ぞくぞくする音
いろんなチェロの音を聴いた
一緒に弾いていただいた方も録音音源だけのチェリストも含め
プロの方はもちろん、一定以上の「美しい音」「正しい音」を出すのは当たり前・・・
なのだけど、音色となると本当にさまざまだよな・・
端正で高貴で美しくて身震いする音
教会で祈ってるような気分になる音
力強くパワー全開で圧倒される音
私が忘れられないチェロはそのどれでもなくて、
官能的で麻薬みたいで、ぞくぞくする音
毛穴がぶわっと開いて、全身から侵入してくる音
全身を愛撫されるような、じっとしていられない、揺さぶられる音
それこそ、狂っちゃいそうな感じの音
あの音から逃れたいような逃れたくないような
ほんと、やばい音。
中毒になって寝ても覚めてもその音を求めてしまいそうな音。
そういうチェロ弾くひとがいて、
これは何なのだろう、何なのだろう、と戸惑いながら
惹かれてしまう。
理屈じゃないんだけども…
困るんだよな、そういう音を出されると。
処置に困るんだってば。
誰かどうにかしてくれーーーーーっ!!
うー ん。
私も色っぽい音を出したいなーー。
一緒に弾いていただいた方も録音音源だけのチェリストも含め
プロの方はもちろん、一定以上の「美しい音」「正しい音」を出すのは当たり前・・・
なのだけど、音色となると本当にさまざまだよな・・
端正で高貴で美しくて身震いする音
教会で祈ってるような気分になる音
力強くパワー全開で圧倒される音
私が忘れられないチェロはそのどれでもなくて、
官能的で麻薬みたいで、ぞくぞくする音
毛穴がぶわっと開いて、全身から侵入してくる音
全身を愛撫されるような、じっとしていられない、揺さぶられる音
それこそ、狂っちゃいそうな感じの音
あの音から逃れたいような逃れたくないような
ほんと、やばい音。
中毒になって寝ても覚めてもその音を求めてしまいそうな音。
そういうチェロ弾くひとがいて、
これは何なのだろう、何なのだろう、と戸惑いながら
惹かれてしまう。
理屈じゃないんだけども…
困るんだよな、そういう音を出されると。
処置に困るんだってば。
誰かどうにかしてくれーーーーーっ!!
うー ん。
私も色っぽい音を出したいなーー。
短い夏。人生もたぶん。
去年の今は猫4匹にかこまれてた。
そのうちの2匹は冬になって死んで消えてなくなった。
去年の今頃、私は人生最大級の喪失感の中で溺れかかっていた。
一昨年の今は濃い色の夢の只中で無我夢中だった
今は灰になった夢の時間
だけど今尚それは熾火のように消えきらず、苦しんだり悲しんだり。
いつ消えるのか、それともずっと続くのか、神様しかわからない。
今年の夏はもう半ば過ぎた。
木陰の風が盛夏を過ぎつつ在るのを知らせ、
蝉も虫も必死で鳴き続ける。
そういえば、私の居場所と確かに思える場所があったことはない。
その日、その時の居場所をみつけ、日々を過ごしてゆくみたい。
でも、そんなものかもしれない。
それに…、それで充分生きて行けているじゃない・・?
とりあえずまだ身体は病気になってない。
それで充分面倒は回避できるだろう。
独楽のように回り続け、倒れた時が死ぬときかなと思うことがある。
どうぞ早く終わらせて下さい、休ませて下さい、と神様に祈る。
いつ死んでも別にいいなぁ、と最近は毎日のように考える。
わりと、いつも全開で生きてたと思う。
山も谷も、うーんと深い。
開けてみたいと思った扉は片っ端から開けてみた。
最近は開けなくても中身がわかるようになってきた。
いやでも、懲りずにまた、「開かずの扉」を開けちゃう日が来るかもしれないな。
前世だの来世だの、私は考えない。
そんなごたくを並べる前に、現世をどうにかしろよと思ってしまう。
現世で全力出さない人は来世でも同じ間違いを繰り返すに違いないと思う。
来世で、なんてのは言い訳だ。
来世なんてないよ。
「死ねば死にきり」 (高村光太郎の詩)
人生は1本のロウソクだ。
燃え尽きて終わってそれきりだ。
そのうちの2匹は冬になって死んで消えてなくなった。
去年の今頃、私は人生最大級の喪失感の中で溺れかかっていた。
一昨年の今は濃い色の夢の只中で無我夢中だった
今は灰になった夢の時間
だけど今尚それは熾火のように消えきらず、苦しんだり悲しんだり。
いつ消えるのか、それともずっと続くのか、神様しかわからない。
今年の夏はもう半ば過ぎた。
木陰の風が盛夏を過ぎつつ在るのを知らせ、
蝉も虫も必死で鳴き続ける。
そういえば、私の居場所と確かに思える場所があったことはない。
その日、その時の居場所をみつけ、日々を過ごしてゆくみたい。
でも、そんなものかもしれない。
それに…、それで充分生きて行けているじゃない・・?
とりあえずまだ身体は病気になってない。
それで充分面倒は回避できるだろう。
独楽のように回り続け、倒れた時が死ぬときかなと思うことがある。
どうぞ早く終わらせて下さい、休ませて下さい、と神様に祈る。
いつ死んでも別にいいなぁ、と最近は毎日のように考える。
わりと、いつも全開で生きてたと思う。
山も谷も、うーんと深い。
開けてみたいと思った扉は片っ端から開けてみた。
最近は開けなくても中身がわかるようになってきた。
いやでも、懲りずにまた、「開かずの扉」を開けちゃう日が来るかもしれないな。
前世だの来世だの、私は考えない。
そんなごたくを並べる前に、現世をどうにかしろよと思ってしまう。
現世で全力出さない人は来世でも同じ間違いを繰り返すに違いないと思う。
来世で、なんてのは言い訳だ。
来世なんてないよ。
「死ねば死にきり」 (高村光太郎の詩)
人生は1本のロウソクだ。
燃え尽きて終わってそれきりだ。
