JB九州シリーズ第2戦北山ダム戦 ケイテックCUPもあっという間に終わってしまいました。
北山ダム戦の厳しさは年々増しており、僕自身としては初戦で外したため何としても食い下がらないといけないところで、プラクティス日程もしっかり組み2週前から開始しました。
その後、仕事も重なり前週プラはお休みしましたが、前日プラは朝1からみっちりやって『何としても釣る』という意気込みで臨みましたが…結果はノーフィッシュ帰着。悔しいなぁ。
結果は案の定、厳しく参加選手53名中8名のウェイインに留まりました。しかし、この状況を打破する何かがあるハズで、その理論を突き止めなければ今後一生勝てないと思います。
なので、しっかりと試合を振り返ってみます。
北山ダムはフル満水でほぼ全面オーバーハングに覆われていました。当日の天気は晴れ。季節は5月後半。水温は20℃超え。ミッド〜アフタースポーニングの個体がターゲットとなるも、産卵に関係ない個体もいるハズ。もちろん、勝つにはウェイトの稼げる産卵関連個体を釣るしかありませんが、気難しい季節でもありそんなに簡単に釣れるとも思わないし、今の北山ダム全体の個体数を考えても探しきれない可能性が高く、まず大きく崩れないようにキーパーが取れたらベスト。キーパーを一匹でもとってから、キッカー狙いに行くプランとしました。
プラクティスでは、ベイトが魚系かエビ系かの判断、エリアの判断などを中心にバイトを取る練習をし、産卵系でシャローに入るバスのエリアの確認と基本に立ち返って動きました。また新アイテムライブスコーププラスをどこまで活用できるか、映る魚は少ないとは思われましたが、バスと思われる個体には様々なルアーをアプローチしてみる練習を行いました。
やってもやっても時間が足りないと思うのは、試験勉強みたいでしたが、やらないといざというとき動けないため、より北山ダムのリズムに身体が馴染むように練習しました。
さていよいよ試合当日。
フライトは後半。前日プラから多くの選手の中で話題となっていた、肉眼で見える唯一のネストなんかは、当然アテにできないので、予定どおりキーパーから探しに行くこととしました。
プラで良いと感じていたワカサギが多く映るエリアの倒木周り、魚探でマークした水中の立木、ゴロタエリア。
あとは魚が付くタイミングさえ合えば…淡い期待とともに動きますが、まあバイトが遠い。
晴れたことにより、よりシェード内が強くなるだろうし、時期的にもスローな釣りでないと食ってくれないだろうと考え、ストレートワームのネコリグ、ダウンショット、ノーシンカーワームを中心にアプローチを繰り返します。特にオーバーハングの奥に入れるのにバックスライドを準備。一投に時間をかけて丁寧な釣りを心がけました。
途中、ライブスコープで見えた魚体にキャストしたところ、すっと浮いてきて食ったように見えましたがロッドに生命感は伝わらず去っていくのが映りました。どうも直前に見切ったようです![]()
帰着ギリギリまで粘りましたが、ノーフィッシュ帰着。
完全にやらかしました。試合って本当に難しい…
大分チーム 新人の3位堀プロ 4位後藤プロ
僕のライブスコープシューティングの先生、後藤プロは一本とって4位でした!おめでとうございます
僕は、今シーズンも迷走中。
めげずに気持ちを切り替えて次の試合に臨みます。最後の試合まで諦めずに頑張ります


