2022年7月JB九州第3戦が遠賀川にて開催されましたびっくりマーク

試合に臨む上で欠かせないプラクティスは1週間程前、プラパートナーは最近仕事が忙しく釣りの回数が減っていたお久しぶりのハマちゃんこと濱田プロでしたが、ようやく調整がつき同船いただきました爆笑

スロープにはAM5時集合。一番乗りで涼しいうちに準備を済ませいざ出航ですアップ

トップウォータープラグで釣りたいな~などと余裕をかましていましたが、最近はそういった釣果の話を聞かない遠賀川。しかし雰囲気は抜群。意気揚々と釣り開始です合格

 さて夏と言えば、カレントがキーポイント。そこで川幅が狭くカレントが最も効くであろう上流域からスタート。最上流部にフィーディングの個体はいないか、バンク際にベイトを追い込む個体はいないか、ベイトにからめてアプローチを開始するも、朝一ローライトのわりに表層への反応は皆無あせる

 猛暑で表水温が上昇し、水面を嫌っているのか

 それならばと流れがあたり岬状に張り出した地形変化を中心に深場に隣接するエリアをチェック。ボトムをダウンヒルにライトリグで丁寧に探っているとハマちゃんにナイスキーパービックリマーク

なるほどそういうことか~早速のヒント。僕には同じ場所ですぐさま大きなギルの反応笑


バスもギルも過ごしやすくエサをとれる場所を好んでいるのでしょう。(これはどのシーズンも同じですが)


 当日の傾向がわかり始めたため、釣りをライトリグ中心にシフト。

 しかし暑い…7時半頃にはすでに気温が上昇、うだるような暑さとなりました。

 そもそも屋外でのスポーツは控えるように行政指導があるくらいなので、水分をしっかりとって暑さ対策グッズを使用し、集中力が保てるようにするのも必要な訳です。

 

 さてさて時間経過とともに日が高くなるつつあると今度はカレントに加えシェードが必要に。すると橋脚か岸際のオーバーハングやテトラなどの構造物の影か遠賀川には水面を覆うようなカバーは少なく、ごく一部に限られる。もちろん良いスポットにはなるが、大きなシェードを形成しかつ流れの変化を生むのは橋脚。

 ってなわけで、気になる各セクションの橋脚をチェック。これもそんなに間違ってないだろうということで早速答えは返ってきました。



サイズはともかくキーパーサイズのバスは獲れる。ふむふむこれもOK。順調なプラ。

 後はエリア。上流のみでなく、中下流でもいくつかスポットを絞り込み、試合中にタイミングを変えつつ入りたい。

 そんなわけで下流域でハンプを釣っていると、いきなりの急襲が。大型のボラが突然船に飛び乗ってきて大騒ぎ。





 デッキの上にあるタックルを遠賀川に奉納すべく暴れまわる。そうはさせない!!懸命のブロック。ボラは色んな所にぶつかり血液と排泄物をまき散らしながらひとしきり暴れ、ようやく抑えこみに成功。丁重に川に帰っていただきました。

ボートデッキは惨状にブラシを取り出し、炎天下の中大掃除を開始。これも試練だと思い

釣りはハマちゃんに任せてボートをキレイに。すると、またもキーパーバスがお目見え。

なるほど、いるところにはいる訳やね~と。

多くのヒントを得て順調にプラクティスは進みますが、事件発生!

 今試合で魚探を一気に更新。最近の魚探は電気を食うとは聞いていましたが、これほどとは・・・。魚探に使用していた鉛のディープサイクルバッテリーが8時間ほどであがってしまいました。懸念はしていたが、こんなに早いとは。バスボートには4発積んでいて、エレキには36Vで12V3発必要であり、釣りを続行するにはそれを魚探には回せない。セルモーターを回すにも必要であり、魚探を切り、エレキ中心の釣りに。さすがに下流域でエレキ移動は大変ではあるが致し方無くバンク際の変化を撃ちながら3号線まで戻る。ここも気になるエリアであり、しばらくチェックを行う。大分から参戦の中島プロに出会って、ご挨拶がてら少し話をしつつ、中流域のチェックに入る。夕マズメまでがっつりプラを行い帰着。釣りもさることながら、少なくともバッテリーのシステムも更新しないといけないこともわかり、浮いておいて良かったと安堵。

   

 最近、魚探のシステムでお世話になっている後藤プロに頼んで、リチウムバッテリーの手配と配線の構築を再考いただき、オフリミット期間で調整をおこなっていただきました。

ありがとうごっちゃん♪

あとはお互い試合で釣るだけ。万全の状態で臨めそうです!(続く)