『コールドゲーム』も佳境
なかなか読めない展開で、おもしろいです
自分の仕事と関係のあるテーマということもあるからでしょうか。
明日で多分読み終わります | 壁 |д・)
今日は早く帰れたので、古本屋へ行きました。
そこで、前回買いそびれた一作を手に入れました
野沢尚 『龍時01-02』
2001年、スペインU-17とのサッカー親善試合に急遽召集された無名の高校生、志野リュウジ。
世界の壁を感じた彼は、単身スペインに渡ることを決意する。
両親との葛藤、友情や淡い恋などとともに、選手の目線から驚くべき緻密さでゲームシーンを描いた本邦初の紋各サッカー小説シリーズ。
こういう裏の簡単なストーリーを読んで買うことが自分は多いです。
NHKで今度やる『坂の上の雲』や、『砦なき者』、『眠れる森』、『氷の世界』などドラマ化された作品も多いし、
野沢尚はまだまだ読みたい作家
それだけに新しい作品が今後出ないことはとっても残念です。。。
ついでに、天野節子『氷の華』も購入しました。
これでしばらく読み物には困りません
読書は教養にはもってこいだと思っています。
ただでさえ新聞くらいでしか文字を追うことはありませんから、こういった生活の中で読書を取り入れ、
少しでも語彙力や文字の使い方などに触れていくことが大切だと思います。
明日、授業変更があったことを今思い出して・・・。
そんでもって、保健で使うプリントを仕上げるのを忘れてて・・・。
久しぶりに家で仕事をしています
早く寝たいのに・・・(><;)