エレナさんの
コーチングサロンに参加したら
コーチング技法のみならず
セルフコーチングも捗ってしまったし、
これまで努力してやってきた
自分への労いの気持ちも
溢れてしまったし、
これまで関わってくださった
患者さん・ご家族にも
思いが溢れてしまったしで、
最終的にノート書きながら涙する…
という、傍からみたら
ただの情緒不安定な人に
なってしまった昨日の午後8時。
*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*
こんにちは🙋♀️
「生きる」を考える野生の看護師
井上ハンナです。
いやね、熱心に
ノート書いてたと思ったら
泣いてる人を見かけたら
心配になってしまうよ⁉️
でもね、大丈夫🙋♀️(←なにが)
涙は涙でも優しくて温かくて
嬉しい感謝の涙だから😌
*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*
エレナさんが
これまで学んで実践されてきた
コーチングについて、
エレナさんから直接
お伺いできるというのは
とても貴重すぎる機会。
前回2年前に
オンラインサロン内で
行われたセミナー時はまだ私、
ビビり倒していた時期のため、
なぜだかリアルタイムでは
参加していないようだ。
(今思うともったいないし、
ビビり方間違えてた😭)
今回は
「サロン内の上級サロン」
というスタイルで
コーチングを学べるというのだから
これは絶対に
クオリティ半端ないだろうと
ワクワクして
光の速さで申し込んだ。
*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*
結果として
今のわたしの現状把握ができたし
課題も見出せた。
日々のアクションプランも
抽出できたし、あとはやるだけ。
わたしは23年前、
看護師になりたての時に
「看護師なのに人の顔色がわからないし、
話も聞けない。」という
看護師としては致命的な
自分の弱点に気付く機会があり、
それからあらゆる
コミュニケーション技法について
学んだという新人時代があった。
(詳しくはnote参照いただけると
嬉しいです☺️✨)
正確にいうと
23歳くらいからずっと
コーチングを学んでは
日々こっそりと
友人や患者さんに試し、
効果を感じては
更に試し…の日々を過ごしてきた。
エレナさんも仰っていたけれど、
わたしにとってもコーチングはもう
日常の会話術であり処世術であり
今のわたしがここにいられるのは
このコーチングのおかげだと
思っている。
ただこの技術に終わりはなく、
日々ブラッシュアップしていかないと
感覚も鈍るような気が
私はしている。
日々実践して、
新たな課題を見つけては
また試して…の訓練が大切なのだ。
(死生観と一緒だね♡)
生きるって複合的に
そういうことだよなぁ…😌と
コーチングサロンでの学びのノートを
まとめていて、泣いたと思ったら
人生についてまで考え出して
午後8時のハンナの脳内、果てしない🧕🏻
でもそれくらい、
生きていく上で大切な術だと
思っているコーチングを
あの‼️あの✨エレナ様から
学べるなんでラッキーが過ぎる🥹💕
*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*
まとめていて明らかになった
今のわたしの課題は2つ。
それらはどちらも
「問題」「課題」とも
取れるけれど、
今まで実践してきた努力の
「賜物」とも取れる。
そんな両サイドからの見方を
自分ででき、どうバランスをとるか、
どちらのニュアンスを強めるかも
自分で考えて行動に移すことができる。
これも今までの自分と
エレナさんが教えてくれたこと。
こうして
自己否定が得意だったハンナが
自分を認めながらも前向きに課題に
取り組んでいけるようになったことって
とってもすごいこと☺️
昨日午後8時にまとめた
前向きなノートを眺めて、
23歳の時のハンナに
お礼を言いに行きたいと思った。
今から行う
ひとつひとつの小さな努力。
かならず私の、そしてあなたの
1年後、5年後、10年後、
そして20年後に大きな糧となる。
そう確信させてくれる
学びをくださるエレナさんに
いつも感謝でいっぱいになる🥹
これから9月まで続く
コーチングサロン、
全力で楽しんでいこうと思う。
*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*