サポまでの育成では勿体ないと思う魔道士です。こんにちは。
正直な所、
踊り子を惰性で上げていた時期がありました。
面白いと感じ始めたのは、LV40過ぎてからです。
LV37時点での踊り子像や、サポ踊り子における視点で踊り子全体を眺めてしまっては、モッタイナイと最近はよく思います。わたしがハマっている踊り子は、実はこんな職業でした。
■踊り子の効率的な仕組み
方程式:
敵を弱体 = TPを貯める手段 = 回復の原資
ステップ R.フラリッシュ
FM貯め FM消費
敵を弱体することが、回復の源であるTP を生み出せるという、効率的な仕組みになっています。
ステップを使用することで
FM(フィニッシングムーブ)を貯め、
FMを
TPに変換することで 元の
TP以上に増やし(
R.フラリッシュ)、このように増やされた
TPを回復に回すという循環が生まれるようになります。敵への攻撃が当たり続ける限り、
ステップに必要な
TPは供給し続けられ、回復に必要な
TPを生産し続けられるという塩梅です。ヒーリングが不要なヒーラーは、このような仕組みになっています。
増やした
TPは、攻撃的に使用するならば、
WSを量産することも可能になります(
R.フラリッシュは
黙想のような感じでしょうか)。これは
ソロにおいては得に有効で、回復が十分であれば増産したTPをWSに回すという事も可能です。
ダンシングエッジを覚えたLV62以降、ソロ能力が飛躍的に高まりました。
LV70からはサブ・
ジュワユースで、
ドレインサンバⅢと併用で殴ることで 3回殴りで最大60HP吸収(20×3)というように、
ドレインサンバの効果も高まるという副産物も活用することが可能になりました。
■LV40以前
LV40以前は、
FMの用途は
挑発(A.フラリッシュ)か
ヘヴィ(D.フラリッシュ)にしか用途がなく、まず使用しないものです。
ステップを使用しながら、
FMを無駄に流し続けていました。
踊り子の
火力のなさと、メインヒーラーになりきれないという点に悩んだ
時期でもあります。その一方で、ソロでの強さ(=持久力)を面白く感じましたが、
冗長な戦いに
なり、踊り子を続けたいとは本気では考えていませんでした。
ヒーラーとしてはTPが不足しがちであり、メインヒーラーを務められるものでは とてもありません。回復と弱体(防御ダウンや、回避ダウン)との両立は、獲得TPに余裕がないため困難であり、アタッカーとしては火力が不足しており、面白いと感じる要素がありません。ソロに強い(けれど、長引く)というだけでは、魅力に乏しいものでした(片手剣使用で、楽になりましたが)。
■LV40以降
FM→TP変換は、
TPを約2倍に増やすアビと表現してもよいもので、
踊り子の活躍範囲を一気に拡げるものでした。敵の弱体(回避・防御・魔法回避率)、味方補助(アスピル・ドレイン・攻撃間隔短縮)、回復(ケアルガ・ケアルⅡ~Ⅴ)、敵の行動阻害(スタン、グラビデ)、連携補助(連携効果アップ、被連携状態)をどのように組み合わせるのか、バリエーションが出来ました。臨機応変に対応することで
踊り子の個性を発揮する余地が生まれた瞬間でした。
FMを有効活用できるようになり(
R.フラリッシュにより)、
この豊富なTPによって メインヒーラーとしても立ち居振る舞えるようにもなりました。これほどガラリと変貌を遂げるジョブはないのではないかと感じる程の、進化です。
敵弱体は
踊り子単体ではさほどではありませんが、
他ジョブとの相乗効果(重ねがけ可能)を高められるというのがポイントだと思います。
攻撃間隔短縮=装備ヘイスト+魔法ヘイスト+踊り
防御ダウン=ディア+アシッド+フライトフルロア+踊り
■感想
踊り子でインプと戦った時のことです。
アムネジアは
踊り子にとっては天敵といいますか、全ての活動を封印されてしまうため、不得意な敵だとは思います。一般的には戦う事すらしないようですが、機会がありましたので、次のように戦ってみました。
いつものように
メインヒーラーをしながら、
アンブレーシブタンタラ(アムネジア) には
V.フラリッシュ(スタン)を併用するようにしました。
スタッターステップを使用しなくても、失敗(スタン不発動)は希でした。
20秒毎に使用可能であるスタンというのは想像以上に使えるもので、インプの技を封印することで、決して戦えないわけではないということを知りました。
そんなときです。
「V を使う踊り子、初めて見た!」 (=V.フラリッシュ:スタンのこと)
「メインヒーラー踊り子、俺は結構好きだなー」
「踊り子一緒だと、稼げるね!」
こんな風に評されます。
自分が通ってきた道は間違ってなかったのだなーと、ホッとするとともに、胸が熱くなります。
メインヒーラー(兼弱体・敵阻害)を張るのは、
TPのやり繰り上 決して楽ではないのですが、臨機応変に立ち回れるという点に面白さを感じてきました。踊り子ならではの活躍の方法というものも有る、という事にも気づきました。
サポレベルでは決して味わえない、踊り子を楽しんでおります!。