いつもお読みいただきましてありがとうございます

4/1(金) 新年度のはじまりの日に、
第3回 大祓詞勉強会~日本人のこころを取り戻そう♪in横浜~
を開催させていただきました。
講師は小野善一郎先生。
湯島天満宮権禰宜。國學院大學兼任講師。博士(神道学)。
会場は、かながわ県民センター1501(15階)。
このお部屋は48名収容のお部屋で、けっして狭いお部屋ではありません。
以前の古事記勉強会の時から、このお部屋をメインに使わせていただいてて、
当時は参加人数も20名前後でしたので、たしかに最近までは
ちょっと広々~な印象だったのですが、、、
今年2月から大祓詞勉強会に切り替わり、
第1回目が30名、前回の第2回目が27名のご参加でしたので、
なんとなく予感はあったのですが、
なんと、、、今回は最多の37名のご参加をいただきました

もう48名のお部屋では、二人掛けで計算すると完全に狭いです

(想定外①)


ジツは毎月1日は、
かながわ県民センターの会場、
半年先の予約開始の日。
予約は朝の5時スタート

パソコンから 申し込みます。

いつも競争率が高くて、ものの数秒で結果が出ます。
今回4/1には、10/7(金)の予約を入れる時に
なぜか初めて60名の会場が思い浮かび、
理由はその時はわかりませんでしたが、無事に予約完了

そして、、、
その数時間後の今回の勉強会で、37名の参加をいただいた事で、
なぜ60名と思ったのか?
ようやく腑に落ちました



今年の初めに小野先生が、
「横浜は、ぜひ50名くらいの方に来ていただきたいですね

と、おしゃったことがあり、
50、、、ですか


と、その時はピンと来なかったのですが、、、
最近、思考の現実化のスピードが
昔よりとんでもなく速くなったということを聴きますが、
まさに今回のことで体感中です


50名のご参加、実現の日も近いかも

随時、大きなお部屋に変更していく所存です



今回は、初参加の方がなんと10名もいらっしゃいました

すでに当勉強会に参加されているお友達に誘われて、という方
参加された方のブログやFacebook記事を読んで興味を持たれた方、
お母様が春休みのタイミングでお嬢様を誘ってくださったり、
きっかけはそれぞれですが、
勉強会後の表情は、
皆さま一様にキラキラと輝いていました




一人の例外なく、
最初からある清明な本性(ほんせい)の一貫した魂
生きていくうちにいつの間にか清明な魂についてしまった異心(ことごころ)を、
大祓詞を奏上することで祓い続けていくことが出来ます。
物事の本質はすべて祓いに繋がっています

通い続けてくださる方は、
それぞれのタイミングでこの理(ことわり)に氣がつかれ、
ある時から全く印象が変わっていかれます。
生き生きと、
本当に楽しそうにお話しされてる様子に
こちらまで自然に笑顔になります

笑いもまた最強の祓いです



そうそう、古事記勉強会以来1年半振りに参加してくださった方から、
「以前に比べて会の雰囲気が和やかで、居心地がいい~

その当時は、まだ古事記の第4回目でしたので、
参加されてる方もお互いにまだぎこちなさがあったのかもですねー

それも今となっては懐かしい想い出や~(笑)
お手伝いしてくださる理江さんがまたとっても明るい方で、
その相乗効果も大きいですね

ずっと通われてる方同士の交流や情報交換も盛んになり、
どんどんご縁が繋がっています。

誰から学ぶかも大切ですが、
誰と学ぶかもとても大切だと感じています

写真一番右の『祝詞練習帳』を、会場で求められる方が増えました。
↑↑
ご購入いただけるように、リンクを貼ってみました。
この本は、
大祓詞を丁寧に解説していて意味を理解し易く、
さらに書きながら、奏上しながら、、五感をフル活用しながら
大祓詞を覚えることが出来る楽しい内容となっています



さて、恒例の勉強会後のランチ懇親会

ジツは、この日てっきりいつもの煌蘭さんに予約していると思いこんでましたが、、、
なんと、予約してなかった~~??

人数の連絡の電話をして、初めてそのことに氣がついたのでした

(想定外②)
しかもそういう日に限って個室も満席とのこと

24名の方をどこにお連れしたらいいの??
頭が真っ白になっていると、


店長さんが
「個室じゃなくてもいいですか?」
と、言ってくださったのです

はい

どこでもいいです

あ、あ、ありがとうございますーーー うっく


という経緯で、

今回は個室じゃない真ん中のところに急きょ席を作っていただいたのでした。
店長さん、本当にいつもありがとうございます

煌蘭横浜店さんは⇒こちら です。
皆さまどうぞご贔屓に


小野先生のように、本氣で日本を良くしたい

いわゆる神事(かみごと)に関することは、
何があっても結果オーライになるように
天から見守っていただいてるのだなーー と、つくづく感じた日でした

こんな舞台裏もありつつ、

今回も楽しく和やかな時間を過ごさせていただきました。

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