はじめまして✨更年期セラピストの中尾千鶴江です✨
私は更年期前後の女性が
* 頑張りすぎる
* 自分をおさえすぎて自分のココロがわからなくなった…
* 上手く自分を表現出来ない…
そんなアナタのココロに寄り添い
心理学*色彩学*脳科学を使い前に進むお手伝いをします💓
おもにアートセラピー*絵画療法*箱庭療法でアナタのココロを読み解き✨💓
アナタの未来に進む伴走します✨✨💓
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更年期は新しい自分探しのチャンス✨
今日は、心理学の勉強中に見つけた面白い話をシェアしますね
年齢とともに性格や知能がどのように変わっていくのか
知っていましたか?
実は知能には2つの種類があるんです
1つは流動性知能っていって字の通り(流れる知能)です
凄くないですか
これは簡単な記憶力や計算能力、新しい環境への適応能力など、作業のスピードや効率性に関係しています
更年期の前がピークで、その後少しずつ低下していきます
なんとなくわかりますよね…
もうひとつは「結晶性知能」です
結晶…雪の結晶みたいな名前ですね…
これは、実はコトバの理解や経験が大きく関係していて
判断力や、作業の質に関わる知能なんです
今までの経験や知識を活かすことができるので、年齢をかさねても発達し続けます
まさに知識と経験が結晶となってかがくのです
年齢とともに知能が変わるのは自然なこと
知能には退化していく部分もあれば、発達し続ける部分もあります
面白いと思いませんか?
同じように、ハダのアンチエイジングにも当てはめて考えてみましょう✨
何もしなければ老化しますが、表情を豊かにすることで見た目が若々しくなり、ココロとカラダにも張りがうまれます
更年期を前むきにとらえましょう
更年期は45歳から55歳の間に多くの女性が経験する時期です
人生100年時代の、まさに折り返し地点✨
人生100年時代において、この時期はちょうど折り返し地点です
この時期をがまんして過ごすのではなく、好きなことをさがして、新しいことに挑戦するチャンスをしませんか?
絵画療法で自分を再発見
私がしている絵画療法は、言葉にならない思いやモヤモヤした気持ちを絵にすることで表現して発散する方法です
病院での治療とは違い、自宅サロンで受けることにより更年期の女性が周りを気にすることなく来ていただけます✨
忘れていたユメや望みを再発見し、叶えるサポートをします
好きなことをして働きませんか?
ぜひ、一度試してみてください
あなたの心の中にある気持ちを表現し、新しい自分を見つけましょう
最後まで読んでいただき、ありがとうございます
また次もよんでくださいね
そ・こ・で…
凹んだココロをいやすのに
リラックスするのにアートセラピーもおすすめです
無心になって絵を描いたりモノを作るのもとても楽しいですよ
ポラリスではアートセラピーで絵を描く*ものを作る
そういうこともしています
ぜひチャレンジしてくださいね✨
お待ちしております
自分には価値がない…
何をしていても失敗する…
なにをしたら良いか分からない…
そんな事はありませんか?
そこには必ず何らかの原因があります
私は、そんなあなたの想いを(あなたが描いた絵を読み解くことで、その原因を見ることが)できます
その先に(自分が表現できなかった想い、気づかなかった過去のキズ)
それらを見ることによって…
*どんな仕事をして行くのか…
更年期の先の、まだ続くみらいに自分らしい生き方を歩んでいくために一度体験しませんか?
人生100年といわれます
50代前後は折り返し地点
自分の未来をこれからは少しずつ、自分のために時間を使いませんか?
おとなになっても親子関係は頭をかかえるもの…
そんなときは、親子で絵を描くタイプと
自分だけで家族関係を描くタイプの
2種類があります
親子こそ究極の他人です
気になる方は、親子診断もしているのでいちどお問い合わせください✨
今日もよんでくださり、ありがとうございます✨