◉ カウンセリング受けてたから、、

年商2.4億稼ぐ
お金の潜在意識の専門家

ビジネスコンサルタント

山本芽生です(o^^o)

初めましての方は、こちら。

＜お客様実績＞

・月商1000万のコンサルタント

・半年で月商300万、1年で月商960万のヒーラー

・年商3000万の数秘講師

・1ヶ月で月商700万のコンサル

・4ヶ月で月商100万の四柱推命士

・事務員から月商96万のコーチ

・教師から月商26万のコンサル

・月商100万超のデザイナー　　　　　etc

＊＊＊

「それまでカウンセリングを
受けてたから、マインド面は
私は大丈夫だと思ってました。

まさか、こんなにまだある
とは🙈 」

昨日のあまねちゃんとのLIVE
の1シーンです。
（YouTubeでの配信は、こちら）

カウンセリングって、癒しの
ステップがあると思っていて

① 電気イスから教室のイスへ
② 教室のイスからソファーへ

この2つの段階は、体感も
幸福度も別物なのですが、

□我慢するのが当たり前
だったり、
□人にうまく合わせられちゃう
だったり、
□こんなもんでいいと妥協して
しちゃうのが当たり前
だったりすると、

この電気イスが「当たり前」
過ぎて、

「教室のイス」に座れた瞬間、
ものすごい安心感や心地よさに
包まれます。

で、で、「教室のイス」の時間
が長くなってくると、

「もっと、こーしたい！」という
純粋な欲が出てきます。

「電気イス」にいる時は、
「これがしたくない！」が多いの
で、このような欲は初めて
出会う方も多いです。

で、で、
この「もっと、こーしたい！」
を叶えるのは、

「これが嫌！」を手放すよりも
数倍怖いのです。

" 人は欲を叶えるよりも、
痛みを回避する方に
エネルギーをかける。"

嫌という痛みの回避ができる
ようになった後の世界で必要
なのは、

"自分がしてみたい！という
正解もないもののために
自分を行動させてあげる
勇気"です。

これがなぜ怖いか？というと、
「外的環境のせいにできない」
からです。

嫌の回避も、何かを辞める
事も、人生のスタート地点に
過ぎないのです。

「教室のイス」時間を長くして
ソファーに行きたい形は、

潜在意識を遣う1st STEP
成幸脳波（リッチウェーブ）実践講座NEOへ！
詳細・体験会は、こちら