｢バタフライエフェクト｣
という言葉をご存知でしょうか？
｢バタフライ効果｣とも言います。
元々は、
気象学者のエドワード・ローレンツが
1972年に行った講演の
タイトルなんだそうです。
ブラジルの１匹の蝶の羽ばたきは
テキサスで竜巻を引き起こすか？
いやいやそんなコト
出来るワケないでしょ〜〜
あんなに小さな存在が、、
シンプルにわたし達はそう考える。
そう思い込んでしまっている。
短期的には確かにそうかも知れない。
だけど、
これが長期的なスパンで積み重なると
どうなるのか？
未来に起こる出来事の予想が
確定しにくくなる。
つまり、
｢絶対に無い｣とは言えなくなる。
この地球は｢行動の星｣とよく言われる。
思っているだけでは
何も現実は変わらないけれど、
逆もまた真なりで、
何かをやり始めると
どんどん状況が変化して行く。
なんで
こんな事を考えてしまったかというと、
小野善一郎先生が始められた
10数年前の小さな行動、
やむに止まれず古事記の勉強会を
たった一人でスタートさせた事による
現在の影響力について思い至る時、
バタフライエフェクトはあり得る
と確信せざるを得ないからです。
｢大祓詞を世界に広めたい｣
｢大祓詞を宇宙から奏上したい｣
こんなふうに小野先生はいつも、
こちらが｢いやいやそれは無理でしょう｣
と思うような事をお話してきます。
でも、、
２年前にコロナ禍になった事で
むしろオンライン講座の環境が整い、
世界のどこにいても
受講出来る状況になってしまったし、
JAXAの関係者の方とご縁が繋がり、
宇宙から大祓詞を地球に向けて
奏上する事が可能なのだというのです。
それに加えて、
神ごとのお手伝いをする人にはいつも
天からのサポートが入る事を
この数年間で痛感していまして、
小野先生関連の講座の日は、
たとえ朝は土砂降りだったとしても
開催時間が近づくにつれ小雨になり、
なんだったら陽が射して来てしまう、
なんて事を何度も体験したのです。
私心(異心)の無い純粋な祈りのパワーは
本当に絶大で、そして温かい
小野先生の展望は、
常人には窺い知れないスケールで
今後も現実化されて行くのでしょう。。
そして10数年前のスタート時と今とで
大きく違う点、、
それは大祓詞や古事記を学ぶお仲間、
通称オノラーが今では
数千人単位で存在している事実です。
小野先生のバタフライエフェクトで、
わたし達オノラーが魂の仲間達と
また今世でも再会を果たす事が出来た事に
深く感謝したいと思います
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第３弾 大祓詞で日本を救う
6月18日(土）
講演会 14:00〜16:00
交流会 16:10〜最大17:00まで
富岡八幡宮 婚儀殿 (門前仲町)
《講師》
小野善一郎先生
島川崇先生
オンライン参加お申し込み
アーカイブ動画も後日配信します
今回のオンライン講演会では、
Zoomウェビナーを使用して
リアル配信します。
ウェビナーでは、
参加者さんのお顔は映りませんが、
意思表示はいろいろ出来ます。
↓↓
｢チャット｣にコメントを入れたり
｢手を挙げる｣という機能を使ったり
｢Q＆A｣で質問をしたり
アンケートに答えたり出来ます。
勉強会後のオンライン交流会
16:10〜16:50
こちらの司会進行役を
桜田琢志氏が担当します。
小野先生の上野勉強会世話人であり、
第１弾コラボ講演会を
主催＆司会進行してくださった
マルチな癒し系イケボの方です
両先生と参加者の皆さんを繋いでくださり、
笑いあり涙ありの和氣あいあいとした
時間になる事と思います♪
お楽しみに
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『大祓詞で日本を救う』第3弾
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ooharae@wanokuni.me
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