◉ 手を抜くと、手がかかる。

年商３億稼ぐ
お金の潜在意識の専門家

ビジネスコンサルタント

山本芽生です(o^^o)

初めましての方は、こちら。

＜お客様実績＞

・月商1000万のコンサルタント

・半年で月商300万、1年で月商960万のヒーラー

・年商3000万の数秘講師

・1ヶ月で月商700万のコンサル

・4ヶ月で月商100万の四柱推命士

・事務員から月商96万のコーチ

・教師から月商26万のコンサル

・月商100万超のデザイナー　　　　　etc

＊＊＊

これは、6年くらい前に
ある富豪の人から言われた
言葉だ。

（語呂がヤケにいいのは、
この人はコピーライターも
やってたからw）

「先を急ぎ過ぎて、適当なこと
やってると、後で手がかかる」

慎重派のわたしは
「手を抜く」は結局できなかった
んだけど、

一方で、自信を持ちすぎるのは
個人的にはほんとよくないと
思っていて、

「本当に大丈夫かな？」
「もうちょっといいものにする
ために何が出来るかな？」
「この表現は、変な誤解を
生まないかな？」

を俯瞰してみることをかなり
大切にしている。

理由は、この事業をちゃんと
拡大していきたいからで、

わかる人にしかわからない表現や
内輪の人しか入れない雰囲気を
作ってしまうと

届けたい人にまで届かなくなって
しまうからだ。

月に100万円とか300万円とか
のレンジを目指すのであれば
適当にやってもいけるかもしれ
ないけれど、
（それでも稼ぎ続けるのは、
手を抜いては無理だと思う）

集客を安定させたいのであれば
どこかの時点で、
「明確な言語化」をしておくと
強い。

言語化するのを嫌がる人が結構
多いのだけど、
ピタリとした言葉でなくても
よくて、今のベストでいいので
言葉にする癖をつけていくと

ビジネスは安定していくのです。

#6年くらいやってきた考察
#特に感覚的な仕事をしてる人は
#ここを丁寧にやらないが故に
#ビジネスに波が多い人が多い
#テンションでやらないとこ