
答えはノー。やはり 現場に直に行って食べることは大事だなと。その店が建つ環境、立地条件、雰囲気。そして100年続く歴史の重み、伝統。著名人も来るという実績、名声。。。。
同店のカウンターに座って寿司を食いながら、ジワジワとその店の持つ巨大な力に圧倒された。
とてもじゃないが真似できない。
これを東京で平田屋の名でヤれば賛否両論じゃすまないと思う。【ゑんどう】の名で築地場外か、新しくできる豊洲市場でヤるんだったら、十分に勝算はあるだろう。
【つかみ寿司 ゑんどう】レビュー終わり!ああ、美味しかった!
つづく


【大衆すし居酒屋 穴場 天満店】
このお店は、大阪寿司視察を決めてから自分でググって調べたお店。
とにかく毎日ド満席で、予約無しでは入れない大繁盛店。
17:00オープン。予約無し。17:15分到着。さすがに一人なら入れるでしょ?
店員さん「18:15までのお席なら」。。。マジで?まあそれでも良いよという事で店内に通してもらう。
一人、店長なのかな?座席表を管理している人がいて、もういっぱいいっぱいな感じなの。座席表の周りに予約表が30枚以上ビッシリと貼られていて、今日のこれからの営業が想像できるわけ。
すでに店内は17:30で9割り埋まっているし。とにかく注文だ。一番高い【大名にぎり 1850円】と骨センベイを注文。自分で伝票に手書きでオーダーするシステム。
メニューを見ると、一皿2貫の値段。上から86円180円275円 370円465円560円。つまり180円からは平田屋の方が安いわけだ。でも安い。
大名にぎりが到着。
赤エビ 大トロ(冷凍)イカ アワビ ウニ ヒラメ 穴子一本にぎりというラインナップ。
シャリは機械。ちょっと固く感じる。味気ない。ネタはえげつないデカさ。ヒラメなんてエンガワも付けたままの豪快切り。イカは2枚付け。冷凍の大トロの厚みたるや、、、もうバターをかじってるみたい。これ、別にディスってるわけじゃなくてさ。えげつないのよ、サービスが。
ああ、もうなんとなく分かったぞ!この店のやり口が。イカが二枚なんだから甘エビは?
注文してみると案の定4尾付け。
おっ馬肉もあるんだ。注文。食べる。おえっぷ。これもバターだ。サシが入った良い馬肉なんだけど、凍ったままはまだ良いとして、分厚いのなんの。
このお店の感想。大阪!って感じ。周りのお客さんを見ると、東京と違って寿司は〆でという概念が全く無いようで、とにかく初めっから寿司を頼みまくる、酒もまあまあ呑む呑む。魚の平田屋 中野坂上駅前店で言うと、工科大学の学生みたいな注文の仕方。。おじさんもおばさんもサラリーマンもOLさんも、、学生みたいな頼み方。
お店のサービスもお客さまのニーズも【えげつない】。この一言に尽きる。
東京でも場所がマッチすれば流行るでしょう。安い冷凍のネタを、えげつない盛り方でお客さまに魅せる手法。勉強になりました。
このお店と比べると、魚の平田屋が同じ大阪にあるとすれば、ワンランク上の客単価での勝負となるでしょうね。大阪ではヤらないけどね。
あ~えげつなっ(笑) 以上
つづく



【地酒屋 なかなか】
もう一軒、寿司屋視察に行く予定だったけど、さすがに40歳手前のおじさんにはキツイ。カロリーを消費するために一時間半くらい街を歩き回る。
それで見つけたお店が、【地酒屋なかなか】。このお店の料理が本当に美味しかった。
店内の雰囲気は昭和ノスタルジックな感じ。マスターと同い年位のおばさんがホール。カウンターは12席程で、カウンターキッチンに40代~50代の職人が3人、寡黙に調理しているという雰囲気。
地酒のラインナップは豊富で、冷酒だけでも15種類以上、燗用で10種類位。経営体質的には苦労しそうなアレもコレも系。100ml提供で430~580円
でも、料理のメニューは少なめで、と言っても押さえたいところは押さえていていい感じ。ちなみに平田屋よりは多いよメニュー。多ければ良いってもんじゃないんだよ😃
初めに、【まるはげの刺し身 肝付(カワハギ)】。旨い。新鮮で歯応えもよろしい。肝も臭くない新鮮。
続いて【タコの低温調理】という料理。要するに煮タコ。
思ったより柔らかくはない。ちょうどいい固さ。噛むほどに味わいがジュワっと溢れ出す系。旨い。
この時点で、地酒3杯はイってる。
続いて箸休めに、なんか珍味みたいなのありますか?と聞いてみて勧められたのが
【鶏レバーのやわらか煮】。
これ、今回の視察で一番美味しかった。作り方も聞いてきた。イメージ通りだった。やっぱコレも低温調理ね。醤油ベースで甘めの煮汁で低温調理。マスターにワガママ言って、持ち帰りで包んで貰った。あとで、小島に食わせて再現させて、メニューになったら、みんな食べてみて❗
続いて、焼き魚食べたいなってことで。この時点で6杯は軽くイってる。異国で呑んでいるせいか意外に酔わない。けど酔っているんでしょうね。【ノドグロ 1580円】聞いてみると、40cmの特大ノドグロの1/4での提供。そんなでかいノドグロ食べたことない。ちょっと、高いけど明日死ぬかも知れないから注文。すんごい脂。でもしつこくない。旨い。
【地酒屋 なかなか】
良いお店でした。マスターと東京での再開を約束しお別れ。



以上 おわり
バーイ(-.-)y-~
せっかく書いた長文だし、
ブログを全然書いてないので、
「俺生きてるよ~」の意味で載せてみます。
ではではどうぞ~👍
【大阪寿司視察】
今回の大阪寿司視察の事の発端はずいぶん前に、大阪勤務経験のある山本ちゃん(宝仙寺前店)から聞いていた、大阪中央市場内の大繁盛寿司店、【つかみ寿司 ゑんどう 】が非常に気になっていたからだ。
聞くところによると、長嶋茂雄氏を初め、各界の著名人にも愛されているという。
お店の特徴をググって調べると、まずシャリが通常の温度よりもかなり温かいらしい。
そして握ると言うよりパっと一回だけ掴むだけの雑な感じ、しかし食べればその旨さに舌を巻く。ネット上の情報はそんな感じ。
つかみ寿司。。。上手くパクれたら多店舗展開しやすいのかな?✴だってパっと掴んでペッて出すんでしょ?簡単そうじゃん。そんな思いが自分の興味を【つかみ寿司ゑんどう】へと注がれていった。それが大阪寿司視察の事の発端。
朝は5:00オープンの同店。すぐに満席となって列ができるそう。6:00に到着。まだ列はできていないが、店内は7割り埋まっている。
おまかせで【上まぜ 5貫1000円】というのが定番のようなので、店員のお姉さんに言われるがまま、上まぜと赤だしを注文した。
1枚目、中トロ、ウニ、穴子箱寿司、鯛、カンパチ。
噂通り、左手にネタを持ち、右手でワサビを塗ってシャリを放り込むと、一回ぐっと片手で握りしめ、と言うよりは掴みこみ、皿にポッと盛る。そんな雑多にみえる仕事。
中トロを食べてみる。インドマグロの冷凍だと思う。でも全然悪くない。てか旨い。カンパチは大根おろしとポン酢が添えられてサッパリ旨い。穴子は大阪らしい箱寿司。鯛やウニも美味しい。ネタは良い。ピチピチ新鮮。シャリの温度は噂ほど温かくはない。板さんの着るTシャツのバックプリントには英語で【HOT SUSHI】の文字が。でもそれほど温かくはない。期待はずれ。でも旨い。シャリは全体的に少なめで、ネタに一工夫加えたものが多い。江戸前風?。
上まぜを2枚3枚と食べてみる。さすがに朝から15貫は堪える。印象的なネタは松茸。蒸してから、じっくり照り焼きしてある丁寧な仕事。ハモはあまり好きではないが、なんか美味しかった。何でだろ?柔らかくてサッパリしていて。赤貝は身とヒモも両方乗っけて海苔で固定。夜ならコレで一杯呑める。
全体的な感想。旨い❗以上。
んで、肝心なパクれるか?東京で展開できるか?
答えはノー。やはり 現場に直に行って食べることは大事だなと。その店が建つ環境、立地条件、雰囲気。そして100年続く歴史の重み、伝統。著名人も来るという実績、名声。。。。
同店のカウンターに座って寿司を食いながら、ジワジワとその店の持つ巨大な力に圧倒された。
とてもじゃないが真似できない。
これを東京で平田屋の名でヤれば賛否両論じゃすまないと思う。【ゑんどう】の名で築地場外か、新しくできる豊洲市場でヤるんだったら、十分に勝算はあるだろう。
【つかみ寿司 ゑんどう】レビュー終わり!ああ、美味しかった!
つづく


【大衆すし居酒屋 穴場 天満店】
このお店は、大阪寿司視察を決めてから自分でググって調べたお店。
とにかく毎日ド満席で、予約無しでは入れない大繁盛店。
17:00オープン。予約無し。17:15分到着。さすがに一人なら入れるでしょ?
店員さん「18:15までのお席なら」。。。マジで?まあそれでも良いよという事で店内に通してもらう。
一人、店長なのかな?座席表を管理している人がいて、もういっぱいいっぱいな感じなの。座席表の周りに予約表が30枚以上ビッシリと貼られていて、今日のこれからの営業が想像できるわけ。
すでに店内は17:30で9割り埋まっているし。とにかく注文だ。一番高い【大名にぎり 1850円】と骨センベイを注文。自分で伝票に手書きでオーダーするシステム。
メニューを見ると、一皿2貫の値段。上から86円180円275円 370円465円560円。つまり180円からは平田屋の方が安いわけだ。でも安い。
大名にぎりが到着。
赤エビ 大トロ(冷凍)イカ アワビ ウニ ヒラメ 穴子一本にぎりというラインナップ。
シャリは機械。ちょっと固く感じる。味気ない。ネタはえげつないデカさ。ヒラメなんてエンガワも付けたままの豪快切り。イカは2枚付け。冷凍の大トロの厚みたるや、、、もうバターをかじってるみたい。これ、別にディスってるわけじゃなくてさ。えげつないのよ、サービスが。
ああ、もうなんとなく分かったぞ!この店のやり口が。イカが二枚なんだから甘エビは?
注文してみると案の定4尾付け。
おっ馬肉もあるんだ。注文。食べる。おえっぷ。これもバターだ。サシが入った良い馬肉なんだけど、凍ったままはまだ良いとして、分厚いのなんの。
このお店の感想。大阪!って感じ。周りのお客さんを見ると、東京と違って寿司は〆でという概念が全く無いようで、とにかく初めっから寿司を頼みまくる、酒もまあまあ呑む呑む。魚の平田屋 中野坂上駅前店で言うと、工科大学の学生みたいな注文の仕方。。おじさんもおばさんもサラリーマンもOLさんも、、学生みたいな頼み方。
お店のサービスもお客さまのニーズも【えげつない】。この一言に尽きる。
東京でも場所がマッチすれば流行るでしょう。安い冷凍のネタを、えげつない盛り方でお客さまに魅せる手法。勉強になりました。
このお店と比べると、魚の平田屋が同じ大阪にあるとすれば、ワンランク上の客単価での勝負となるでしょうね。大阪ではヤらないけどね。
あ~えげつなっ(笑) 以上
つづく



【地酒屋 なかなか】
もう一軒、寿司屋視察に行く予定だったけど、さすがに40歳手前のおじさんにはキツイ。カロリーを消費するために一時間半くらい街を歩き回る。
それで見つけたお店が、【地酒屋なかなか】。このお店の料理が本当に美味しかった。
店内の雰囲気は昭和ノスタルジックな感じ。マスターと同い年位のおばさんがホール。カウンターは12席程で、カウンターキッチンに40代~50代の職人が3人、寡黙に調理しているという雰囲気。
地酒のラインナップは豊富で、冷酒だけでも15種類以上、燗用で10種類位。経営体質的には苦労しそうなアレもコレも系。100ml提供で430~580円
でも、料理のメニューは少なめで、と言っても押さえたいところは押さえていていい感じ。ちなみに平田屋よりは多いよメニュー。多ければ良いってもんじゃないんだよ😃
初めに、【まるはげの刺し身 肝付(カワハギ)】。旨い。新鮮で歯応えもよろしい。肝も臭くない新鮮。
続いて【タコの低温調理】という料理。要するに煮タコ。
思ったより柔らかくはない。ちょうどいい固さ。噛むほどに味わいがジュワっと溢れ出す系。旨い。
この時点で、地酒3杯はイってる。
続いて箸休めに、なんか珍味みたいなのありますか?と聞いてみて勧められたのが
【鶏レバーのやわらか煮】。
これ、今回の視察で一番美味しかった。作り方も聞いてきた。イメージ通りだった。やっぱコレも低温調理ね。醤油ベースで甘めの煮汁で低温調理。マスターにワガママ言って、持ち帰りで包んで貰った。あとで、小島に食わせて再現させて、メニューになったら、みんな食べてみて❗
続いて、焼き魚食べたいなってことで。この時点で6杯は軽くイってる。異国で呑んでいるせいか意外に酔わない。けど酔っているんでしょうね。【ノドグロ 1580円】聞いてみると、40cmの特大ノドグロの1/4での提供。そんなでかいノドグロ食べたことない。ちょっと、高いけど明日死ぬかも知れないから注文。すんごい脂。でもしつこくない。旨い。
【地酒屋 なかなか】
良いお店でした。マスターと東京での再開を約束しお別れ。



以上 おわり
バーイ(-.-)y-~
トタン屋根エイジングDIYヤらなきゃ良かった
この⬇


朽ち果てた、腐葉土化一歩手前の本店の屋根を、
作り替えようと奮闘しました。
結果。
疲れた😵💤⤵
30年前の大工の仕事をなめてました。。
屋根を取り外そうとするも、かなり苦戦。
すでに後悔。。。
最終的に破壊。

下地を壊さないように、慎重にデカハンマーで破壊しました。
今回は材料をこれに⬇

ポリカーボネイド製?のトタン。
プラ専用ノコギリで切るも、音がうるさすぎて、ハサミでチョキチョキ。
両面テープで張り合わせ。
下地を4段階で塗る。




白→黒→赤→焦げ茶色の順。
適当に錆びそうな所をイメージしながら。
んで、紙ヤスリでぼかしたりしてエイジング⬇

取り付け。


違和感無いけど、満足の出来ではない。
とにかく疲れました。
今日の営業モたないかも。。。。(ToT)
あ~腰いてえ~(@_@)
バーイ(-.-)y-~


朽ち果てた、腐葉土化一歩手前の本店の屋根を、
作り替えようと奮闘しました。
結果。
疲れた😵💤⤵
30年前の大工の仕事をなめてました。。
屋根を取り外そうとするも、かなり苦戦。
すでに後悔。。。
最終的に破壊。

下地を壊さないように、慎重にデカハンマーで破壊しました。
今回は材料をこれに⬇

ポリカーボネイド製?のトタン。
プラ専用ノコギリで切るも、音がうるさすぎて、ハサミでチョキチョキ。
両面テープで張り合わせ。
下地を4段階で塗る。




白→黒→赤→焦げ茶色の順。
適当に錆びそうな所をイメージしながら。
んで、紙ヤスリでぼかしたりしてエイジング⬇

取り付け。


違和感無いけど、満足の出来ではない。
とにかく疲れました。
今日の営業モたないかも。。。。(ToT)
あ~腰いてえ~(@_@)
バーイ(-.-)y-~
10分カスタム
今日の仕込みは~
サラダ切って~
ポテサラ作って~
ゴロ焼き作って~
お通し作って~
お通し盛り付けて~
小島のチャリンコのカスタム(笑)
この⬇


パっと見かっこいーけど
よーく見ると野暮ったい
ダサチャリンコ。
ハンドルを交換して、
見た目だけはかっこよくしようと試みてみました。


うーんいいね~
シュッとしてるね~
んで
純正のグリップも
NEWハンドルバーに合わせてチョキチョキ✂

んで装着!!



いいじゃないの~
10分カスタムでここまで印象が変わりました。
後は、ついでにシートポストの調整と
シートの前後を調整しました。
これで、
見た目はカッコ良く
乗ると大したことないw
小島~ニャ号が完成です。
僅かな時間でも楽しめました。
バーイ(-.-)y-~
サラダ切って~
ポテサラ作って~
ゴロ焼き作って~
お通し作って~
お通し盛り付けて~
小島のチャリンコのカスタム(笑)
この⬇


パっと見かっこいーけど
よーく見ると野暮ったい
ダサチャリンコ。
ハンドルを交換して、
見た目だけはかっこよくしようと試みてみました。


うーんいいね~
シュッとしてるね~
んで
純正のグリップも
NEWハンドルバーに合わせてチョキチョキ✂

んで装着!!



いいじゃないの~
10分カスタムでここまで印象が変わりました。
後は、ついでにシートポストの調整と
シートの前後を調整しました。
これで、
見た目はカッコ良く
乗ると大したことないw
小島~ニャ号が完成です。
僅かな時間でも楽しめました。
バーイ(-.-)y-~