アマヤドリ -393ページ目

舞台稽古一日目

一回目のリハ終了。ソロの部分だけ振付け完了。
回転の多いこの振りをいかに雄大にやるか、いかに優雅な存在感を残せるか、考えなくては。短いウ゛ァリエーション(ソロのこと)だから尚更。
妖精の女王…とつぶやきながらやらなきゃ。

久々に会う人も多かったのでなんだかちょっと反省した。皆、毎日頑張っていたんだなぁって。いきなり来た私をよく思わない人もいるかもしれない。
…まぁそれももっともだから頑張るしかない。そして皆でまた楽しい舞台にしたい。
それだけだ。

新しいポアント(トゥシューズ)を買わなくちゃ。

空からの恵み

なんてよい天気なんだろぉ…いつまでも布団に片足つっこんでる場合じゃないな。
ちょっと前まで地下で一日中仕事をしていた私は真っ白でたまに太陽を見ると北欧の人のごとくヒカリをここぞとばかりに浴びていた。
光合成~って。

今はそのありがたみがとんと薄れてしまったけれど…やっぱりおひさまに当たるのは好き。

でも染み・ソバカスがなぁ~(-ω-;)

遠いヒナタ

色々憶測を巡らしてしまうのは
私が奥まった場所にいるから
ヒカリの中に手を出さず
手をだせず
日陰で躊躇している

遠くで
声がして顔をあげると
向かいのベランダで
若い女の子が赤ちゃんを背負って
洗濯物を干してる
眩しくて
頬がピンクにそまるほど
暖かいこの光を浴びて
透き通るように笑ってる

生まれたてみたいな
そんな幸せ
太陽を余すことなく浴びて


ふと足元を見ると
日向は移動してきていて
私の
つまさきを温めている

その眩しさに
私は


また
闇の中に足をひいた

スパンコールの風景

めいっぱいさぼって明日からの私にプレッシャーをかける。
ぎりぎりに追い詰めないと今の重い腰は動きそうになくて。

子供の教えを終え、生徒のお母さんに「最近振り付けが難しくなって、楽しそうなんです」と言われた。単純なもので、とても嬉しかった。
発表会を終えてから急にみんな踊りが上手になった。私も欲がでてきて初心者の大人向け、のような難しい振りを与えていた。果たしてどんな気持ちでいるのだろうか…発表会のあとのたるみもあって、レッスンについて色々悩み始めていたから。
そうだ、思った通りに進もう。置いてきちゃったと思ったらちょっと立ち止まって振り返ってあげたらいいんだから。


明日からは私も本格的に舞台稽古に入る。
思い切りなまらせたから、明日から頑張らなきゃ。
イメージを膨らませよう。

ひとりよがり

やっときたメール

あんな夢のあとだから


短い文字を何度も読んで

またあの夢に還りたいと


つい
また思い還してしまう