どもども。
またまた少しご無沙汰してしまいましたあせる
 
 
 
 
さて、昨日はnaomariaさんの講演会へ行ってきました音譜
 
 
 
 
 
 
 
えぇ~と…
naomariaさんて誰???ですよね?あせる
 
 
 
 
着物コラージュという独自のアート作品を制作されている方で、
随分前からインスタをフォローしていて、昨年秋には個展にもお邪魔させて頂きましたチュー
(ブログにアップしてないかも?なので、インスタをご覧ください⇒https://www.instagram.com/p/Bpx4DnmA4DY/
 
 
 
 
個展にお邪魔した時も沢山お話しさせて頂いたんですが、
その時のお話しで一番印象に残っているのが、
naomariaさんがNYで個展を開催した時のこと。
 
 
 
 
 
日本では、『どうやって作ってるんですか?』と聞かれる事がほんどだけど、
アメリカでは、『どうして(どんな思いで)これを作っているのか?』と、
作品の背景を聞かれる事が多かった。
 

 

 

 

 

 

 

ねねねねねねね、

これ、分かる?????

気づいた?????ラブ

 

 

 

 

 

 

どうやっては、【How】、

どうしては、【Why】

 

 

 

 

なんですよねラブ

 

 

 

 

 

 

 

この時から私は【Why】を意識し始めたと言っても過言ではありません真顔

(関連記事⇒人は【何故】に興味を持つのだ

 

 

 

 

 

 

 

 

で、ですね。

 

 

 

昨日の講演会では、何故アメリカ人がそこまで【何故】に興味を持つのか?

ってことが良く分かりました。

 

 

 

 

 

 

それは、、、

 

 

 

 

 

 

アメリカ人は(他の海外の方もそうかも?)

 

 

 

買い手が作品に対する付加価値をつける

 

 

 

ということでした目

 

 

 

 

 

 

作品だけでなく、作品のバックボーンを含めて気に入るかどうか。

(この気に入るって、【Why】に共感するってことだと思うのよね。)

それが不可価値。

 

共感・納得し、感銘を受けるから、その作品がその人(買い手)にとって最高のモノとなる。

 

 

 

 

 

何(道具)を使っているかとか(What)、どうやって作ったのか(How)よりも

どうしてその作品が生まれたのか(Why)の方が大切なわけ。

 

 

 

【Why】があるから、【Why】が語れるから作品が売れるのだ。

 

 

 

 

 

これは日本人の感覚とは随分違うと思った。

 

 

 

 

 

でも、だからこそアメリカでは有名なアーティストじゃなくても

作品が売れるんだろうな~。

 

 

 

 

 

海外を視野に入れているアーティストさん、

【Why】を語れるようにしておきましょうねおいで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

講演会のお話しの中では、めっちゃ共感する内容も多くて…

 

人が苦手とか、何処か(何か)に所属するのが嫌いとか(あ、言っちゃった。笑)。

アーティスト活動を始めてから人間関係を精査したとか、宇宙が好きとかチュー

 

 

 

 

 

そんな事を帰宅してからメールしたら、

 

 

私も初めてお会いした時、初めて会った感じがしませんでしたニコニコ

同じ匂いが…(笑)

 

 

とお返事が爆  笑ラブラブ

 

 

 

 

 

 

またゆっくりお話しがしたいな~と思いますチュー音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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