何年経っても
・腕がやはりまだぶらさがる。脇の空間大事に。細かく言えば肩は開く、肘は内に、手首は起こす。そのスパイラル。
・挫骨同士を寄せる
・それにつれてすごく下の方の背骨から立ち上げる。押し上げるように。
・アチチュード、軸足の踵から押し上げる。
・シャセ、プリエからアラベスクは難しい。踵の位置によって体が逃げるから。ちゃんと前に前に。
・ポアント。
アキレス腱をゆるませないところで立つこと。少しでも小指重心だと(あと甲に乗っかると)アキレス腱は弛む。
タンジュのときの緊張感で。
アキレス腱が痛くなるのはやはり甲に乗ってるからかぁ。つい甲が出ることと強さに頼ってしまう。
「よく足傷めないよね」と言われた。イヤ、アキレス腱はいつも痛かったんです…
でもここで立つと何だか精一杯のところまで使っていないようなむずむず感が…まだ指の腹、みたいな感じがする。
ポアントって不自由だ!
そんなふうに今だに感じるなんて。情けないな。
【コミュ日記】夏にや り忘れた事
どういうわけか。
あんなに楽しみに・・・いや、あつい夏のあいだ聞くことを切望すらしていたあのひぐらしの声。
今年は聞けなかった。
・・・これからじゃないよね?どうしたんだろ。
いつもは並木道で。
ちょっと枯れ気味のネコじゃらしが生える原っぱの傍で。
夏のしっぽを感じながら耳を傾けたものなのに・・・
どうしたの?
私そんなにいそがしかったかな・・・多分タイミングの問題だとは思うんだけれど、ちょっと寂しい気持ちになった。
だってさ、
だって。
あんなに憧れみたいに心待ちにしていたのに。
今年のなつ、ひぐらしの声を聞きましたか?
★ ★ ★
mixiで参加している【第11回同時多発テロ日記】。
今回はじめての参加をしてみました。
”やり忘れ”とはちょっと違うけれど。
それにmixi日記じゃないけれど。(いいのかな?と思いながら・・・)
生意気で可愛いヤツ
結構生意気なやつでくびが気持ち悪いとか座りが悪いとかをこちらにその都度伝えてくる。
どんな伝え方だったかは覚えていない。
ことばではなかった。表情かな…後ろからだけど夢だからそれがわかる、というかんじだった気がする。
何故か成長しきらないまま生まれたらしく指が未発達でころころ丸い。それを本当に可愛いと言うと隣にいた少し年上の人(この子のお母さんだったのかもしれない。私が赤ちゃんの抱き方に気を遣っていたのはこのひとが隣にいたからなのかもしれない)が
「みんなそういうんですよ」
と柔らかな声で話した。
赤ちゃんは本当に生意気で、でも私がお鼻同士をすりすりしたりほっぺをくっつけたりするとものすごく喜んだ。生意気だけどやっぱり赤ちゃんだなあと思う。
赤ちゃんの素肌は柔らかかった。
さらさらあたたかくてとてもいい匂い。
頭蓋骨がことんと重くて。
てのひらがしっとりしていて。
私ねこが欲しいのかな。
曇りもまた
レッスンに行きたかったんだけどバイト先の月初め会に参加。なかなかひとと交流できないしね。…といいつつ参加したところでそんな深い話をするわけでもないけれど。でも、何だか仲間っていう感じで。
最近仲間を意識したいらしくて。
やっと10月のスケジュールが出て、思っていたよりも稽古が少ないことにたじろぐ。だ、大丈夫だろうか?もう振付けないの?(いや、あるにちがいない)
どうしてもきてほしいひとを誘ってみた。
来づらいことは重々承知。無理なお願いをしてみた。
「何考えてんの?いけないにきまってんじゃん」
という答えを覚悟してた。うわ~、どうしよ。恐いな。何がって、それで傷つくとかじゃなくて完全に白くなってしまうなにもかもが。
でも。
どうしてもいけない、いつも誘いを断ってばかりでごめんね、って。
そんなふうに言ってくれた。
成長したじゃん。
淋しいような嬉しいような。
やさしいけどちょっと遠退いて。
ああ。
そうだ。
私からも遠退きつつある。
見送ろうとしているから。
見送ろうと、それでもいいやって思えるようになったから。
でもそんなふうにやさしい気持ちに気付くとなおさら、澄み切ったような想いにまた気付く。
さくら。
本当にいいものを発見したな。
ちゃんと棲みついてくれてありがとう。

