アマヤドリ -10ページ目

なんだかわからないけどいい色のたてもの



山小屋の施設の片隅にあった謎の小屋。
中を覗いてみたけどなんだかわからなかった。

この色好きだ。
旧東ドイツの車みたい。
って、よく知らないけど。
イメージだけのはなし。

さびてたり、すこしだけ自然にかえっている、金属が好き。



後ろからも激写。

水を撮る


水をとても美しく撮るかたがいて
いいなあ、こんなふうに水が撮れたら、といつも思う

写真は不思議なくらいにそのひとの芯の色が出るのではないかなあという気がする。

ときにはとろとろとやわらかくて、
ときにはすぱんと澄み切っている、
妖艶なほど緻密で、
白昼夢のようにあいまいで、

そんな水を撮る。


私の腕とカメラではなかなかあんな水は撮れないけれど、そんなこと帳消しにするくらい、まるくて清んだ水だった。

葉っぱもみずみずしいはずなのにどうしてなじまずにいるんだろう。

memo/『A/R』小池浩央さん個展


新宿眼科画廊でお友達が写真展を開いています。

日時:10月9~18日 12:00~20:00(最終日~18:00)
場所:新宿眼科画廊
      東京都新宿区新宿5-18-11
       TEL:03-5285-8822
       http://www.gankagarou.com/

この夏にエストニアで撮った写真だそうです。



上の写真は彼が送ってくれたDMにもなっていた写真。
画廊のHPからお借りしました。

去年彼女を写したものを私は以前見たことがあって、それが彼の作品をじっくりと見る最初の機会でした。
写真の色がとても好きで、温度に統一感がある。
彼女を見つめている、カメラを構えているその瞬間の彼をとりまく気温とか日差しの加減とか、そういうものをじかに感じるような経験でした。
もしかしたら旅の話を聞いたり、みせてもらった状況がそういうふうにしてくれたのかもしれないけど。
そして今回のDMの彼女を見てなんだかすごく驚いた。
すごく、なんというか身にせまってきたから。

花園神社から少しのところにある画廊です。
もうすぐ終わってしまうけれど、ぜひ。

トゥーランドット最終日

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7月のオーディションから長い沈黙を破って9月の2日に「明日からリハーサルです」と急に連絡が来たときには本当にこれからどうしようと焦ったものでした。
会社や他の舞台で一緒に踊る仲間に大変なご迷惑をかけた1ヵ月半。
それがとうとう今日でおしまいです。

1ヵ月ほとんど休みなく稽古があった9月よりも本番が始まった10月からのほうがずっと長く感じる。
この舞台でも本当に仲間や共演の方に恵まれ、毎日楽しかったです。
ほんとうにありがとうございました。

知らない分野のプロ意識を見つめたり、同じダンサーでも少しずつ土壌もそこから芽生えているものも違うことが日々とても興味深かった。
大きな劇場の仕組みや(もちろん劇場によってスタイルは色々だろうけど)スタッフさんたちがどれだけ手を尽くしてくれているかをじっくり感じることができたのも、現場に長く入っていたからこそだろうと思う。

この仲間や作品と離れるのは寂しいなぁ。

舞台はいつもこの繰り返し。
どんなにこころを砕いたとしてもいつかは終わってしまう。
注いだものはかたちに残らないからこそいつまでも消えない。


頑張ってきます。

私たちが添えた色が作品を一層輝かせることができますように。

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写真はきていただいたお友達からのお花。
ちゅんのえじきにならないよう、玄関に飾りました。

山の夕日 その1


車山についたらものすごく曇っていてしかもスカイラインの軍団がたむろしていたので急遽戻ってとにかく夕日を見るポイントを探すことにした。


ここからは夕日ばっかりです。
しかも、写真の練習?と思うくらいに色んなかんじで撮っている。
だんだん陽が落ちてゆくのを楽しんでください。






靄がかかってなんだか北欧みたいだった。


耳がちぎれちゃうのではないかと思うくらいの寒さだったので車の暖房をいっぱいにきかせてあったまってはまた外に出る、ということを繰り返していた。


夕焼けは明日晴れるときにだけみえると思ってたけど、実は毎日夕日が沈む直前、空は赤いんやで。
と友人が言い、それが証明されたかどうかはわからないけれど実際空は赤く染まった。




西のほうには見たことないようなラベンダー色の雲が出ていた。
遠くの、オレンジに近いむらさきに光ってる雲じゃなくて左下の。
密度の濃そうな雲だった。


山も紅葉を迎えて七色だったし、空も七色だった。