市川・船橋・浦安などの患者さんのご自宅や入所する施設に訪問して、脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)後のリハビリをお手伝いいたします。
こんにちは。行徳の訪問マッサージ師 田口です。脳出血を発症したKさん(80代男性)は、右片麻痺(かたまひ)の後遺症がある患者さんです。Kさんは日頃から室内でも、移動には車椅子を使っています。先日訪問した時に、珍しく足から腰にかけての痛みを訴えていました。Kさんは普段、まったく「痛い」と言わない人です。詳しく聞いてみると、先日某介護施設でちょっとした事故があったようなのです。その影響で足を痛めたとのことでした。車椅子には、足を乗せるための台である『フットレスト』があります。ここからKさんの足が、いつの間にか落ちていたようです。本人は麻痺の影響で、足の感覚が鈍くなっています。そのため、フットレストから足が落ちていることに気付いていませんでした。その状態で職員さんが車椅子を押したのです。片方の足が床に落ちたまま、車椅子を前方へ押されたことになります。どんなことになったのか、だいたい想像がつきますよね…こうした事故の原因は、”ちょっとした”気の緩みであるケースがほとんどです。今回も職員さんが別のことに気を取られてそちらを見ていて、足元をよく見ずに車椅子を押したことが原因でした。このような事故はその後が厄介です。ケガの程度によっては安静を強いられることがあります。安静と言うと聞こえは良いですが、要は「動かさないこと」です。この動かさない期間が長いと、体は固まってしまう傾向があります。運動が解禁となった後もたいへんです。以前より動く範囲が狭くなっていたり、動かすときに痛みを生じるケースもあるからです。こうなると人は体を動かす意欲が落ちます。結果として、身体レベルが一段階落ちてしまうのです。時には今まで自力で座れた人が、寝たきりになってしまう場合にまで発展します。些細な気の緩みから大ごとになれば、それこそ一大事です。介護の世界では、事故がゼロになることはないと私は思います。やむを得ないことや想定外の事は起こります。ただし事前に注意すれば防げる事故は、ゼロに近づける努力をすべきだと思います。私も徹底していることがあります。これくらいで防げるものなら、大した労力ではありませんよね。最後までお付き合いいただきありがとうございました。◆ご自宅でのリハビリに不安がある方へ市川市を中心に船橋・浦安・新浦安・幕張・江戸川区・江東区などへ訪問でのサポートを行っています。・退院後の生活が不安な方・リハビリを続けたい方・ご家族で介護をされている方まずはご相談だけでも大丈夫です。無理にご利用いただく必要はありませんのでご安心ください。医師の同意のもと、健康保険を使ってご利用いただけますので費用面でもご安心ください。気になることやご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。📞047-356-4707◆メールでお問い合わせしたい方こちらへご記入をお願いします。◆訪問マッサージの効果を知りたい方実際にご利用いただいている方の例を紹介します。◆利用する患者さんの声を知りたい方患者さんの感想がこちらです。市川市 行徳 脳卒中のリハビリ専門治療院 訪問マッサージ みなと治療院
こんにちは。行徳の訪問マッサージ師 田口です。脳卒中と並ぶ脳の病気の一つに『パーキンソン病』があります。パーキンソン病は簡単に言うと、体がスムーズに動かなくなってしまう病気です。主な症状としては、動作が遅くなったり、体のバランスが取りづらくなったりします。この病気では大多数の患者さんに、歩く際に特徴的な症状が見られます。歩き始めに足が出ない『すくみ足』です。本人は足を前へ出そうとしているのですが、体がうまく動いてくれないのです。そして足が出たと思ったら3~4歩タタタタッと、小刻みに前へ進む歩行も見られます。『突進歩行』とか『猪突歩行』などと言われます。先日訪問したKさん(80代女性)宅で、ご家族から歩行について質問されました。「最近益々足が出なくなっているのですが、何か方法はないのでしょうか?」Kさんの足が出ず、ご家族が強引に動かすこともあるようです。強引に動かすには力が必要ですからね。そんな機会が多くなると、ご家族の疲労も増してしまいます。すくみ足を見ていると、周りの人はとてももどかしく感じるものです。ですのでつい、強引に動かしたくなります。介助しながら本人が歩き出すのを待っているのも、支える側は楽ではありませんからね。実は解決方法はとても簡単です。足を踏み出す位置を、具体的に示してあげるのです。患者さんの足より少し前の部分を指して、「ここに足を出しましょう」と誘導するのです。すると案外スムーズに足が出てきます。上記のKさんにも指示したところすぐに足が出てきました。その様子にご家族が驚いていました。また床に目印となる物を貼っておくのも、同様に有効な方法です。一般的にはあまり知られていないことかもしれませんね。指示をすれば足が出てくる理由は私にはわかりません。医学的に理屈で説明できないのです。パーキンソン病には、こうした覚えておくべき現象がよくあります。覚えておくべき症状の一つがこちらです。最後までお付き合いいただきありがとうございました。◆ご自宅でのリハビリに不安がある方へ市川市を中心に船橋・浦安・新浦安・幕張・江戸川区・江東区などへ訪問でのサポートを行っています。・退院後の生活が不安な方・リハビリを続けたい方・ご家族で介護をされている方まずはご相談だけでも大丈夫です。無理にご利用いただく必要はありませんのでご安心ください。医師の同意のもと、健康保険を使ってご利用いただけますので費用面でもご安心ください。気になることやご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。📞047-356-4707◆メールでお問い合わせしたい方こちらへご記入をお願いします。◆訪問マッサージの効果を知りたい方実際にご利用いただいている方の例を紹介します。◆利用する患者さんの声を知りたい方患者さんの感想がこちらです。市川市 行徳 脳卒中のリハビリ専門治療院 訪問マッサージ みなと治療院
こんにちは。行徳の訪問マッサージ師 田口です。毎週日曜は脳卒中と離れた記事にしています。先週の日曜日、私はアメフトの試合観戦で東京ドームへ行きました。東京ドームの最寄り駅はJR水道橋駅です。メインの目的は試合観戦なのですが、私にはもう一つ目的がありました。それは”母校”の現在の姿を見ることです。私は大学受験浪人をしていた頃、毎日水道橋の『研数学館』という予備校へ通っていました。そういう意味で私には母校と言えるのです。当時(1989年)は浪人生であふれ、常時400人程度の学生が予備校に出入りしていました。社会人になった時(1994年)に東京ドームで試合があったので、目の前を通ったことがありました。その時は既に、校舎はそっくり某大学に譲られていました。校舎はそのまま存在し、看板が大学名に変わっていただけなので違和感はありませんでした。それ以来、母校の目の前を通ることはなかったのです。ですので現在はどうなっているのか知りたくて、その場所を見に行きました。周辺にあった店もほぼ全てが変わっていました。当時から存続していたのは『ドトールコーヒー』と古本屋だけでした。そして予備校が存在していた場所にたどり着いたのですが…変わり果てた姿に絶句しました(笑)調べてみたら、2000年3月末に予備校としては閉校していたようですね。最近は大学に現役合格するのが当たり前で浪人生は少数ですし、これも時代の流れか…想像の遙か上を行く残酷な現実を目の当たりにして、少々心が痛くなりました。最後までお付き合いいただきありがとうございました。◆ご自宅でのリハビリに不安がある方へ市川市を中心に船橋・浦安・新浦安・幕張・江戸川区・江東区などへ訪問でのサポートを行っています。・退院後の生活が不安な方・リハビリを続けたい方・ご家族で介護をされている方まずはご相談だけでも大丈夫です。無理にご利用いただく必要はありませんのでご安心ください。医師の同意のもと、健康保険を使ってご利用いただけますので費用面でもご安心ください。気になることやご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。📞047-356-4707◆メールでお問い合わせしたい方こちらへご記入をお願いします。◆訪問マッサージの効果を知りたい方実際にご利用いただいている方の例を紹介します。◆利用する患者さんの声を知りたい方患者さんの感想がこちらです。市川市 行徳 脳卒中のリハビリ専門治療院 訪問マッサージ みなと治療院
こんにちは。行徳の訪問マッサージ師 田口です。脳の病気として『脳梗塞』は有名です。その脳梗塞に、心臓が原因で発症する『心原性脳梗塞』があることをご存知でしょうか?不整脈の一つである『心房細動』によって起こる脳梗塞です。心臓は大まかに、上下左右4つの部屋に分かれています。『心房』は上2つの部屋のことです。心房細動とは、一定のリズムで拍動する心房が、細かく不規則に動く状態のことを言います。「細かく不規則」とは、1分間に150~200回にまで及ぶため、かなり強い動悸が感じられます。色々な統計がありますが、65歳以上の5%、80歳以上の10%は心房細動を持っていると言われています。心房細動が起こると心臓全体が小刻みに震えて、その影響で血流に”よどみ”が生じます。血液によどみが生じると、血液の塊である『血栓』(けっせん)ができやすくなるのです。この血栓が何かの拍子に血管に流れて脳に到達すると、脳梗塞を発症してしまうのです。例えが悪いのですが、心房細動による脳梗塞は、生クリームが固まる過程に似ています。生クリームを泡立てる(小刻みに動かす)と、やがて全体的にドロッとした状態に固まります。これは血液も同様です。心房細動で発生する血栓は、全体的に固まった巨大なものが多くなります。大きな血栓は脳の太い血管を詰まらせるため、広い範囲で脳梗塞が起こります。広い範囲の脳細胞がダメージを受けるので、比較的重症になるケースが多いのです。また”何かの拍子”に血管へ流れるため、前触れもなく突然に発症することが多いのも特徴です。心房細動で脳梗塞を起こす人の40%は、診断されていない無症状の人と言われています。ですので、予防の第一は「年に1回は心電図を撮ること」です。65歳以上の人が心電図を撮ると、100人に1人の割合で心房細動が見つかるようです。心房細動が原因で発症する脳梗塞は、脳梗塞全体の約30%を占めます。心房細動の発作は、以下のような場合に発生しやすいものです。・ストレスが重なっている・寝不足が続いている・過度の飲酒共通するのは生活習慣の乱れです。あなたの生活習慣は乱れていませんか?最後までお付き合いいただきありがとうございました。◆ご自宅でのリハビリに不安がある方へ市川市を中心に船橋・浦安・新浦安・幕張・江戸川区・江東区などへ訪問でのサポートを行っています。・退院後の生活が不安な方・リハビリを続けたい方・ご家族で介護をされている方まずはご相談だけでも大丈夫です。無理にご利用いただく必要はありませんのでご安心ください。医師の同意のもと、健康保険を使ってご利用いただけますので費用面でもご安心ください。気になることやご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。📞047-356-4707◆メールでお問い合わせしたい方こちらへご記入をお願いします。◆訪問マッサージの効果を知りたい方実際にご利用いただいている方の例を紹介します。◆利用する患者さんの声を知りたい方患者さんの感想がこちらです。市川市 行徳 脳卒中のリハビリ専門治療院 訪問マッサージ みなと治療院
こんにちは。行徳の訪問マッサージ師 田口です。人は脳卒中を発症すると、多くの場合に後遺症が現れます。その中でも、体の右(or左)半身が麻痺する『片麻痺』(かたまひ)は大多数に見られる症状です。片麻痺には『関節の拘縮』(こうしゅく)を伴うことが多いものです。関節の拘縮とは、関節の動きが制限された状態を指します。片麻痺のほとんどのケースでは、上半身は筋肉が曲がる方向へ制限されて硬くなります。曲がる方向は『屈曲』と言います。屈曲方向に硬くなる理由は、曲げる筋肉の方が伸ばす筋肉よりも強いからです。強い筋肉の方へ引っ張られるイメージです。腕を例にして説明しましょう。①”力こぶ”をつくる筋肉②肘を伸ばすときに使う”二の腕”の筋肉①と②どちらの筋肉の方が強いでしょうか?答えは①で異論はないと思います。重い物を持つとき、腕を伸ばしながら持つ人はいないですよね。ですので脳卒中の麻痺が起こると、強い筋肉である力こぶの方に引っ張られます。その結果肘は曲がり、手のひらは”グー”を作るような形になる傾向があります。こうならない場合もありますが、大抵はこのような拘縮になってしまいます。片麻痺があると当然、麻痺のない側に負担がかかります。麻痺のない側を『健側』(けんそく)と言います。この健側の使い方が、さらに関節の拘縮を促すことがあるので要注意です。例えば、片手で綱引きをするとします。相手に負けないように強く引っ張ろうとすると、反対側の手にも力が入りませんか?反対側の手にも力が入る理由は、それが自然な体の反応だからです。これは片麻痺の患者さんにも言えることです。健側を使って日常から強い力を加えていたとしたら、体は益々屈曲する方へ固まることを促してしまいます。それはよく見られる行為に潜んでいます。よく見られる行為とは、ベッドから起き上がる動作です。ベッド柵をつかんで引っ張るようにして、体を起こしていませんか?こうすると、上記の綱引きの例と同様の状態になります。決して好ましいとは言えない行為です。起き上がる度に、体が屈曲方向へ力が入ることになりますからね。ベッド柵をつかめば楽に起き上がれることは確かですが、それでは腕の屈曲を促します。力を使わず楽に起きる方法があります。慣れればベッド柵をつかむより、楽に起き上がれますよ。最後までお付き合いいただきありがとうございました。◆ご自宅でのリハビリに不安がある方へ市川市を中心に船橋・浦安・新浦安・幕張・江戸川区・江東区などへ訪問でのサポートを行っています。・退院後の生活が不安な方・リハビリを続けたい方・ご家族で介護をされている方まずはご相談だけでも大丈夫です。無理にご利用いただく必要はありませんのでご安心ください。医師の同意のもと、健康保険を使ってご利用いただけますので費用面でもご安心ください。気になることやご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。📞047-356-4707◆メールでお問い合わせしたい方こちらへご記入をお願いします。◆訪問マッサージの効果を知りたい方実際にご利用いただいている方の例を紹介します。◆利用する患者さんの声を知りたい方患者さんの感想がこちらです。市川市 行徳 脳卒中のリハビリ専門治療院 訪問マッサージ みなと治療院
こんにちは。行徳の訪問マッサージ師 田口です。訪問マッサージにおいて私が重視するものに『ストレッチ』があります。ストレッチとは、筋肉や関節を意識的に引っ張って柔軟性を高める運動のことです。脳卒中の患者さんは後遺症による麻痺の影響で、筋肉が硬くなる傾向があるものです。筋肉は動かさなければ益々硬くなってしまい、日常生活にも差し支えます。ですので、しっかり筋肉を伸ばすことは大切なのです。そのストレッチを行うとき、私は前もって伸ばす場所を患者さんに伝えるようにしています。例えば下のようなストレッチをする場合、「太腿の裏の筋肉を伸ばします」と患者さんに伝えてから行っています。大した意味はなさそうな行為ですが、私の中では大事にしていることなのです。脳卒中で片麻痺の患者さんは、体の感覚が鈍い(orない)人も多いものです。ですので極端な話、患者さんは今どこを触られているのかわからないこともあります。わからないまま行う運動は効果があると思えません。「太腿の裏を伸ばします」と伝えてから行えば、例え感覚がなくても、患者さんはどこを動かしているか自覚します。健常者が体を動かすときも、体が勝手に動くわけではありません。頭の中で「○○をする」と考えてから動かすはずです。脳卒中で体の麻痺があってもこれは同じです。むしろ麻痺でうまく動かないからこそ、頭の中で「ここを動かしている」と自覚することは大切なのです。細かいことですが、意識をする・しないで体の動きは変わります。これは様々な場面で応用できます。最後までお付き合いいただきありがとうございました。◆ご自宅でのリハビリに不安がある方へ市川市を中心に船橋・浦安・新浦安・幕張・江戸川区・江東区などへ訪問でのサポートを行っています。・退院後の生活が不安な方・リハビリを続けたい方・ご家族で介護をされている方まずはご相談だけでも大丈夫です。無理にご利用いただく必要はありませんのでご安心ください。医師の同意のもと、健康保険を使ってご利用いただけますので費用面でもご安心ください。気になることやご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。📞047-356-4707◆メールでお問い合わせしたい方こちらへご記入をお願いします。◆訪問マッサージの効果を知りたい方実際にご利用いただいている方の例を紹介します。◆利用する患者さんの声を知りたい方患者さんの感想がこちらです。市川市 行徳 脳卒中のリハビリ専門治療院 訪問マッサージ みなと治療院
こんにちは。行徳の訪問マッサージ師 田口です。人は朝起きると、体が活動モードになって血圧が上がります。体が活動モードになれば、隅々まで酸素と栄養を届ける必要があります。その結果、必然的に血圧が上がるとも言えます。しかし血圧が上がり過ぎては困るので、適度なところで調節する機能も存在します。動脈の内側に存在する『血管内皮細胞』(けっかんないひさいぼう)が、血管を広げる物質を出して調整するのです。血圧が正常な人の場合、血圧がある程度まで上がると、この仕組みが正常に働きます。そのため起床直後でも、血圧が上がり過ぎることはありません。しかし血管内皮細胞が弱っていた場合には、血管を広げることができません。すると、血圧が上がりっ放しになってしまいます。こうした状態は避けたいですね。また血管内皮細胞には、もう一つ大事な役割があります。それは「血管内で血液が固まらないようにする」ことです。つまり、血管内で血の塊である『血栓』が作られないようにしているのです。血栓が脳の血管までたどり着いて塞いでしまうと、脳梗塞を起こす怖れがあります。とても重要な役割のある細胞なのです。重要な役割のある細胞だけに、血管内皮細胞の機能が低下すると体に悪影響を及ぼします。その一つが『動脈硬化』につながることです。血管内皮細胞の機能が弱ると、その隙間からコレステロールが入り込んでしまうのです。コレステロールは油ですから水に溶けません。そのコレステロールを蛋白質が包み込みます。この”包んだもの”が血管の内膜に蓄積され、『プラーク』という塊を形成します。プラークが溜まることで、血管断面積が徐々に狭くなってきます。その結果、動脈硬化が進行してしまうのです。血管内皮細胞が弱る原因は、偏った食事・喫煙・運動不足などが挙げられます。高血圧や高血糖も危険因子に含まれます。そして動脈硬化の最も怖い点はこれです。血管断面積の90%が塞がれて、初めて自覚症状が現れることです。つまり、気付かないうちに動脈硬化は進行しているのです。上記のような生活習慣が続けばとても危険です。こちらを参考に生活習慣を見直しましょう。最後までお付き合いいただきありがとうございました。◆ご自宅でのリハビリに不安がある方へ市川市を中心に船橋・浦安・新浦安・幕張・江戸川区・江東区などへ訪問でのサポートを行っています。・退院後の生活が不安な方・リハビリを続けたい方・ご家族で介護をされている方まずはご相談だけでも大丈夫です。無理にご利用いただく必要はありませんのでご安心ください。医師の同意のもと、健康保険を使ってご利用いただけますので費用面でもご安心ください。気になることやご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。📞047-356-4707◆メールでお問い合わせしたい方こちらへご記入をお願いします。◆訪問マッサージの効果を知りたい方実際にご利用いただいている方の例を紹介します。◆利用する患者さんの声を知りたい方患者さんの感想がこちらです。市川市 行徳 脳卒中のリハビリ専門治療院 訪問マッサージ みなと治療院
こんにちは。行徳の訪問マッサージ師 田口です。耳慣れない名称ですが、『顕微鏡的血管炎』という国指定の難病があります。人の体には病気を撃退する『免疫』機能が備わっています。ところがこの免疫がなぜか暴走して、自分の体を”異物”とみなして攻撃することがあります。そのため炎症を起こしたり、臓器や組織を壊すことがあります。こうした病気を『自己免疫疾患』と言います。顕微鏡的血管炎は自己免疫疾患の一種です。顕微鏡で観察できる太さの毛細血管の血管壁に、炎症を起こす病気です。血管に炎症が起こった結果、感覚が鈍くなったりしびれが出たりします。根本的な原因は不明なので厄介な病気です。この病気を患っている影響で、以前からAさん(80代男性)の足はとてもむくんでいました。足の甲を指で押すと、指の跡が残るほどでした。それが最近は、むくみがほとんど消えてきたのです。この事実だけ聞くと良いことだと思えます。しかしAさんの場合は、あまり良いこととも言い切れません。Aさんは血管炎に加えて、『帯状疱疹』(たいじょうほうしん)による神経痛を抱えています。帯状疱疹とは、水痘(すいとう)・帯状疱疹ウイルスが原因で起こります。ピリピリと刺すような痛みに加えて、赤い斑点と小さな水ぶくれが帯状に現れる病気です。大多数は子供の頃に『水ぼうそう』を経験しますが、治った後もウイルスは体内に潜んでいます。それが成人後、過労やストレスで免疫力が低下したときに、再び出てくることがあるのです。5~6人に1人程の割合でかかると言われます。多くの場合はお腹や背中の肋骨に沿って、帯状の湿疹が出現します。それが時には、治った後に神経痛へ発展することもあります。その可能性は50代で50%、60代で60%、70代で70%と言われます。Aさんは足や腰に、帯状疱疹による慢性的な神経痛を抱えています。ひどいときには、ベッドに寝たまま起き上がれません。足の甲のむくみが消えた原因は、まさにこれだったのです。神経痛がひどくてベッドで寝ている時間が長いため、体の水分が足へ溜まらなくなっただけなのです。むくみが消えたと素直に喜べないのです。ベッドで寝る時間が長いと、体に悪いことは想像がつきますよね。Aさん自身もそれは理解しています。しかし腰や足に痛みがあるために、立ったり歩いたりすることが辛いのです。そんなときに無理に立ち上がり動作や歩行訓練を行っても、かえって体に良くありません。歩く・立つができないなら、せめてこれだけはと、ベッドに座ってもらうようにしています。”たかが”座るだけの動作です。その動作はみなさんの想像以上に大切な行為なのです。最後までお付き合いいただきありがとうございました。◆ご自宅でのリハビリに不安がある方へ市川市を中心に船橋・浦安・新浦安・幕張・江戸川区・江東区などへ訪問でのサポートを行っています。・退院後の生活が不安な方・リハビリを続けたい方・ご家族で介護をされている方まずはご相談だけでも大丈夫です。無理にご利用いただく必要はありませんのでご安心ください。医師の同意のもと、健康保険を使ってご利用いただけますので費用面でもご安心ください。気になることやご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。📞047-356-4707◆メールでお問い合わせしたい方こちらへご記入をお願いします。◆訪問マッサージの効果を知りたい方実際にご利用いただいている方の例を紹介します。◆利用する患者さんの声を知りたい方患者さんの感想がこちらです。市川市 行徳 脳卒中のリハビリ専門治療院 訪問マッサージ みなと治療院
こんにちは。行徳の訪問マッサージ師 田口です。脳梗塞を発症したTさん(70代女性)は『グループホーム』に入所しています。グループホームとは、高齢者が少人数で共同生活を送りながら、身体介護や機能訓練などが受けられる施設です。この施設にほぼ毎日、Tさんのご主人が通ってきては、Tさんを外へ連れ出して散歩しています。その成果もあり、Tさんの歩行はとても安定しています。先日訪問した時、この散歩の話題になりました。するとTさんがこう話してくれました。「これが”歩く”ということなのですね」Tさんはグループホーム内でも、自主練習としてよく歩き回っています。こうした施設は当然、バリアフリー化しています。廊下は真っ平らですし幅も広めです。どころが外に出ると、そこまで配慮されているとは言えません。アスファルトにも多少のデコボコはありますし、道で人とすれ違うこともあります。「施設内では守られていると感じるけど、外はそうもいかないからね」起こる事を全て受け入れながら、トータルで”歩く”行為があるとTさんは言うのです。健常者にはない視点ですよね。脳梗塞などを患って麻痺が残る患者さんは、健常者では気にならないことにとても敏感です。みなさんは外を歩いて、アスファルトのデコボコって感じますか?よほどの不備でない限り、ほぼ平らにしか思えないでしょう。片麻痺の患者さんには些細なことも障害と感じてしまいます。しかし元の日常生活に戻ろうとするならば、そうも言ってられないですからね。ご自身で乗り越えてもらうしかありません。歩行では患者さんの体で感じてもらうことは重要です。時にはこんな方法も有効です。最後までお付き合いいただきありがとうございました。◆ご自宅でのリハビリに不安がある方へ市川市を中心に船橋・浦安・新浦安・幕張・江戸川区・江東区などへ訪問でのサポートを行っています。・退院後の生活が不安な方・リハビリを続けたい方・ご家族で介護をされている方まずはご相談だけでも大丈夫です。無理にご利用いただく必要はありませんのでご安心ください。医師の同意のもと、健康保険を使ってご利用いただけますので費用面でもご安心ください。気になることやご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。📞047-356-4707◆メールでお問い合わせしたい方こちらへご記入をお願いします。◆訪問マッサージの効果を知りたい方実際にご利用いただいている方の例を紹介します。◆利用する患者さんの声を知りたい方患者さんの感想がこちらです。市川市 行徳 脳卒中のリハビリ専門治療院 訪問マッサージ みなと治療院
こんにちは。行徳の訪問マッサージ師 田口です。毎週日曜は脳卒中と離れた記事にしています。度々このブログに書いておりますが、私は大学からアメフトを始め社会人までプレーしました。チーム名は『オービックシーガルズ』といいます。シーガルズは習志野を本拠地としています。そのため習志野近辺の自治体の祭りなどへ、選手やチアリーダーが積極的に参加しています。実は本日から日本のアメフト『Xリーグ』が開幕します。そのPRを兼ねて、津田沼のイオンでイベントが開催されました。たまたま仕事で近くに行ったので、ついでに寄ってイベントを見てきました。この日はチアリーダーが3名来て、ダンスパフォーマンスを見せてくれました。もちろん本日の試合告知もです。イベントの最後にチアリーダーと写真撮影タイムが設けられ、一緒に撮ってもらいました。アイドルグループのイベントに来たおっさん状態です(笑)私がチームのOBだと告げると、素敵な笑顔で歓迎してくれました。さすが現役チアリーダー、しっかりカメラ目線で表情を作って撮影慣れしていますね。ちなみに私は1994~2003年までチームに在籍したのですが…考えてみると彼女たちが生まれる前か、未就学児くらいの頃ですよね。一気に「年を取ったなぁ」と感じた一日でした(笑)最後までお付き合いいただきありがとうございました。◆ご自宅でのリハビリに不安がある方へ市川市を中心に船橋・浦安・新浦安・幕張・江戸川区・江東区などへ訪問でのサポートを行っています。・退院後の生活が不安な方・リハビリを続けたい方・ご家族で介護をされている方まずはご相談だけでも大丈夫です。無理にご利用いただく必要はありませんのでご安心ください。医師の同意のもと、健康保険を使ってご利用いただけますので費用面でもご安心ください。気になることやご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。📞047-356-4707◆メールでお問い合わせしたい方こちらへご記入をお願いします。◆訪問マッサージの効果を知りたい方実際にご利用いただいている方の例を紹介します。◆利用する患者さんの声を知りたい方患者さんの感想がこちらです。市川市 行徳 脳卒中のリハビリ専門治療院 訪問マッサージ みなと治療院