非ダイヤの基準
もうひとつ、
よく非ダイヤ基準によく入ってしまっているのが、
『苦ではないこと』は『楽しいこと』
という基準なんです、
やっていて苦になることは、【楽しいことではない】
けど、
やっていても苦にならないことは、【楽しいこと】
に入ってしまうという
非ダイヤ基準があります。
ダイヤ基準なら、
苦ではないは、苦ではないだけ。
けして、それは『楽しい』には
変換されないのです、、、。
そのあたりが、ぼやぼやに
なってしまっているのには訳があって、
物心ついたころから非ダイヤ人生を送っていると
純粋に楽しいということ、
【本物の楽しい】を知らないからなんです。
辛くない、苦ではない=いいのハードルが低いのも問題だけど、
楽しいと思うこともあるけど、
それは実はなんとなく楽しいとか、
つまらないわけではないからから楽しいと思ったり
この状況は楽しいに決まってるよなと判断してたり、
せっかくなんだから楽しまないと、と自分に思い込ませていたり、
世間一般ではでは、これは楽しいはずなんだからと無理やりにこじつけて考えていたり、、、
それらが本当の楽しいではなかったんですよ、、、
楽しいと思い込ませていた
楽しいと思い込んでいた
楽しいと思っていた
ショック状態で感情も鈍ってるから、
【楽しい=感情が動く】のだけど、
この辺りの動きも、
ほんとはよくわから状態になっていたりする
だから、楽しいが分かりづらい、、、
そんなことがいろいろごちゃごちゃに
こんがらがった楽しいを、楽しいと思っていたのは、、、
『本物の楽しいを
知らないからでした。』
それは物心ついた頃には非ダイヤで、
非ダイヤ基準しか知らなくて、
それ以外の基準があるなんて知らなかったからなんです。
非ダイヤな自分で生きている非ダイヤ基準の中で楽しいと思っていたものは
本当の楽しいではなかったんだ。と、そのことをわたしが知ったのは、、、
ダイヤモンドを思い出してから、
本当の楽しいを知った時に
今までの楽しいは、
楽しいではなかった。
と、知ったんです。
カニだと思っていたのはカニカマで、
カニではなかった、、、と同じ🦀
非ダイヤ基準の楽しいは、楽しいではなかった。
楽しいっぽいなにか、だった。
楽しみたいし、楽しいを感じたい!と、
非ダイヤでもそれは思っていた。
だけど非ダイヤな自分が作り上げていたのは
偽りの楽しいだったんですよね、、、
ショック状態で感情も正常に働かないから、
楽しいが感じられない状態でもあった。
そんな中でも楽しみたいと楽しみを求めて、
楽しいと非ダイヤな自分が思っていたものは、、、カニカマでした。
(カニを知らないから)
ダイヤを思い出してから、
楽しいって、
『ただ楽しい!』ものだと知った。
そこには、『ただ楽しい!』の感情しか無い
余計な考えや思いも
そこには存在しない状態。
自分の感情が楽しいから、
『楽しい♪』と動いて、
自分が楽しいを100%感じられる状態
それがダイヤ基準の楽しいでした。
(*^^*)
だから、ダイヤを思い出すことが
何よりも最優先事項になるんですよね。
〜クソノートチェックリストは19日まで〜
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ナリ心理学あっちゃんについて
・得意分野は【放置放任母親問題】と【長女役者病】
・【非ダイヤ✕メンタル強い】謎に悩んでいた
・静か✕メンタル強くナリ君に地蔵と呼ばれる
・中途半端に非ダイヤな過去を持つ
・中1子供と大人の間で揺れる女子と
小3マイペース男子の母
・転勤多めの夫と子どもと4人暮らし
・地方出身、都内在住、牡羊座
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