2021 大分フローターフィッシャーマンズ(OFF) 第3戦 ism cupを振り返る
2021年7月11日は大分フローターフィッシャーマンズ(OFF) 第3戦 ism cupが安岐ダムにて開催されました![]()
2020年はコロナ禍の中、全戦中止を余儀なくされ、2021年は緊急事態宣言などで第1戦、第2戦が延期。待ちに待った大分唯一のフロータートーナメントが開催となりました
今回はism cupということでぶらりやってこられたismのロン毛社長さん(以下敬称略)がスペシャルゲスト参戦
なんとロン毛社長はJBトーナメントに出ていた経歴が
釣り力に期待です
しかし人生初フローターでいきなりトーナメント形式。適応力も問われる今大会となりました
大騒ぎしながらキャストもままならないけど楽しそうでした(笑)
さあ、どのような釣りを展開するのか!?
いよいよ試合開始です
さすがにフローター熟練者として、初心者を放置するほど鬼ではないので、試合開始後しばらくアドバイスをしながらその様子を動画に収めたりと、親心を持って見守っていました。
今大会さらに注目選手として超久しぶり参加の早田プロ。彼も元バストーナメンターかつトーナメンターとしても大先輩といったキャリアの持ち主。でバス釣り全盛期は互いにしのぎを削っていたのですが、ふと目をやると半分水没、フローターが劣化しており穴が開いたとのことで半ば泳ぐようにスタート地点に戻っている姿を目にする![]()
大丈夫―!?と声を掛けつつも無事にスタート地点に戻られ、フローターの予備を借りて再スタートの準備を始めました。
良かった~
いや~びっくりした
パート①
そんな一部始終もつかの間、すこしずつキャストと移動にも慣れてきたロン毛社長のフローターから「パン」という破裂音。まさか!?
フローター本体は無事でしたが、U型フローターのシートが暴発。さすがにシートがないと身体が沈み釣りどころではないので、やはりスタート地点まで帰着し、予備のシートを準備しリスタートといった状況となりました。
いや~びっくりした
パート②
そんなこんなで普段ないようなトラブルが序盤に多発した久しぶりの大会でしたが、ようやく落ち着き、そろそろ頃合いと思い、ちょっくらトーナメントを楽しませてもらうことに
一応、冠スポンサーがism様ですので、所属スタッフがきっちり釣っておかないといけませんよねえ![]()
という建前とともにトーナメントモードに入ったのは、開始1時間以降。
ちょっと遅れて浮いた佐藤(貴)プロと釣りガール化した娘さんのアヤハナさんがエントリー開始していて、アヤハナさんも初フローターとのことでスタート地点付近におられ、佐藤(貴)プロがロン毛社長の動画もおさえてくれるとのことで、お言葉に甘えて釣りモードに入りました![]()
さて本当の試合開始です。久しぶりの7月の安岐ダムはどんな感じかな~と、開始してしばらくバンク際を流したところ例年のこの時期にしては反応が少ない印象
季節の進行が遅くまだスポーニング後で回復しきっていないのか、度重なる雨の影響や水温上昇による水質悪化で活性が落ちているのか、しばらく来ない間にスレたのか、思いのほか釣れんなぁと![]()
まずは全域見ないことには、何ともいえないか~と大きく移動し本流筋に移動。良いところと悪いところの差が大きく、水が動いていない部分はすこぶる悪い。フローターフィッシングの一つは、ウェーダー越しに水温の違いが感じれること。水が動くエリアは水温が他の水よりやや低く急に冷たく感じたりするんです。
というわけで、そんな夏エリアを軸に釣りをしようと動いていきました。釣り開始頃には、太陽も高くなっており、日差しを嫌ったバスは、安岐ダム周囲を覆うオーバーハングの下に入ってくるか、比較的ディープにあるストラクチャーにつくかといった雰囲気。そこに水質やベイトの有無を重ねホットなエリアを絞り込もうと考えました。
そんなこんなで、状況をみつつ上流域のアウトサイドに広がるヒシモエリア付近のチェック。意外と水も悪くない!何よりしっかりとシェードを形成しバスのストックが期待できるのがウィードエリア。ここはアングラテール(ism)4インチの1ozテキサスでパンチング。開始1投目からバイト!ロッドはINFINITE BLADE IBC-70H(ism)のパワーでごり巻きでヒシモごとランディング、1本目630g。
ひとまずキーパー。しかしこのサイズ、ヒシモパンチにしてはパワーが弱く、一流しして次の展開へ。
現在までわかったことは、どうもバイトの数からよく釣れる安岐ダムとは違って
①タフコンディション
②オーバーハングに魚がついていないのか、いても食わない
③とにかくバイトが少ない
④水質悪化エリアもみられる
⑤パンチングでドンと水底に落としたら反応あり
ということで、今後の展開を決定。
水質よく、水が動く夏の定番、7-9mの水深にある岸から離れた立ち木などのストラクチャーに付く個体狙いにシフト。そんな思い当たるスポットを何か所か持っているので、キッカー狙いの展開へ。
上流域の大きな岬まわりに差し掛かる。ここでは少し足を止め丁寧に探る。
早速答えが返ってきた!レッキングクロー(ism)3.5インチ7gフリーリグの中層スイミング。ズンと重くなりこれはナイスサイズ!
「ほら~やっぱりこんな感じやん」とテンションは一気にアゲアゲ!!
が、浮かせたところでエラ洗い一発、痛恨のフックアウト!「ウソや~」45はあったで・・・キッカーサイズだけに悔やまれましたが、答えに近づいたので、中流、下流エリアの同様のスポットをランガン。しかし、そんなに甘くなかった・・・その後はバイトがなく試合は終了。
さて結果は? やはりタフコンディションの安岐ダムだったようで、ウェイトは伸びず。
フローターフィッシングをものにしたロン毛社長は、フラテリス5.5インチでバンク際を回遊する個体を釣ってお立ち台に!
しかし、さらにその上をいくのはロン毛社長と同じく人生初フローターのアヤハナさん!!
さすがノってる釣りガールはガチで釣ってきますな~おめでとうございます。ハガー(ゲーリーヤマモト)のバックスライドでオーバーハング下へ。ロン毛社長と同様の回遊バスを見事仕留めたという。良いなぁ~おめでとうございます‼︎
上位3人は1本ずつ。やはりタフコンディションでしたね。あ、600gちっちゃいとか
思ってたけど、あと200g2本追加とかでも優勝やったやん・・・ここまでタフと思わんかった・・・試合は蓋をあけてみないとわからんもんですね!JB戦のときはちゃんとリミットそろえてから立ち回ろう!今回は、キッカー探しでドキドキしたので良いかな(笑)
運営&会長の濱田プロ、お手伝いいただいた皆様、参加選手の皆様お疲れ様でした。試合後、息子さんが参戦していた松林さんからは選手全員におにぎりを差し入れしてもらい、美味しくて生き返りました。ありがとうございました![]()
コロナ禍を経て開催された久しぶりの大分フローターフィッシャーマンズ!選手の皆様と釣りができて楽しかったです!延期になっている残り2戦もできたら良いな~







