ミックスの子犬が勢揃い中 | 千代エル乙女の日常日記&アグリドッグレスキュー

千代エル乙女の日常日記&アグリドッグレスキュー

2014年にアグリから千代とエルを迎え、その後預りを経て乙女ときぬ、ミノン5頭のお母さんになりました。
全ての犬が笑顔になりますようにと願いをこめて、アグリドッグレスキューの保護っ子達の紹介、会のこと。そしてうちの子のことも書いていこうと思います。

今日は アグリの可愛い子犬達を紹介させていただきますピンクハート

まずは、MEGUさん預かり(クリック)のこるりちゃんとこのみちゃんとふぶきくん。


こるりちゃん↓

可愛いですね~
2ヶ月になったばかりくらいのチビッ子ですラブラブ


こちらは姉妹の、このみちゃん↓

この写真だとちょっとテリア系に見えますかねピンクハート


この子は兄妹のふぶきくん↓

ふわふわで個性的 可愛い~ラブ



そして、我が家で乳飲み子時代を過ごし、かずさん家(クリック)に移動した つぐみ、あらん、れおん。生後50日くらいのチビッ子達


つぐみちゃん↓

ボーダーコリー風でしょグラサン
風ですよ。風~


つぐみの兄弟のあらんくん↓

お鼻がピンクで ちょっと西洋系?
え?そんなことない?
いーのいーの 可愛いことに変わりないからデレデレ


兄弟のれおんくん↓

私的に、イイ男になりそな予感(笑)


生後5~6ヶ月の子犬もいますよ~

てるみっくママ(クリック)預かりのたまごちゃん↓


この頃になると、人の言葉を理解してくれますね。
性格もわかってきます!
もちろん、元の性格があっても飼い主しだいですけどね。
今は優しい てるみっくママに可愛いがられて、素直に成長中ですよ。


日本では まだまだ犬は子犬から飼うもの。暮らしていくものという認識がある方が多いと思います。
だから、ペットショップでは売れる子犬をならべるわけで・・
生後3ヶ月を過ぎると売れないと聞いたことがあります。
人間ってほんとに恐い・・・


話は戻りますが、子犬はとっても可愛いです。
でもね、誰にでも飼えるとは私は思いません。
欲しい犬と飼える犬は違いますもの。

今日、紹介させていただいた子犬は小型犬ではありません。
雑種の子犬達は だいたい15キロになる子が多いですが、中には10キロの子もいるし20キロを越える子もいます。
人の子供と一緒で、将来の大きさはわかりません。
トイレの失敗も悪戯あります。
人から見たら悪戯でも、この子達から見たら成長の一貫だったりすることもあります。
数時間留守番させたら、すごいことになります笑い泣き(アグリは完全室内飼育でお願いしています)

ですから、子育てを楽しんでくれる方じゃないと パワフルな子犬との暮らしは難しいですアセアセ
お部屋も片付けておかないと、子犬はなんでも食べてしまい、開腹手術なんてこともありますしねガーン


アグリには子犬から成犬、シニアまで可愛い子がたっくさんいますので、ご自分のライフスタイルにあう家族をさがしていただけたら嬉しいです爆笑


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