千の音物語 第三百二十二話「ゆめ満ちて」 | 魂と共鳴するピアニスト 千代音のブログ

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インスピレーションで見えるもの見えないものを描き奏でる、ピアニスト、アーティスト。
音色、言葉、対話、アートを通じて、ご縁ある方の魂の声と寄り添いながら、人生の豊かな変容、変革のお手伝いをしています。

千の音物語 第三百二十二話「ゆめ満ちて」

 

 

こんにちは、千代音です。

 

 

千の音物語、第三百二十二話をお届けします。

 

 

今日受け取った幸せを抱きしめて

明日の笑顔を想って 

ゆめの旅にでよう


よろこびが

あなたのなかで満ちていく

 



 

 

〜あとがきSTORY〜


小さい頃、ひとりであそぶときも、小学校の授業中なども、想像の世界に入り込んで冒険するほうでした。

眠るときはとくに、布団に入ったとたんに、夢の世界の海へもぐっていくようなイメージを毎晩楽しんでいました。


大人になったいまは、今日あったこと、できたことをありがとうと抱きしめながら、明日、こんな風でいたいな、と眠りにつくのが私のお気に入りです。


こうした日の翌日は嬉しいことにたくさん出逢えます。


一日やりきったーと無心でグッスリ眠ってしまう日もあるけれど、それも幸せです。


そんなことを思いながら、月の上で眠る妖精を描きながら想い奏でました。

 


千の音物語が生まれたストーリーはこちら

 

ありがとうございます。

 

聴いてくださった皆様が今日も幸せでありますように。

 

心から愛と感謝をこめて

 

千代音

 

 

 

 

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