先日終えた伊勢の旅。
自分を楽しませるネタ不足だった時に偶然通りかかった近所の神社から始まってトントン拍子に進んだ事。
でも旅行中も帰宅してからもいまいち「あー!楽しかったー!」となっていない私。
モヤモヤ…ほどではないけど、正直、何だったんだろうあの経験は??の気持ちが失せないでいた。
と同時に旅行の少し前からズレてきていた中心感覚。
今の状況を何とかする具体的な方法を探し始めていたり、他人の成功体験や他人のフィルター越しの情報を追っていた。(本当の本当は自分からの情報なんだけどややこしくなるので今はこういう表現)
不思議と今まで気にならなくなっていた上階の住人の生活音が、最近また大きくなったような気がしてた。
普通に生活していても気が落ち着かない状況から、あろうことか、また「ネガティブ状態の自分の力」で抜け出そう=引っ越そうと考え始めていた。
こういう意識になる少し前に立ち上がる気力もない位に落ち込んでいた頃、一番助けてもらいたいのはこっちなのに
何故か周りに自分より人生どん底の人が現れ、偶然居合わせた私が言う言葉がメッセージみたいに、相手の今にちょうどいいものを渡せた時があった。
意味不明だったし、不満足だったし、でもそれを考える気力もなく
なすがままにメッセンジャーになって、その場でふと思った事を言ったり、モノを渡したり、してたんだけど
今の状況ってそれに似てると思った。
顕在意識で満足感は無いんだけど、結果として周りの役に立っている状態。
旅行中に通りかかった老舗の和菓子屋さんで、どれを買うか迷っている母に対して迷いなくこれ、と示した和菓子。(美味しいもの選ぶ自信が結構あります。)
甘み控えめの羊羹状の周りに小豆の炊いたのを纏わせてある、とても上品な味と見た目のもので
買った後すぐに切って食べてみたけど、私の目に狂いは無かった。
今までの和菓子歴でもトップ3に入るとその場で思った。
後から知ったその銘菓の名前が「みちびき」。
「……倭姫をしのび、”みちびき”は、小豆色の濃淡で御魂の道をあらわしました。選りすぐった小豆村雨に大納言小倉羊羹を流し合わせた上品な風味をご賞味ください。」
御魂の道
ここだけ目に飛び込んで来て、今回の旅のことや、少し前不肖ながら人の役にたっていたことが腑に落ちた。
そして本日もこれから気乗りはしないが何故か行った方がいい、という気がする集まりに行ってきますw
本日もおつきあいくださり、ありがとうございます。