家族に聞いてみました | 千代エル乙女の日常日記&アグリドッグレスキュー

千代エル乙女の日常日記&アグリドッグレスキュー

2014年にアグリから千代とエルを迎え、その後預りを経て乙女ときぬ、ミノン5頭のお母さんになりました。
全ての犬が笑顔になりますようにと願いをこめて、アグリドッグレスキューの保護っ子達の紹介、会のこと。そしてうちの子のことも書いていこうと思います。

チビッ子達 みんな元気に成長中!
お掃除の間は ふれあいタイム爆笑
みんなで 遊ぶぞー!


さてさて、先日 千エ乙パパに
ぶっちゃけ聞いてみました。

私 私が保護活動をすることについて どう思う?
夫 犬の命が助かるからよいと思う

私 じゃあさ、困ったことはある?今年から代表になって 前より忙しいじゃない?
夫 うーん 特にない。
私 遠慮しなくて良いから 言ってみて!
 ・・・・
私  え?なあに?
夫 家事がおろそかになった 
   ・・・外食が増えたかな

滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗

た、確かに・・アセアセアセアセ


家事 頑張りまーすアセアセアセアセアセアセアセアセアセアセ


保護活動はひとりではできません。

そして 家族が賛成してくれていたとしても
『あなたも協力して当たり前』などと 絶対に思ってはいけません。
自分がやりたいことなのだから。
家族に押し付けたり 期待したらいけません。
むしろ 謙虚に
いつも ありがとうと言う気持ちを持ち続けたいと思うのです。
イライラしてしまうようなら、それは自分のキャパを越えている合図かもしれません。
家事が疎かになるのは キャパを越えている。
もしくは家事が面倒くさい、のどちらかかもしれません。ニヒヒ

とにかく 家事も育犬も楽しんで頑張りたいと思います。



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