皆さん、こんばんは。

河西景翔です。

今回、あのママさんたちから絶大な支持を受けているアプリ『ままのて』さんでの連載が始まりました。

忙しいママさん達は、文章を読むよりも動画が1番という事で、動画での配信ですが、皆さま、シェアや拡散よろしくお願い申し上げます。





今日は、昼に集合して、ディアス嬢が青山学院大学で授業をするということで受講しに行きました。

昼食は食堂で。

久しぶりに学食を食べてテンションが上がる。


ここでも、話題は「教育」について。


ひとしきり話して、授業へ。


私自身、彼女を知り合ってまだ半年なんですが、彼女の所属している団体「VWILDAID」の活動をなんとなくしか知らなかったので、今回の授業に参加をして、その思いに深く共感しました。


アフリカゾウ。

象牙。

他の国は、環境のことをしっかり考えて行動に移しているのに、日本のなんと遅れていることか。


そりゃ、日本は先進国ではなく後進国と言われているのは知っていましたが、ここまで遅れているとは、本当に恥ずかしくなりました。


それと同時に、もし人間がこの立場だったら…と思うととても怖くなりました。

先日、知り合いからこんな話を聞きました。


「日本はもうこれから先、人口が少なくなる。移民が始まれば、純粋な日本人はほんの一握りとなるだろう。だから、日本人の精子は『ジャパニーズ・侍』として高く取引されるようになる。」


と聞いて、ゾッとしました。


以前、どこかの国で、「〇〇人の肝臓が、病に効く」と聞いた大富豪たちが、こぞってその人種の肝臓を求めて売買したあげくその人種がいなくなってしまったなんてことも聞いたことがありますが、「象牙」だって同じようなこと。


動物だから良いのか?


「答えはNO」


動物にだって生きる権利がある。


私も、保育士の時に子どもたちが公園で虫を獲って


「持ち帰りたい!」


というたびに、命の権利の話をしてきた。


虫にだって「命」がある。


家族もいる。


そこの生態系を壊す権利は、私達には無い。そう子どもたちにも伝えてきた。


生きるために殺生する。


だから


「いただきます」


をする。だけれど、これからは、生きるために動物を殺生することが本当に正しいことなのか?


を議論する時代になる。


というか、日本以外はもうなっている。


アメリカで、ハンバーガーに肉を使わなくなった背景。


人間が生きるために、動物を殺していくことが果たして正しかったのか?


そんなことをこれからは考えていかないと行けない。


そのためには、今日教室で講義を受けていた、未来を作っていく若い子たちに訴え続けなければならない。


私達が、この年代の子どもたちにアプローチをしていく。


そうすることで、興味のない分野にも視野が広げられるような気がする。


最後に、20分位時間をいただき前に出て、自分の活動などを話させてもらった。


私が一番始めに教えた子たちが、20歳を過ぎたので、あぁ、あの子達がこんなに大きくなったんだなぁ…と感心しながらも、私が今できることはなんなのだろう…と真剣に考えた。


ディアスさんやあやちゃんと出会って、刺激し会える人がいるのは本当にいいことだ!と改めて思うし、やっぱりここでチーム組むべきなんじゃないかなーとも思った。


台風が去りなんだかとても寒い一日でしたが、皆さん寒暖差にやられてないですか?

 

私は、ここ最近頭痛がひどく。台風が原因かと思いきや違ったそうです。

 

さて、今日は広報をしている保育園の運動会へお邪魔してきました。

 

園児の数が60名くらいなので、どんな運動会なのかとても楽しみだったのですが…期待以上に良かった。

 

私は今まで大規模と言われる、100人以上の保育園に勤めていたので、運動会というと…そりゃプログラムを考えたり、見せ方を考えたり、小道具を作ったり、さらに言えば、その段取りを指揮する役が来たときは、本当に辛いものでした。0歳~5歳までの流れを作るところから始まり、園庭整備、配置図の確認や、配置する時間を図り、それによってプログラムを組む。30演目くらいあったので、一つ間違えば組み直し…。運動会のときは毎日残業…。運動会の練習が始まり、全体を見ながら進め、運動会の総練習で手直しをしながら自分のクラスの仕事もこなさなくてはならない。更に実習生が来た際には、日誌も指導もしなくてはならず…。でも、子どもや保護者のために頑張っていた気がします。

 

しかし、今日見せてもらって、人数が少ないとこうも違うの?と驚きました。まずは、観客の数。最近は核家族化しているので、一人の子どもに対して、祖父母だけでなく、叔父・叔母も来るので、100名以上の保育園だと会場に入り切りません…。なので、最近は運動会を祖父母だけが来て良い日を作っていたりしますよね。それも子どもにとってどうなのか?家族で共に成長を喜ぶという主旨はどこに?と疑問に思いますが…。

 

60名位だと、祖父母にプラスの方々が来ても満員にならず、余裕がある感じでした。

 

そして、次に感じたのは演目一つ一つが、子どもの満足度が高いということ。30演目あると、子どもたちは次々とこなすことだけに注力を注ぎます。先生たちも、やりきった感しかないのですが、今日の運動会は全体的に余裕もあり、先生も子どもたちも心の底から楽しんでいるのが伝わってきました。バリバリやっていた私の世代には物足りなさがあるかもしれませんが、これが本当の運動会なのかもしれないと感じました。また、保護者や先生たちの出し物が、時間にも余裕があるので、何回戦か行われ、大人の本気の競技に子どもたちは、「大人ってかっこいいなぁ…」と憧れを抱いていたような気がします。

 

最後は、年長さんが踊ったり、歌ったり、跳び箱などのサーキットをしたりというまるで、エンターテーメント満載の演目で終わったのですが、それが本当に素晴らしかった。

 

時間も、トータルして3時間弱。

大規模で3時間だと、子どもの数を考えると演目は20以上でしょう…。

 

ここは、種目は14でしたが、とても充実した運動会だったような気がします。

 

他の保育園は、ここにリレーや組体操などを年長クラスに入れたりしますが、組体操って本当に必要なのかな?と感じたりも…。(子どもたちの身体って組体操をするくらいの体幹が鍛えられているのか?大人目線の運動会になってないか?とかね)

 

また、最後に年長のリレーを持ってくるところもありますが、勝敗で終わるというのも…。(大人からしたら美的に映るかもしれませんが、子どもは引きずり…運動会後に、祖父母との団らんのはずの食事にまで影響することも…)

 

私は、この保育園は勝敗でなく、みんなで笑顔で終わろう!という幸せな気持ちで子どもたちに帰ってもらいたいという園長先生の気持ちがきちんと反映されている運動会なのだな…と感じました。

 

小規模の保育園が増えている昨今、子どもたちにもそして、保育士にも負担のない行事となりつつあることに時代の変化を感じ、こんな保育園が増えてくれたら保育士の離職も減るのではないか?と改めて思いました。