市川・船橋・浦安などの患者さんのご自宅や入所する施設に訪問して、脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)後のリハビリをお手伝いいたします。
こんにちは。行徳の訪問マッサージ師 田口です。脳出血を発症したSさん(80代男性)は、左片麻痺(かたまひ)の後遺症がある患者さんです。片麻痺とは、体の右(or左)半身が麻痺する症状で、脳梗塞や脳出血の代表的な後遺症です。Sさんは訪問リハビリの他にも『デイサービス』を利用しています。デイサービスとは介護保険サービスの一種で、専門的には『通所介護施設』と呼ばれます。施設に行くとその利用者さんの必要に応じて、入浴や食事等の介護サービスを受けられます。Sさんはここで運動の一環として、歩行練習も行っています。先日私が訪問した時にSさんが話していました。「昨日はデイサービスで散々歩かされて疲れました…」どうやらその日はいつも以上に、歩行練習の時間が割り当てられたようです。その話を聞いて、Sさんの足の筋肉が疲れているだろうと思いました。そこで私はいつも以上に入念に、筋肉のストレッチを行いました。その後に普段行っている足の運動をしていて私は気付きました。Sさんの足の動きが、いつも以上に良く動くのです。いつもは回数をこなすうちに、少しずつ動かす範囲が狭くなったり、力が抜けてきたりするのです。ところがこの日は、最後まで力が衰えることなく動かすことができました。普通は疲れていれば、足が動かなくなると思うかもしれません。しかし今回のようなケースは、決して珍しいものではありません。実際に私は似た場面を何度も見てきました。その理由はこういうことだと思います。例えば野球ではよく、重たいバットを使って素振りを行います。重たいバットで素振りを行った後でいつものバットを振ると、とても軽く感じます。重い負荷で運動した後に軽い負荷で運動すれば、体は軽く感じるものですよね。デイサービスで散々歩かされた(重い負荷)後で、それより軽い負荷の運動(ベッド上で足の運動)くらいは楽なものです。Sさんの体には、前日の余韻が残っていたのでしょう。だからと言って、麻痺側の足に重りをつけて動かせば良いのか…?それはまた別問題ですし、あまり良いこととは思えません。あくまでも患者さんができる範囲というのが大前提です。それを少し超えるくらいの負荷をかけることが、理想だと思います。”少し超える”点に意味があります。最後までお付き合いいただきありがとうございました。◆ご自宅でのリハビリに不安がある方へ市川市を中心に船橋・浦安・新浦安・幕張・江戸川区・江東区などへ訪問でのサポートを行っています。・退院後の生活が不安な方・リハビリを続けたい方・ご家族で介護をされている方まずはご相談だけでも大丈夫です。無理にご利用いただく必要はありませんのでご安心ください。医師の同意のもと、健康保険を使ってご利用いただけますので費用面でもご安心ください。気になることやご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。📞047-356-4707◆メールでお問い合わせしたい方✉こちらへご記入をお願いします。◆訪問マッサージの効果を知りたい方実際にご利用いただいている方の例を紹介します。◆利用する患者さんの声を知りたい方患者さんの感想がこちらです。市川市 行徳 脳卒中のリハビリ専門治療院 訪問マッサージ みなと治療院
こんにちは。行徳の訪問マッサージ師 田口です。毎週日曜は脳卒中と離れた記事にしています。昨日市川市では花火大会が開催されました。毎年8月第1土曜日に開かれる恒例行事です。実は私、この花火を見たことがありません。30代前半までは社会人のアメフトチームに所属していたため、この時期の土曜日はグラウンドに泊まっていたので機会がなく…国家資格を取って治療院勤めを始めた30代後半は、仕事の帰り道に車から見えてたくらいでした。40代以降は一緒に行くような相手もいませんでしたし。一人で行ってもつまらないですからね。そんな私が昨晩、ようやくこの花火を見ることができました!ジムのトレッドミルで歩きながら、テレビで見ただけですけどね(笑)生観覧は縁がなさそうです。最後までお付き合いいただきありがとうございました。◆ご自宅でのリハビリに不安がある方へ市川市を中心に船橋・浦安・新浦安・幕張・江戸川区・江東区などへ訪問でのサポートを行っています。・退院後の生活が不安な方・リハビリを続けたい方・ご家族で介護をされている方まずはご相談だけでも大丈夫です。無理にご利用いただく必要はありませんのでご安心ください。医師の同意のもと、健康保険を使ってご利用いただけますので費用面でもご安心ください。気になることやご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。📞047-356-4707◆メールでお問い合わせしたい方✉こちらへご記入をお願いします。◆訪問マッサージの効果を知りたい方実際にご利用いただいている方の例を紹介します。◆利用する患者さんの声を知りたい方患者さんの感想がこちらです。市川市 行徳 脳卒中のリハビリ専門治療院 訪問マッサージ みなと治療院
こんにちは。行徳の訪問マッサージ師 田口です。脳梗塞を発症する原因の一つに『動脈硬化』が挙げられます。動脈硬化とは血管の壁が硬く・厚くなり、血管(動脈)の断面積が狭くなってしまうことです。その結果、血液が流れづらくなってしまい、血管が詰まるリスクが大きくなるのですね。特に脳の血管は細いので、他の血管より詰まる確率も上がります。動脈硬化を起こす原因は、食生活や生活習慣など様々です。みなさんの生活習慣はいかがですか?当てはまるものに✔をつけてください。□ 年齢が40歳以上□ 家族に心筋梗塞や脳卒中の人がいる□ 喫煙している(または過去に長期間していた)□ 運動習慣がほとんどない□ 肥満気味(BMI25以上、またはお腹周りが気になる)□ 血圧が高い(または高血圧と診断されている)□ コレステロール値が高いと言われたことがある□ 中性脂肪値が高い□ 血糖値が高い、または糖尿病がある□ 塩分の多い食事が好き□ 脂っこい食事・加工食品をよく食べる□ 野菜や果物をあまり食べない□ ストレスが多いと感じる□ 睡眠不足(6時間未満が多い)□ お酒を飲みすぎる(ほぼ毎日・量が多い)いかがでしょうか?それでは判定です。0~3個:低リスク現在は比較的良好な状態です。ただし油断せず生活習慣を維持しましょう。4~7個:中リスク動脈硬化が進み始めている可能性があります。生活改善を意識しましょう。8~11個:高リスク将来的に心筋梗塞や脳卒中を発症するリスクが高い状態です。12個以上:非常に高リスクすでに動脈硬化が進行している可能性が高いです。早めに医療機関を受診してください。動脈硬化の怖いところは、血管断面積の90%が塞がれるまでほとんど自覚症状が現れない点にあります。日頃から血管を労ってくださいね。最後までお付き合いいただきありがとうございました。◆ご自宅でのリハビリに不安がある方へ市川市を中心に船橋・浦安・新浦安・幕張・江戸川区・江東区などへ訪問でのサポートを行っています。・退院後の生活が不安な方・リハビリを続けたい方・ご家族で介護をされている方まずはご相談だけでも大丈夫です。無理にご利用いただく必要はありませんのでご安心ください。医師の同意のもと、健康保険を使ってご利用いただけますので費用面でもご安心ください。気になることやご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。📞047-356-4707◆メールでお問い合わせしたい方✉こちらへご記入をお願いします。◆訪問マッサージの効果を知りたい方実際にご利用いただいている方の例を紹介します。◆利用する患者さんの声を知りたい方患者さんの感想がこちらです。市川市 行徳 脳卒中のリハビリ専門治療院 訪問マッサージ みなと治療院
こんにちは。行徳の訪問マッサージ師 田口です。先日訪問した時に、Hさん(80代女性)が「怖いことがあったのよ」と話してくれました。明け方に目が覚めてしまったHさんは、すぐに左ふくらはぎに強い痛みを感じました。足がつったのですが、とっさに体を起こすことができないため、そのまま痛みに耐えていました。以前から何度か足がつったことがあるので、大して気にしなかったそうです。すると程なくして左手がつってしまい、指が勝手に反るような形になってしまいました。「これは大変だ」と思い、隣で寝ているご主人を起こそうと声をかけました。しかしパニック状態でうまく声が出ません。何度か呼びかけているとご主人が気付きました。起きたご主人は、すぐにHさんの異常に気が付きました。そしてHさんに水を飲ませると、体の”つり”は収まったようです。みなさんこの現象は何だかわかりますか?Hさんは軽い熱中症を起こしていたのです。どうやら前の晩はやや風邪気味だったようで、市販の風邪薬を飲んで寝たそうなのです。しばらくして、Hさんはかなり汗をかいたことに気付きました。しかし眠気が勝ってそのまま眠ってしまったようなのです。つまり、普段よりも体内の水分を失った状態だったのです。人間の体内は約60~65%が水分で満たされています。しかし高齢者になると、体内の水分量は約50~55%と言われます。一般成人の割合と比較すると、ただでさえ水分不足になっているのです。それに加えてHさんは汗をかいていました。汗をかくのは悪いことではありませんが、着替えたり水分補給などをしたかったですよね。またHさんは持病の影響もあり、極端に寒がりな方なのです。ですので寝る前にはエアコンの電源を切ります。そのため部屋の温度や湿度も、相当なものだったと推測できます。熱中症を起こす要素が重なったのですね。ともあれ、この程度で済んだことは幸いでした。ただし対策は必要です。これだけは念を押してお願いしました。最後までお付き合いいただきありがとうございました。◆ご自宅でのリハビリに不安がある方へ市川市を中心に船橋・浦安・新浦安・幕張・江戸川区・江東区などへ訪問でのサポートを行っています。・退院後の生活が不安な方・リハビリを続けたい方・ご家族で介護をされている方まずはご相談だけでも大丈夫です。無理にご利用いただく必要はありませんのでご安心ください。医師の同意のもと、健康保険を使ってご利用いただけますので費用面でもご安心ください。気になることやご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。📞047-356-4707◆メールでお問い合わせしたい方✉こちらへご記入をお願いします。◆訪問マッサージの効果を知りたい方実際にご利用いただいている方の例を紹介します。◆利用する患者さんの声を知りたい方患者さんの感想がこちらです。市川市 行徳 脳卒中のリハビリ専門治療院 訪問マッサージ みなと治療院
こんにちは。行徳の訪問マッサージ師 田口です。脳卒中と並ぶ脳の病気の一つに『パーキンソン病』があります。パーキンソン病とは、脳からの命令が末端にうまく伝わらず、体がスムーズに動かなくなってしまう病気です。本人は動かそうとしていますが、体が思うように動いてくれないのです。ですのでこの病気では、動作が遅かったり、反応が鈍かったりすることが大きな特徴です。このパーキンソン病を患っているAさん(70代男性)宅へ、先日訪問した時のことです。Aさんは今月半ばに風邪を引き、体調不良が続いていました。ようやく回復したものの、この日も本調子ではないようです。そんなこともあり奥様から、「今日は体を軽く動かしてもらうだけで良いですよ」と言われました。Aさんのリハビリでは、最後にいつもベッドに座ってもらいます。座った状態にしてから、立ち上がりの動作を練習したりするのです。奥様の言葉は「その最後の部分を省略しても構わないよ」ということを意味していたのでした。私は過去の経験から、奥様にこう伝えました。「パーキンソン病はこういう体調不良のときこそ、体の動きが良かったりしますよ」奥様はにわかに信じられないようでした。実際に奥様は最後に座ったAさんの姿勢を見て、いつもより姿勢が安定していることに驚いていました。体調が悪いときは、体の動きも悪いと思うのが当たり前ですよね。しかしこれには、パーキンソン病ならではの理由があるのです。脳は電気信号を伝えて体に命令します。この伝達に『ドーパミン』という神経伝達物質が使われています。脳細胞が減少するとドーパミンが十分に作られず、神経同士の連絡に不具合を生じます。これが体の動きの悪さにつながるのですね。またドーパミンは神経伝達物質の他、脳内ホルモンの一つという別の一面を持っています。すなわち、「快感を得る」「意欲を感じる」といった機能を担っているのです。このことから、人は気分が良いときや何かに意欲的なときにドーパミンの分泌量が増えます。つまり、人は”何らかの刺激”を受けているときに、ドーパミンが増えると言えます。この”何らかの刺激”は、基本的に良い面での刺激を指します。しかし刺激となるものは、良い面のものばかりではありません。痛みなどの悪い面も、刺激という意味では大まかなくくりで同じです。ドーパミンの中には、この悪い面の刺激に対して活性化するものもあるのです。ですので体調が悪いにも関わらず、この悪い刺激にドーパミンが反応して、体の動きが良くなるという現象が起こるのです。パーキンソン病は不思議な病気なので、健常者の感覚では思いつかないことも多々あります。こんなことも思い付きませんよね。最後までお付き合いいただきありがとうございました。◆ご自宅でのリハビリに不安がある方へ市川市を中心に船橋・浦安・新浦安・幕張・江戸川区・江東区などへ訪問でのサポートを行っています。・退院後の生活が不安な方・リハビリを続けたい方・ご家族で介護をされている方まずはご相談だけでも大丈夫です。無理にご利用いただく必要はありませんのでご安心ください。医師の同意のもと、健康保険を使ってご利用いただけますので費用面でもご安心ください。気になることやご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。📞047-356-4707◆メールでお問い合わせしたい方✉こちらへご記入をお願いします。◆訪問マッサージの効果を知りたい方実際にご利用いただいている方の例を紹介します。◆利用する患者さんの声を知りたい方患者さんの感想がこちらです。市川市 行徳 脳卒中のリハビリ専門治療院 訪問マッサージ みなと治療院
こんにちは。行徳の訪問マッサージ師 田口です。北極圏に暮らす『イヌイット』と呼ばれる民族は、アザラシの肉を主食としています。主食が肉にも関わらず、イヌイットは脳梗塞や心筋梗塞になることが、極端に少ないことがわかっています。これは一体、どういう理由なのでしょうか?脂肪(脂質)は体の中において様々な働きを行います。・エネルギーを蓄える・体温を保つ断熱材となる・皮膚を保護するこれに加えて「細胞膜として利用される」という役割があります。人を含め、生物の体の最小単位は細胞です。その細胞を覆う膜が細胞膜です。細胞膜は細胞を守るとともに、膜の外と情報や物質のやりとりを行います。その成分は主にたんぱく質と脂質で構成されています。この細胞膜は、我々が食べた食事が材料となっています。特に脂質は食べた物そのものです。つまり、肉を多く食べている人は肉の脂質が、魚を多く食べている人は魚の脂質が備わっているのです。細胞膜の脂質は『リン脂質』という成分でできています。これは水になじむ部分と、油になじむ部分の両方を持っています。油になじむ部分はさらに、飽和脂質と不飽和脂質によって構成されています。飽和脂質は肉類に多く含まれています。ですので肉類を好んで食べていると、細胞膜の脂質が飽和脂質になりやすいのです。ちなみに飽和脂質には、常温で固体になりやすい性質があります。飽和脂質が体内に増えた場合は、以下のようなことが起こります。血液を構成する細胞膜が硬くなり、血液の流れを悪くします。血管の細胞膜が硬くなると血管の弾力が弱まります。どちらも血液が詰まりやすくなる要因になり得るのです。ではなぜ肉類ばかり食べているイヌイットは、血管が詰まらないのでしょうか?彼らが主食とする肉はアザラシの肉です。そのアザラシは魚を主食にしています。つまりイヌイットは魚を主食とするアザラシを食べることによって、間接的に魚を多く食べていることになるのです。魚は脳梗塞予防につながります。最後までお付き合いいただきありがとうございました。◆ご自宅でのリハビリに不安がある方へ市川市を中心に船橋・浦安・新浦安・幕張・江戸川区・江東区などへ訪問でのサポートを行っています。・退院後の生活が不安な方・リハビリを続けたい方・ご家族で介護をされている方まずはご相談だけでも大丈夫です。無理にご利用いただく必要はありませんのでご安心ください。医師の同意のもと、健康保険を使ってご利用いただけますので費用面でもご安心ください。気になることやご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。📞047-356-4707◆メールでお問い合わせしたい方✉こちらへご記入をお願いします。◆訪問マッサージの効果を知りたい方実際にご利用いただいている方の例を紹介します。◆利用する患者さんの声を知りたい方患者さんの感想がこちらです。市川市 行徳 脳卒中のリハビリ専門治療院 訪問マッサージ みなと治療院
こんにちは。行徳の訪問マッサージ師 田口です。リハビリの種目として私が好んで行う運動の一つに『ヒップリフト』があります。やり方はとても簡単です。まず患者さんには、仰向けに寝てもらいます。そして両膝を曲げます。そして、お尻をできるだけ高く上げてもらいます。主にお尻の筋肉を使いますが、同時に太腿の筋肉も鍛えられる動きです。脳卒中の患者さんは体に麻痺があるため、一人で行うには難しい動作です。ですので私の訪問先では、患者さんの足の甲を軽く踏んで、自分の足でロックしています。こうすることで、患者さんの姿勢や動きが安定します。具体的には以下のような感じです。【ヒップリフト】今まで私は、数百人の患者さんの動きを見てきました。明確な統計はなく、あくまでも私の感覚ですが…ヒップリフトがしっかりできる人ほど、歩行の姿勢が安定している印象です。ある程度、目安になる動きですね。歩行は足だけ使っている訳ではありません。筋力がある・なしではなく、複合的にお尻や足を使えるかが大きな要素だと思います。歩行に関わる場所は他にもあります。最後までお付き合いいただきありがとうございました。◆ご自宅でのリハビリに不安がある方へ市川市を中心に船橋・浦安・新浦安・幕張・江戸川区・江東区などへ訪問でのサポートを行っています。・退院後の生活が不安な方・リハビリを続けたい方・ご家族で介護をされている方まずはご相談だけでも大丈夫です。無理にご利用いただく必要はありませんのでご安心ください。医師の同意のもと、健康保険を使ってご利用いただけますので費用面でもご安心ください。気になることやご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。📞047-356-4707◆メールでお問い合わせしたい方✉こちらへご記入をお願いします。◆訪問マッサージの効果を知りたい方実際にご利用いただいている方の例を紹介します。◆利用する患者さんの声を知りたい方患者さんの感想がこちらです。市川市 行徳 脳卒中のリハビリ専門治療院 訪問マッサージ みなと治療院
こんにちは。行徳の訪問マッサージ師 田口です。脳出血を発症したSさん(50代男性)は、病気の影響で記憶障害があります。一口に記憶障害と言っても、大まかに2つに分けられます。”新しいことを覚えられない障害”と”思い出せない障害”です。Sさんの場合は後者が顕著でした。例えば、ご自分や奥様の誕生日が思い出せない程だったのです。しかし日常的な会話は普通にできるので、そんなことを感じさせません。先日訪問した際に、奥様が興奮した口調で教えてくれました。「なんだか急に、色んな事を思い出してきたんですよ!」昔の出来事を少しずつ思い出す他、ご自身や奥様の誕生日も言えたとのことでした。そのきっかけになったのは、リハビリ中にしていたSさんとのプロ野球談議だったのです。Sさんは大の阪神ファンです。私は特定のひいき球団はありませんが野球ファンです。最近の阪神の試合について、2人で話が盛り上がりました。私が帰った後、Sさんは奥様に聞いたそうです。「オレ、何か変なこと言ってなかったかな?」もちろん、会話でおかしなことは何もありませんでした。そうやって私との会話を振り返った影響からでしょうか?その日を境に、少しずつ昔の出来事を思い出してきたそうです。これはもう理屈では説明できません。私の想像ですが、こういうことでしょうか。奥様との日常会話では気を遣いません。ずっと一緒に暮らしている訳ですからね。その点私は、Sさんにとって外部の人間です。外部の人と接するには、誰しも少なからず気を遣いますよね。Sさんも私に気を遣ってくれたのだと思います。それは、上記の「変なこと言ってなかった?」という言葉にも表れています。そうやって会話の一部始終を整理することで、脳が刺激されたのだと思います。何を話したかを思い返す作業が、記憶を思い出すことにつながったのですね。人との関わりは刺激になります。最後までお付き合いいただきありがとうございました。◆ご自宅でのリハビリに不安がある方へ市川市を中心に船橋・浦安・新浦安・幕張・江戸川区・江東区などへ訪問でのサポートを行っています。・退院後の生活が不安な方・リハビリを続けたい方・ご家族で介護をされている方まずはご相談だけでも大丈夫です。無理にご利用いただく必要はありませんのでご安心ください。医師の同意のもと、健康保険を使ってご利用いただけますので費用面でもご安心ください。気になることやご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。📞047-356-4707◆メールでお問い合わせしたい方✉こちらへご記入をお願いします。◆訪問マッサージの効果を知りたい方実際にご利用いただいている方の例を紹介します。◆利用する患者さんの声を知りたい方患者さんの感想がこちらです。市川市 行徳 脳卒中のリハビリ専門治療院 訪問マッサージ みなと治療院
こんにちは。行徳の訪問マッサージ師 田口です。毎週日曜は脳卒中と離れた記事にしています。先週はとても暑い日が続きましたね。ここ千葉県市川市でも、最高気温が37.1℃を記録した日がありました。でも本格的な夏は始まったばかりですからね。私は日々の仕事をバイクで移動しているため、暑さは身に堪えますね。太陽の下を走るので日焼けは避けられません。すると、こんなことが起こります。手の甲と指の付け根が日焼けしているのに対して、指の第二関節から先は白いままです。数年前まで自分でも気が付きませんでした。気付いたときには、なぜこのようになるのか不思議に思いました。あるときバイクに乗っている最中、ハッと気が付きました。ハンドルを握っているので、手はこんな状態になっています。握ることで指先が直射日光から隠れるため、日焼けせずに済んでいたのですね。何時間も運転するわけではないのに…これから本格的な暑さを迎えます。みなさんくれぐれもご自愛ください。私の日焼けは益々進みます(笑)最後までお付き合いいただきありがとうございました。◆ご自宅でのリハビリに不安がある方へ市川市を中心に船橋・浦安・新浦安・幕張・江戸川区・江東区などへ訪問でのサポートを行っています。・退院後の生活が不安な方・リハビリを続けたい方・ご家族で介護をされている方まずはご相談だけでも大丈夫です。無理にご利用いただく必要はありませんのでご安心ください。医師の同意のもと、健康保険を使ってご利用いただけますので費用面でもご安心ください。気になることやご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。📞047-356-4707◆メールでお問い合わせしたい方✉こちらへご記入をお願いします。◆訪問マッサージの効果を知りたい方実際にご利用いただいている方の例を紹介します。◆利用する患者さんの声を知りたい方患者さんの感想がこちらです。市川市 行徳 脳卒中のリハビリ専門治療院 訪問マッサージ みなと治療院
こんにちは。行徳の訪問マッサージ師 田口です。「タバコは体に悪い」ことは誰もがご存知かと思います。「タバコと脳卒中は関係がある」ことも、何となく想像が付くことでしょう。どれだけ深い関係があるのでしょう?これはすぐに想像できないかもしれません。具体的な数字を見ると、現実味を帯びてくると思います。ちなみに『脳卒中』は病名ではなく、『脳梗塞』・『脳出血』・『くも膜下出血』の総称です。以下のグラフを見れば、タバコと脳卒中の関係がよくわかります。このグラフは非喫煙者を基準としています。その基準を「1」として、喫煙による脳卒中発症のリスクを数字で表しています。男女ともに喫煙によって、脳卒中の発症リスクは2~3倍以上も高まります。特にくも膜下出血の発症は、喫煙の影響が大きくなります。我が国における脳卒中の総患者数は、全国で約188万4,000人と言われています。各疾患の内訳はおよそ、脳梗塞:脳出血:くも膜下出血=7:2:1となります。脳梗塞や脳出血に比べると、くも膜下出血の発症数は決して多くはありません。しかしくも膜下出血は、発症直後の死亡率が高いことが特徴です。発症後30日以内の死亡率をみると、脳梗塞・脳出血はそれぞれ10%前後です。それに対して、くも膜下出血の発症後30日以内の死亡率は30%を超えています。データにもよりますが、死亡率は50%というものまであります。発症すれば死亡率の高い重篤な病気だとわかります。脳卒中は発症すれば死亡のリスクだけでなく、重い後遺症を伴うケースが多いものです。予防のためには禁煙が効果的です。少しは興味が持てるグラフをお見せします。脳卒中はリハビリをがんばるよりも、予防する方がはるかに楽なものです。その予防の第一歩として禁煙しませんか?最後までお付き合いいただきありがとうございました。◆ご自宅でのリハビリに不安がある方へ市川市を中心に船橋・浦安・新浦安・幕張・江戸川区・江東区などへ訪問でのサポートを行っています。・退院後の生活が不安な方・リハビリを続けたい方・ご家族で介護をされている方まずはご相談だけでも大丈夫です。無理にご利用いただく必要はありませんのでご安心ください。医師の同意のもと、健康保険を使ってご利用いただけますので費用面でもご安心ください。気になることやご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。📞047-356-4707◆メールでお問い合わせしたい方✉こちらへご記入をお願いします。◆訪問マッサージの効果を知りたい方実際にご利用いただいている方の例を紹介します。◆利用する患者さんの声を知りたい方患者さんの感想がこちらです。市川市 行徳 脳卒中のリハビリ専門治療院 訪問マッサージ みなと治療院