◉ 文字が読めないデメリット。

年商2.4億稼ぐ
お金の潜在意識の専門家

ビジネスコンサルタント

山本芽生です(o^^o)

初めましての方は、こちら。

＜お客様実績＞

・月商1000万のコンサルタント

・半年で月商300万、1年で月商960万のヒーラー

・年商3000万の数秘講師

・1ヶ月で月商700万のコンサル

・4ヶ月で月商100万の四柱推命士

・事務員から月商96万のコーチ

・教師から月商26万のコンサル

・月商100万超のデザイナー　　　　　etc

＊＊＊

運営している
オンラインアカデミーは、
時代に逆行して、←？
「潜在意識を書き換えるため
のライティング」に力を
入れています。

「感性」に訴えかけるのに
この手法は有効ではないと
思うのですが、

実は、
潜在意識の書き換えで
現実を変えていくのに
かなり重要な要素が

" 言葉 "なのです。

なぜか、私は一歳くらいから
本を読むのが好きで、
小学生のときは2週間で
5-10冊ほど本を読む子ども
でした。

知ってることや、
わかっていることでも、
本を読むとより理解が深まり
不思議と身につく感覚が
あります。

「言葉」と情報から
私たちは「意味」という抽象を
汲み取ります。

潜在意識の書き換えには、
時に具体的過ぎる情報が
邪魔になることがあります。

例えば、
「城みたいな家に住みたい」と
いう具体は、私にとっては
正解ですが、

日本家屋が好きな人にとっては
間違いになります。

稼いだら城を目指すんだ！って
なる人がいるってことです。
（嘘みたいな本当の話です。笑）

稼いだらハイブランド持つんだ！
とか、
稼いだら高級なご飯食べるんだ！
とかってやつです。

例えばこれが、
「お金があるという安心感」
という抽象度の高い言葉に
なるとどうでしょう？

人によって想像する状況が
異なってくるのです。

具体と抽象を入れ混ぜた
「言葉」を通して書き換えを
行ってるのが、
リッチウェーブアカデミー
になります。

増殖する
「文字が読めない」人は、
潜在意識の書き換えには
不利なのです。